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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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プログレギターの魔術師

高橋さんのジャズギター関連長期連載が終了してから、Guitar Magazineの購入を止めてしまった。
1980年の12月創刊号から、2016年1月号まで多分全号購入したと思う。

まぁ、後半は惰性というか、それこそ奨学金返却的な購入動機だったような気もするが、
それでも、たまに面白い連載記事があったんだよね。
今回、楽しみしていた連載記事を纏めて単行本化したものが出る。



プログレの一癖どころか癖だらけのギタリストの奏法解説と、参加音源紹介からなる記事で、
紹介ギタリストは、連載時と同じメンバー。
◎デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)
◎ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)
◎スティーヴ・ハウ(イエス、エイジア)
◎スティーヴ・ハケット(ジェネシス、他)
◎エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン、他)
◎アンドリュー・ラティマー(キャメル)
◎アラン・ホールズワース
◎アレックス・ライフソン(ラッシュ)
◎ジョン・ペトルーシ(ドリーム・シアター)

まぁ、正直、ジョンペトルーシは要らんだろ、
だったら、フィルミラーとか、ジョングッドサルとかさぁ、
いや、コラードラステッシ先生を何故入れんとかある訳だが、
もう、アンドリュー・ラティマーを入れただけで許す。

実はさらに昔の1987年のGMで、"WANTED"というマイナーギタリスト紹介連載が有ったんだ。
初回のギタリストがJan Akkermanという辺りで想像つくと思うんだけど、
各ギタリストで紹介する音源は、ほとんどが廃盤という最高の連載でした。

今だとCDというかネットの音源も有るから、
この手のマイナーギタリストの紹介記事って面白いと思うんだけどね。
WANTEDの単行本化してくれなかなぁ。
そのときは、小川銀次さんに大幅加筆をお願いします。

これも出るそうです。(えーと、多分こっちのほうが売れると思うんだけど)



バジーフェイトンのFather Noticeが載ってるから多分買う。

オッサンホイホイだよなぁ。
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実験くん Nutubeでギターを弾いてみる。

先日、Make Faireで先行販売されたKORGの新世代真空管"Nutube"ですが、
ボチボチ音を出した人たちのレビューがネットに出てくるようになりました。
私も、会場販売していたヘッドフォンアンプのキットを購入して、実際に音を聴いてみました。
Nutube2.jpgNutube3.jpg

この辺りの簡単な記事はこちらになります。

夏休みの工作 スピーカとACケーブルとNutube

ヘッドフォンアンプは、固定バイアス(正バイアス!)の12V駆動のNutube増幅回路の前後に、
FETによるソースフォロアを追加し、ラインアウトを出すタイプ。
(ヘッドフォンの駆動は、この後専用アンプICで行います。)

私にはオーディオ的な評価はできませんし、本来の興味はギターの増幅素子に使えるかなのです。
ということでヘッドフォンアンプキットにギターを突っ込んでみました。
元々は、Nutubeだけ外してブースター的なものを作るつもりだったんですが、
ピン間隔が2mmと特殊なのと、キットの回路がギターも入力できる感じだったので
まずは、そのままギターを繋いで弾いてみました。

Line6のBacktrackというループ録音機にフレーズを録音し、
それを音源にして、以下の系で録音しました。
Backtrack--> Booster --> HeadPhone Amp(Nutube) --> Pod HD

Boosterは自作でポリトーンの初段をコピーしたもの。
(基本的には色付け無しのクリーンですが、少しゲインをとって、Nutubeを歪ませます。)
BuffCheck6.jpg

何はともあれ、音を聞いてみてください。

Nutube.mp3 いつも通りヨレヨレじゃねーかとかの演奏批判は知らんぷりだ。

原音 --> Nutube(歪み小)--> Nutube(歪み中) -->Nutube(歪み大)の順です。
歪み大といっても、軽いクランチ程度です。
私にとっては、軽く歪んで艶ありになる当たりが大事なんで、歪み量はこんなもんです。
実は、L-Rをカスケード接続して2段増幅によるハードディストーションも試してみたのですが、
低域の暴れが出て、あまり良くありませんでした。
もっと歪ませるんなら、preEQ的な歪み向けの音作りが必要かもしれません。
(ま、ヘッドフォンアンプ代用じゃあねぇ。)

Audacityでスペクトルをとってみました。
orginal.jpg
原音
Tube.jpg
Nutube歪み大

判りにくいですが、2kより上の倍音相当が若干持ち上がっている感じです。

弾いた感触は、鈴鳴り的な高域の軋みがあって、ニュアンスも出るし面白かったです。
この鈴鳴りはもしかしたら、マクロフォニックノイズかも知れません。
嫌な音ではなく、逆に色付けが気持ち良いのですが、
最終的な製品の場合は、マイクロフォニックノイズ対策は結構大変かもしれませんね。

なかなか素性が良いので、やっぱりもう少しB電圧をあげて試したいところです。
Make Faireで素子単体も買っておけば良かった。

早く一般販売しないかなぁ。
どこか販売情報あれば教えてください。

久しぶりの実験くんでした。

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ウクレレキット製作中 -13 "完成”

8月も終わりで、暦の上では夏から秋に移っているらしい。
長かったウクレレ製作記事も、この辺りで纏めとするのだ。

前回、塗装も終えたので作業としてはペグを取り付けて弦を張るだけ。
キットの付属のペグは、はっきり言ってチューニングの安定度や精度は心許ない感じ。
所謂摩擦を使ってチューニング位置を固定するタイプなんで、
本当に楽器として使うつもりなら、Gotohとかのちゃんとしたペグにした方が良い。
ま、私は作るのが目的みたいなもんなんで、キットのペグをそのまま使います。

ukulele6-1.jpg

これで弦を張れば完成なんだけど、忘れちゃいけないのがサウンドーホール内のラベル。
紙に"Bakarasche"のロゴとシリアルに製作年月日を書いて貼付けておきます。
ukulele6-2.jpg
一応ね、シリアルは0001ですよ。0002があるのか問いつめられても答えようがないけど。
日付をみれば分かる様に、実際には2010の正月休みに完成していたんだよね。
記事を書くタイミングを逃してしまって今日まで延びてしまいました。

それじゃ、ギャラリー的に写真を載せます。
ukulele6-4.jpg
ukulele6-3.jpg
ukulele6-5.jpg

当然、音はどうなんだという話になるんだけど、
正直よくわかりません。だってまともなウクレレ弾いたことないし。
音痴ではないんだけど、弦が延びるんで、ピッチがなかなか安定しないんだよ。

結局作ってからたまにポロポロ弾くくらいで、あまり弾いていない。
というか、同居人が隙あらば台所の奥に仕舞い込んじゃうんだよね。
どうもね、なんというか素人の手作り感が気に入らないようです。
初めてにしちゃ結構いけてると思うんだけどなぁ。

でもウクレレを作ったおかげで、ギターの構造というか原理というか、
実感としてわかるような気分になった。

これでウクレレの記事も終わりです。
なんというか奨学金を完納した気分です。
この後は、フルスケールのアコギでもつくろうかな。
(そんなことを考えたこともありました、、、)


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夏休みの工作 スピーカとACケーブルとNutube

毎日リオ五輪のメダルラッシュに興奮ですが、皆様如何がお過ごしでしょうか。
お盆休みが取れて嬉しいのですが、エアコンが壊れたので暑いです。
さて、まとまった休みが取れると、何か作りたくなるのですが、
今回は色々貯まっていたネタがあるんで、日替わりで製作三昧でした。

まずは毎年恒例のスピーカ付録付きのStereo誌8月号です。
もうスピーカは要らないと思っていたのですが、メタルコーンが聴いてみたくて購入です。
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

stereo (ステレオ) 2016年 08月号 [雑誌]
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Fostexのお手軽エンクロージャP800-Eに搭載してみました。
FOSTEX/フォステクス P800-E スピーカーボックス 【1台】

P800-Eの口径は73φなので、付録スピーカ向けに79φまで広げます。
ご参考はこちら。付録で作るスピーカーなのだ。その2( Scanspeak 10cmフルレンジ )
M800-1.jpgM800-2.jpg
今回は接続の手間を考えて、バナナプラグ対応のターミナル(コイズミ無線TS-177)に変更。
早速試聴です。ふむふむ、、

思った以上にバスレフの効果が出ていて、低域は良く鳴ります。
高域もよく出ているのですが、なぜか印象は中域に寄った特性に聞こえるのが不思議。
所謂メタルっぽい中域のピークが少し目立つせいでしょうか?
ただ、耳の位置にあわせて配置してニアフィールドで聴くと悪くありません。
暫く鳴らし込んでみましょう。

次はギターアンプ用のACケーブルを作ってみました。
手持ちには1.5mくらいの短いケーブルしかなかったので、3m位のケーブルが欲しかったのです。
オヤイデのTwitterで、非常に柔らかいACケーブル(SHIODA PC-23)があることを知り、
インレット(SCHURTERの4781)と、プラグ(Panasonic WF5018)込みで3m切り売りで購入。
PC-23は2SQの3芯構造で、4781で3芯ケーブル配線するならこれが限界。
ただ、コネクタブーツは少し切らないとケーブルが通らない。
ACCable1.jpgACCable2.jpg
実のところ、電源ケーブルの音質を云々するほどの拘りは無く、
きちんとアースが取れていて、取り回しが楽ならそれでOK。
そういう意味では柔らかいし、この手のケーブルにしては作業性も高いので自作にはおススメです。
(因に、1.5mで良いならお得な自作キットがオヤイデで売っています。)
ACCable3.jpg
これで、ライブのとき(って、いつだ?)のギターアンプ持ち込みも安心です。

で、最後は先日行われたアマチュアクラフトの祭典"Maker Faire"で入手したNutubeです。
一部で注目されている、ノリタケ伊勢電子とKORGの共同開発した蛍光管応用の新世代真空管です。
Maker Faireでは、Nutube単体と、評価基板扱いのヘッドフォンアンプキットを販売してました。
標準回路が知りたかったのもあって、アンプキットを購入しました。
Nutube2.jpgNutube3.jpg
所謂双3極管構造そのもので、低電圧、低消費電力(006PでもOK)で動作可能です。
電圧をかけるとフィラメントが発光してますね。
(これ別にギミックで発光しているのではありません。)
どうしても歪みやすいんですが、それが味になるという真空管と同じ印象です。
当然ですがマイクロフォニックノイズも結構あります。
Nutube1.jpg
takachiのケースに格納してみました。
Nutubeに関しては、バイアス電圧が正だったり色々面白いんで、
回路含めて改めて記事にしてみます。

さて、今日で夏休みも終わりです。
同じモノ作りでも仕事に戻りましょう。それも楽しいんですけどね。
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Spider Valveのメンテ Line6はvintegeにならない

今所有しているアンプは、Line6のSpider Valveと、ZT ampのClub。
物欲は止まらじ Spider Valve
物欲は止まらじ 小型ギターアンプ "The Club購入"
SpiderValve1.jpg Club1.jpg

Spider Valveは、メインアンプがBogner設計の真空管アンプで、
惚れ込んだ末に、それまで持っていたアンプを全部売っぱらって購入した。
ただ、小さい店のライブだとちょっと持ち運びが大変なんで、
Clubを購入した。(いや、たまたまライブが続いた時期があったんだよね、、)

どちらも凄く気に入っていたんだけど、Spider Valveはマスターボリュームのガリが酷くなって
正直、もうお蔵入りの状態だった。
勿論、代理店になったヤマハに修理をお願いしようと思ったんだけど、
Line6 Japanにはあっさり修理不可の記載。

まぁ、モデリング系はLSIやDSPがディスコンになったら修理できないんで
修理対応期間が短いのは判るんだけどね。
ただ、製品としては何十年も前のアンプを再現したvintage指向なのに、
自分たちのアンプはvintageにはしないで、サッサと破棄しろ、買換えろですか。

それなら自分で交換しましょう。
ということで、アンプ部を取り外して中を探ってみました。
(結構大変だったんで、写真を撮り忘れちゃった。スマン)

マスターボリューム自体はちょっとシャフトが長い特殊な物で、
一般的なボリュームに交換はちょっと無理っぽい。
しようがないんで、アルコールを流し込んで洗浄した後、
接点復活材を少量投入。
組み上げてチェックすると、あっさりとガリは消失。
これで暫くは持つでしょう。

実は、米国のLine6だとこの手の補修パーツをウェブストアで販売している。
(このPotは品切れなんだけど。)

どうして日本は修理して使うと言う文化が無いんですかね。
まぁ、ヤマハだしなぁ。
以前の代理店のTEACだったら、もしかしたら期待できたかもしれないけど、、

因に、愛用の接点復活材はElectrolubeだったんだけど、
こちらもディスコンらしい。
数年前にイケベ楽器に奇蹟の再入荷があって、数本確保したんだけど、
もう入手は無理そうだなぁ。

楽器って、電気製品みたいに買換えればそれで良いってもんでも無いはず。
道具の意味を考えて欲しいと思った夏の3連休でした。

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