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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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祝 Haru本(Advanced Jazz Guitar)出版!

まさか出版されるとは思っていませんでした。
このBlogでも備忘録を兼ねて、ハルさんのセミナーのメモをまとめていたのだが、
掲載されているJazz Guitar Bookのバックナンバーは、ほぼ売り切れで
入手不可能だったのだ。
アマゾンのリンクをクリックしてくれる人も結構居るようなのだが、
これでもう安心です。私も早速買いました。

しかも、誤植が訂正されていて、資料としての価値もアップなのです。
できれば、加筆もあれば更に感動モノだったのだが、
ま、それは来号から始まる新セミナーに期待です。

今日、この本を調べるついでに、他のJazz Guitar関連の教則本を
色々見たのだが、僕が持っているものは結構廃刊になっているようです。
しかもそれが結構な値段の中古で流通しているようで
びっくりです。
(1万から2万程度の値段がついている!!)

やっぱり、ジャズギターは商売の市場としては、小さいのかな。
ハルさんのセミナーは史上最強の内容だと思うのだが
今のうちに、もう一冊保存用に買っておくべきか、、

いや、それより練習だよ → オレ。

(ちょっとセッションで凹み中です。)

Advanced Jazz GuitarAdvanced Jazz Guitar
(2008/05/23)
高内 春彦

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Haruセミナーメモ Vol.1 Tonic Minor その2

さてさて、ハルさんのセミナーメモの続きなのだ。
今回は、 Tonic Minorボイシングについてメモることにする。

まずは、Cm7系のボイシング
割と一般的なボイシングが紹介された後、
Phrygian上で生成されるボイシングが出てくる。
この中でも、Cm7(b13)とCm7(b9,11)が面白い。

Cm7(b13)のボイシングは、個人的にはAbM7/Cみたいなニュアンスで使っていたが、
これを、積極的にm7に当てはまると、意外に新鮮な感じ。

Cm7(b9,11)は所謂"Phrygian Chord"と呼ばれるやつで、
えーと、MilesのOld Folksのエンディングコード。
めちゃくちゃカッコいい響きなので、僕もよく使う。
ついでに言うとPat君もよく使う。

その次はCm6系のボイシング
これは、F7や、Am7(b5)として考えるのが良いというアドバイス。
特に面白いボイシングはないのだが、先のフリジアンコードのルートを
全音下げたようなボイシングが面白い(Dm7(b9,11)/C)。

次はCm11系のボイシングなのだが、
これは、m3を省略して11にするパターンが多く、
そうなると、Bb/Cと同じ響きになる。

しかし、ボイシングは武器だよなぁ。
一発ならすだけで、”おおっ”ってなるもんね。
ただ、強力なボイシングは使いどころが難しい。

--> でも、折角昨日憶えたんだから使いたい。

--> 空気読めず使いまくり。

--> ダメだし食らう。

というパターンが多いです。私。

以前、某ジャズライフで、ミックグッドリック
”何か、かっちょ良いボイシングを一つ紹介して下さい”
といわれて、

”友達無くすなよ”

と言いながら、とんでもないボイシングを
紹介してくれたことが有った。うーむ、気を付けよう。

更に続くつもり。

ムック jazz guitar book[ジャズギターブック] Vol.2 現代を生きる巨匠達 (Shinko music mook)ムック jazz guitar book[ジャズギターブック] Vol.2 現代を生きる巨匠達 (Shinko music mook)
(2004/07/07)
不明

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Haruセミナーメモ Vol.1 Tonic Minor

Jazz Guitar Bookという雑誌に、Haruさんの
"Advance Jazz Guitar"というセミナーが連載されている。
このBlogでも何回か紹介しているし、実際、この雑誌を買う
動機の90%はこのセミナーである。
(残りの10%は惰性であるのだが、、)

創刊当初は、色々ゴタゴタも有ったようだし、
絶対直ぐ休刊ですなと思っていたのだが、
今やVol.16になり、ということは、Vol.2から始まった
このセミナーも通算するとかなりの分量になっている。

ハッキリ言って、Jazz Guitarのセミナー連載物としては
某GM誌の例のギネス的連載と共にぶっちぎりのクオリティー。
(実は多分誰も憶えていないであろうが、GM誌には
 滝野聡さんの連載、松下誠さんの連載等、素晴らしいの
 ものが有ったのだけれども、、
 この辺りの話はいつか、書いてみたい。)

ということで、自身の備忘録の意味で、第一回から
順にポイントをまとめていくことにする。

前置きが長くなったが、第一回のタイトルは
"Tonic Minor"でした。

まず最初に、トニックマイナーに使えるスケールの紹介。
ここで紹介されているものでは
"Lydian Minor"というスケールが面白い。
所謂Harmonic Minorの転回系の一つで
C-LydianMinor = G-HarmonicMinorの関係に有る。

実際にはImの代理にVIm7(b5)を使ったときに
使用するスケールらしい。
つまり、Chick Coreaの"Windows"の冒頭で
Bm7->G#m7(b5)の進行に相当する。
トニックマイナーであるBm7の代理として
G#m7(b5)が続く訳だが、このときに
G#-LydianMinorが使えるということ。
確かに、ここでG#Locrianはいまいちサウンドしない。

はー、目から鱗なのだが、
これって、普通気付かないよなぁ、、
だって、D#-HarmonicMinor上のダイアトニックコードは
G#m7であってG#m7(b5)ではないのだ。

ところが、このテンションはG#m7(9,#11,13)なので、
この#11を5の代わりに使い、G#m7(b5)に見立てて
初めてこのスケールとの対応関係が浮かび上がってくるという仕掛けだ。

見立てって、横溝正史の推理小説じゃないんだから、、

はっ! ということはハルさんは金田一耕助ということか。

えー、個人的には石坂浩二のほうがキャスティング的には
宜しいかと思いますが、、

くだらないこと書いて、長くなったので後半のマイナーコードの
ボイシングについては改めて書くことにする。
ムック jazz guitar book[ジャズギターブック] Vol.2 現代を生きる巨匠達 (Shinko music mook)ムック jazz guitar book[ジャズギターブック] Vol.2 現代を生きる巨匠達 (Shinko music mook)
(2004/07/07)
不明

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