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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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VOX AC1 KIT 改造記(4)

このブログはFC2のサービスを使っているのだが、
そこにはアクセス解析という機能が有って、どんなキーワード検索から
このブログに来たのかが判るようになっている。
たまに、その結果を覗いてみるのだが、一番多いキーワードは
VOX AC1だったりする。しかも、改造 とかも付くのだ。
VOX AC1は僕も作って、改造して遊んでいる訳だが、
世間一般それほど盛り上がっている印象が無いし、この前の
楽器フェアでも結構投げ売り状態だった。

しかし、ここまで検索対象になっているということは、
これに関する記事を書けば、来訪者がもっと増えるということなのか?

ということで、来訪者アップを狙って久しぶりの改造ネタを書いてみる。

因に、これまでのAC1改造記事です。
VOX AC1 KIT 改造記
VOX AC1 KIT 改造記(2)
VOX AC1 KIT 改造記(3)
主に、"もっと歪みを"ネタなので興味が有ればどうぞ。

今回は、AC1をディストーションエフェクタにするための
ラインアウトと、3段済みや、大人買いによるAC1スタックなんかに使える
外部スピーカアウトの増設の改造だ。

まずは改造後の写真を
AC1kit6.jpgAC1-SPOUT1.jpg

ジャック用のスペースは結構有るので、好きなところにどうぞ。

AC1-SPOUT2.jpg

改造の回路図はこちらです。
個人的に、商品の回路図を勝手に公開するのは
抵抗が有るので、AC1自体の回路図は載せないが、
基板から回路図に落とし込むのは簡単です。
(まぁ、キットだからね。私も自分で落としました。)

この改造自体は簡単。ヘッドホンアウトに更に1kを追加して
レベルを落としたものをラインアウトにしているのと、
内部スピーカに並列のアウトを外部スピーカ端子にしている。

一応ラインアウトのジャックはスイッチ付きのものにして
ラインアウトにプラグを突っ込むと、スピーカの音が切れるようにしている。
普通のジャックでもかまわない。音を消したいときは
ヘッドホンジャックにダミーのヘッドホンを繋げておけば良い。
あと、本当に外部スピーカを使うときは、インピーダンスを考えること。
内蔵のスピーカの配線は切った方が良いかも。
(コネクタになっているはずなのでそれを外せば良い)

AC1Distortion.mp3

ということで、ラインアウトからコルグのPX5Dに繋いで
録音してみた。PX5Dでスピーカシミュレーションを入れている。
最初は軽い歪み、その後かなり歪ませた設定。
歪み増大改造済みなので、結構歪んでいる。
一応、パワーアンプの歪みなので、結構良い感じだと思う。

やっぱり、良いですよAC1。
投げ売りしてるみたいだし、、もっと盛り上がらないかなぁ。

(下の写真はショップへのリンク有り)

VOX AC1 KIT 改造記(3)

もっと改造する人のためのポイントを
備忘録もかねて書いておくことにする。

1)もっと歪みを!!
一番簡単なのは、電源電圧を下げること。4.5-6V位のDCアダプタを
使えば、簡単に小音量で歪むようになる。
若しくは、追加したクリッピングダイオードをシリコンに変えると
より、圧縮感のある歪みになる。
また、C10を短絡すると煙アンプと同じになり、多分もっと歪みやすくなるはず。
でも、これらは、すべて最大音量が小さくなるし、VOXらしさは無くなるので注意。

2)トーンの効きを変える。
C5,C6を変えるとトーンの効きがかわる。
C6はハイカット側、C5はローカット側が変わります。

3)Ext.SP out
R12を短絡するとヘッドホンアウトが、外部SP増設用に変更することができる。
ただ、そのままモノラルプラグを突っ込むと、出力がGNDに落ちてしまうので、
必ずステレオプラグを使って、接続すること。
LRどちらを使ってもかまわない。

このヘッドホンアウトを巧く改造すると、Distortion BOXとして
使えたり、VOX AC1を大人買いして山積み演奏用のカスケード接続端子に
なるので、研究すると面白いのでは。

と、色々書いてみた。
まぁ、こんなマイナーなBlogの記事を誰が参考にするのか、
単なる自己満足だとは思うのだが、結構面白かったので
キット製作が盛り上がって、各社からキットが色々出ると嬉しいな。


VOX AC1 KIT 改造記(2)

ということで、小音量でも歪むように改造しようと考えた。
やり方はいろいろあると思うが、全く別物になるのもどうかと思うので、
今回はVOX AC1 KIT購入者が気軽に試せるような改造にしようと決めた。
具体的には、
1、なるべく追加部品が少ないようにする。
2、パターンのカットはやらない。
という方針で行くことにした。

取り敢えず歪ませるとなると、どこかに
ダイオードによるクリッパを追加するのが簡単。
そこで、まず、パイロットランプに使われているLEDを
流用することにする。
LEDをクリッピングダイオードに使うと、クリップするときに
電流が流れて点灯するので、一応パイロットランプ機能も
兼用することができる。

以下に手順を書いておく。
1. 3.9kのR10を取り外す。
2. LEDのR10に繋がっていた端子(アノード側)とC3の
マイナス側をリード線で結線、ハンダ付けする。
これで、OK。

で、もう一度組み立てて試奏してみる。

うーん、やっぱりLED一個のハーフクリップだと
思ったより歪まないなぁ。
でも、ある程度、音量を上げられる人なら、
これはこれで、結構気持ち良い。
追加部品0でできるので、お勧めの改造です。

ただ、小音量の歪みを求めると今ひとつなので
更に改造してみる。

もう一つダイオードを追加して
正負両側でクリップさせることにする。

つまり、LEDにダイオードを並列に追加する。
この時、追加するダイオードのカソード側が
R10が繋がっていたところにくる向きにハンダ付けすること。

ダイオードの種類は、ゲルマ、シリコン、LEDを試した結果、
赤、もしくは緑のLEDが一番自然な歪みになった。
個人的な趣味で、緑を選ぶことにした。

ま、これでもガンガンに歪む訳ではないが、
丁度良い感じのクランチサウンドになったし、
弾く強さに応じて、LEDが点滅するのもちょっと楽しい。

更に改造する人のために、もう少しヒントを書いてみたい。
続くのだ。

VOX AC1 KIT 改造記

VOXAC1 KITを作ってから1ヶ月くらい経つ。
私は自宅でギターを弾くときはほぼ100%ヘッドホンを使うのだが、
(だから、PANDORAは愛用しているのだ。)
休日の昼間だとAC1で弾くことが多くなってきた。

勿論、キャビネット、SPの小ささに起因する音像の小ささは有るのだが、
とにかく弾いていて楽しいし、ルックスがVOXの雰囲気満点で良いのだ。

このblogにもAC1の検索キーワードで辿り着く人が多くなっているので
皆、結構興味を持って情報収集しているのかなと思う。

少し改造したりしたので、折角だから製作や、改造のポイントを
まとめてみることにする。

オリジナルの組立て自体は簡単。
ただ、先に組み込まないと後からはめ込めない部品とかが有るので
説明書をじっくり読んで確認すること。
まぁ、後で気付いてもネジを外せば簡単にバラせるので、
それほど神経質になることは無いのですが、、
道具は、小さめで先の尖った+ドライバと、
大きめで先が丸い+ドライバが必要です。
無理するとネジをナメてしまいやすいので、合ったドライバを使うこと。
無理に1種類で代用するより、"-"ドライバを巧く使った方が良いかも。
瞬間接着剤は、"穴"側に付けた方が綺麗に仕上がるような気がする。

と、ここ迄のオリジナル版でしばらく弾いていた訳だが
不満が一つだけ有ったのだ。

音がデカ過ぎて、歪むまで上げられません(泣)

ボリュームを上げていけば、かなり歪むのだが、悲しいかな
自宅の環境では、近所、同居人の許しが出ません。
ゲインも小音量では効かないので打つ手無し。

こうなれば改造です。

こういう時AC1は、簡単にバラせて良いですね。
まずは回路図に落としてみました。
回路自体は、Tr1石増幅+CR Filter+"386"ampという
オーソドクスなもの。
CR FiterはLPFとHPFを並列に通して、その出力を任意の割合で
Mix(これが"Cut"つまみ)するタイプ。
386はほぼデータシート通り。(某煙アンプと同じ)
Trの増幅率をゲインで設定して、それで386を歪ませるのだが、
この構成だと、小音量のときは歪まないなぁ。



それでは、おもむろに改造を、、
と言いつつ続くのだ。

VOX AC1 KITは楽しめるのか?

楽器フェアに行ってきたことは前述のエントリで書いたのだが、
そこに書かなかったことの一つが、VOXmini amp kitの
AC1組み立て体験セミナに参加したことなのだ。




発売前なのだが、以前完成品としては発売していたらしい。
発売値段より安く配布するということで、潜り込んで
モノをゲットしました。
セミナ自体は、期待していた開発者の話とか
特別な製作Tipとかは全くないし、段取りは悪いし
ハッキリ言ってグズグズのセミナでした。

ただ、このKit自体は悪くないと思います。

取り敢えず、音がでかい!!

ミニアンプながら私は近所迷惑を心配しました。
トーンもハイカットのみですが使いやすいです。
小さいながらスピーカが二つなことが良いのか
この手のミニアンプにありがちな、チープな箱鳴りが緩和されていて
結構使えるトーンです。
以前、Fenderのミニアンプを使っていたことが有ったのですが
クリーンは、AC1の方が良いかな。でも思ったより歪まないので、
パイロットランプに使っているLEDを
クリッピングに流用しようかなと画策中。




しかし、自分でも不思議なのだが、
実際の演奏では歪ませることはほとんど無いのに、
改造ネタだと歪み命になるのは、やはり、

根がZeppelinだからでしょうか。

そうだよなぁ。3弦プレーンだし、、、

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