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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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'17 Golden Weekの日々

Golden Weekも明日で終わり。
長期連休が終わるときって、本当に寂しいです。
明日、サザエさんを観たら泣いてしまうかもしれません。

今年は、山形の実家に帰って温泉に行きました。
やっぱり蔵王温泉は良いですね。硫黄のキツさがたまりません。

後は自宅でグタグダしてました。
以前紹介した"Neutrikの変わり種プラグ Timbre"が届いたので、
これでシールドケーブルを作ってみました。
Timbre1.jpgTimbre2.jpg
ブラグにトーンセレクトのロータリスイッチが付いていて、音色を変えることが出来ます。
多分、Cをぶら下げているリード線があって、ケーブルの芯線と一緒にホットにハンダ付けします。
Timbre3.jpgTimbre4.jpg 
ケーブルはGeorge L'sの225を使ってみました。
(入手が難しくなったのですが、サウンドハウスなら買えます。)
ただ、このTimbreプラグはネジ止めが必要で、ケーブルの芯線が太いと結構大変です。
細い155にすれば良かった。

早速鳴らしてみたんですが、確かに音色は変わります。
ギターのトーンつまみの変化とはちょっと違って、共振周波数がズレる感じ。
ワウの半止め的なニュアンスかなぁ。まあ、そこまで極端ではないけど、、
シングルコイルがハムバッカーぽくなるんで、P-90には面白いかもしれません。

もう一つの工作ネタは、ベースアンプ(hartke A-100)の修理です。
この頃演奏させてもらっているお店から頼まれたんですが、
ボリュームのガリが酷いとのこと。
Hartke1.jpgHartke2.jpg
アルコール洗浄したらガリが消えたんで、これで修理完了にしようかなと思ったんですが、
2、3日したらまたガリが復活したんで、もうこれはボリューム交換ですね。
色々調べていたら、このアンプのリミッター機能はTHAT-2181というVCA ICが使われていました。
聞き慣れないICですが、ちょっと面白そうなんでこれでコンプを作ってみようかなと画策してます。

先のボリュームの代替品と一緒にマルツの知り合いに手配をお願いしてます。
Nutubeと絡めて、Tube Compにしたら面白いかな。

とまぁ、代わり映えのしないGWなのです。
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Hristo Vitchev & Wever lago at Motion Blue Yokohama, Apr. 4 2017

FacebookでJazz系の情報を漁っていたとき、Hristo Vitchevというギタリストを見つけた。
ブルガリア出身らしいが、自身のFacebookではexercise系の動画をアップロードしていて、
これがまた、なんというか凄かった。

今回、Weber lagoというブラジル系のピアニストとDuoで来日するということで、
マネジメントをしているAMSA Recordsがその動画を纏めてくれたのがコレ。


まぁ、今時の若手は皆とんでもなく上手いんだけど、、、
ということで、仕事を抜け出して観て参りました。

Hristo Vitchev & Wever lago at Motion Blue Yokohama, Apr. 4 2017
Hristo1.jpgHristo2.jpg

曲は二人のDuoアルバム"Heartmony"が中心だったんだけど、
Weber lagoがアレンジした荒城の月や、枯れ葉を演ってました。
どちらも大胆なリハモで、スーパーコンテポラリチューンになってました。

どうしてもPat Metheny & Lyle Maysを連想してしまうんですが、
ブラジルぽさはあまり無くてどちらかというと、
アメリカフォークソングの東欧的解釈というんですかね。
(いや、どちらも知らないんだけどさ。)
ちょっと影響を受けてしまい、先の動画で練習をしたりしています。

終了後の会場出口にAMSA Recordsの方がいて、
来場者特権として、前回来日のライブ音源の配布アドレスを貰いました。
こちらはQuartetだったのですが、これも凄くかっこ良くて、
今度はぜひQuartetで観てみたいですね。

これは、Weber lagoとの最新Duo。


こちらはQuatetで、僕はこちらの方が好きだなぁ。


しかし、世界には凄い人が沢山いますね。
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模倣されるスタイル

渋谷陽一の言葉に、
”スタイルは偉大だ、模倣できるからね。”
というのが有った。
曲自体を模倣してしまうと、パクリというか著作権的にアウトだけど、
スタイルを模倣する分にはOKなんだよね。
ジャンルというのがその最たるもので、例えばロックンロールスタイルなんて、
演者には、もう模倣という概念、意識すら無いよね。

模倣されるスタイルを個人で持ってしまう人たちも存在する。
ベースなんかだと、Jacoがそうだ。
Allan Holdsworthは、間違いなく模倣されるスタイルを持っていた。
彼らは、沢山のフォロワーといわれる模倣者を生んだわけだ。

ただ、ジャンルの場合、模倣されればされるほど盛り上がり、
商業レベルでも潤う方向なんだけど、
個人のスタイルは模倣されても、当人たちは全く経済的なメリットは無い。

遺族はAllan Holdsworthのお葬式の費用すら捻出できず、
クラウドファンディングで調達したというニュースをきいた。
何だこれは。

Jacoが亡くなったときの、Pat Methenyの談話を思い出す。

”Jacoのスタイルをつかってお金を稼いでいる演奏者は、
遺族の窮状を救うために、金を出せ。”

インターネットが無かった田舎の大学生だった私は、
彼の参加するマイナーなプログレ、ジャズロックのレコード(レコードだよ!)を
血眼になって探したんだよ。
見つけたって高くて、飯抜きで買うしか無い。
僕とってはアイドルだった。(弾けないけど)

一つだけアルバムを挙げれば、これを推す。



Hell's Bellsのソロ冒頭のアーミングフレーズは、
私にとっては、ノスタルジーとは無縁のリアルなカッコ良さで有り続けるのだ。

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カナル型イヤフォンいやいや園のお話

音楽を聴く時間のうち、半分くらいはiPod+イヤフォンを使っている。
イヤフォンのほとんどがカナル型と呼ばれる耳栓タイプなんだけど、
正直、これが苦手なんだよね。

装着時に鼓膜に気圧がかかる感じが嫌だ。
しばらくすると、耳の中が痒くなるのが嫌だ。
ケーブル等のタッチノイズが大きいのが嫌だ。
周りの音が何も聞こえなくなるのが嫌だ。

いやいや園かお前は。
(いや、昔そういう児童文学が有ったんですよ。)


まぁ、仕方が無いんでカナル型も持ってるんだけど、
いつもはiPodの付属イヤフォンである、EarPodsというのを使っていた。
これ非カナル型で、悪くないんだけど
少し低域がブーミーなのと、なんか落ち着かない外れやすそうな装着感がちょっと苦手なんだ。

で、先日Ninewave社のNW-Studio Proというイヤフォンを買ってみた。
IMG_0362.jpg
カナル型が嫌いだという、いやいや園児はそれなりに存在するらしく、
園児の間では注目されてたイヤフォン
たまたま安売りしてたんで購入したんだけど、これが中々よろしいのですよ。

最初は低音スカスカだし、何だコレ、大ハズレだと思ったんだけど、
装着をきちんとすると、量感たっぷりとまでは行かないが、低域も出てるし、
凄く素直で、カナル型には無い開放感が有る。

ただ、まともな音が出る装着ポイントを見つけるのが難しい。
僕の場合は、イヤーパッドは必須。ある程度密着しないとレンジの狭い寂しい音。
上手く装着できればという条件付きだけど、コレおすすめです。




調べてみたらnw-studio proはディスコンで、
今はこのnw-studio neoにモデルチェンジしてるみたい。
なんかずいぶん高くなってしまったんで、どうかと思うのですが、
これは、イヤーパッドが改良されて装着感が向上している模様。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ninewave イン・イヤー ヘッドホン NW-STUDIO XNIW551211
価格:6180円(税込、送料無料) (2017/3/31時点)




廉価版も出ているので、こちらで試してみるのが良いかも。

カナル型いやいや園児の皆様。もし他のおススメが有りましたら、
ぜひ情報頂きたく。

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Looperで遊ぶ。 tc electronic DITTO

ジャズのギターって正直ちょっと微妙な立ち位置なんで、
ピアノとか、サックスとかと違って、
”君たちだけでやってね。あ、ピアノが無い店のときは呼ぶからさ。"
的な、扱いだよなぁ。

この頃人前で演奏する機会が増えたのだが、(私にしてはですけど。)
ほとんどが、Guitar Duo(+α)なわけだ。

ということで、Guitar Duoの練習をするのだ。
これまでは、POD HDのLooper機能を使っていたけど、如何せん録音時間が短い(48秒)。
良く有る1コーラス32小節のスタンダードだと大体入らない。
やっぱり専用機買うかぁって探してみました。
ちょうどサウンドハウスでアウトレット箱汚れ品が出ていたので、
tc electronicのdittoというLooperを買ってみました。

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tc electronic DITTO LOOPER
価格:11924円(税込、送料別) (2017/3/25時点)




足で踏むと動いちゃうんじゃないかと思う位、凄い小さいんだけど、
結構安定していて良い感じ。
操作は単純で、踏めば録音開始、もう一度踏めば録音停止して即時再生開始。
ただ、録音開始は良いんだけど、再生開始ポイントで踏むのが意外に難しい。
いや、僕のリズム感悪いだけだけど。

で、これが凄い楽しい。
そりゃ、Jameyのほうが上手いし、ドラムもベースもピアノも有るんだけど
なぜか自分のヨレヨレ伴奏での、”ひとり二人羽織”Duoが楽しい。
実は逆パターン、つまり先にテーマを録音して、それに伴奏するのも良いんだよ。
これ、looper無しだと中々出来ない練習パターンだよね。

今更ながら気づいたんだけど、ジャズギタリストなら必携のツール。おススメです。

勿論オーバーダブも無制限に可能。
但し、伴奏に自分のソロを重ねて録音したのを聴くと、結構応える。
下手だ、ダサい。しかも毎コーラス同じソロを聴かされる。

こういう場合は、速攻消去だ。スイッチ長押し。

Wolfgang MuthspielのLooperを使った演奏がカッコいいんだけど、
まぁ、上手い人だからできるんだよね。


何と言ってもミスると毎コーラスミスるんだよ、Ditto君は。
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