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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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この曲なんだっけ? Apple Musicの迷宮探索

Steve LukatherのセッションワークCDを見つけた。

個人的にSteve Lukatherのベストソロは、
Wilson BrothersのJust Like a Lover Knowsだと思っているのだが、
(fade out直前のGm9のアルペジオフレーズが秀逸なんだよね。)

色々ネット上で探ってみるとDon HenleyのDirty Laundryのソロの評価が高いのね。
(あれは、1st SoloのJoe Walshの方が好きだけどなぁ。)
そんな中、Tubesでのsoloを評価してる記事があった。
そういやTubesは聴いてないなぁと、早速Apple Musicで検索し
Lukather参加曲のTalk to Ya Laterを聴いてみる。

Lukatherのソロは確かにカッコ良いんだけど、
ギターリフ(AのトップノートをC#-D#-Eで動かすヤツ)が気になって仕方が無い。
”これ、どっかで聴いたことある”

曲の一部から、曲名を割り出すことの難しさは、
多分人類共通の悩みだと思う。
Apple Musicで検索かけようにも、コード進行じゃ拾ってくれないし、、

半日掛けて探しました。

ギターリフをずっと唄っていたら、
何となく思い出したのは、男性ボーカルのアメリカンロックのような気がすること。
多分、高校生の頃聴いたような、、
適当にApple Musicで回していたら更に閃く。Van Halenじゃない???

Dave Lee Rothの声を想定しながら、更にギターリフを唄うこと2時間。
歌詞を思い出しました。”Catch as catch"だ。
で、Googleさんで検索"Van Halen Catch as catch"

お見事です。Diver Down収録の"Little Guitar"のサビでした。
後は、Apple Musicで全曲聴かせて頂きました。

Eureka!! すっきりした。





ギター的には、Van Halenの圧勝のような気がする。

Apple Musicの友 全米チャートが身近だった頃

ピックアップ交換してたら、コイル切って御釈迦。凹んでいる私。
こんな時は元気の出る音楽でも聴きましょう。

ただ今無料体験期間中のApple Music。
正直色々問題が多くて、有料サービスに継続するかは微妙なんだけど、
取り敢えず、聴きたい曲を片っ端から聴けるのは魅力なんだよね。

ただ、無料期間も3ヶ月になると思いつきそう曲は検索してしまって、
目新しさは無くなってきてしまう。
そんなとき、検索の御供を紹介しましょう。

先ずは、ジャズの今を紹介するガイドブック決定版が早くもVol.3に。

ここで紹介されているレーベルの、Apple Musicヒット率は抜群です。
Gilad Heksenmanが参加した、ギリシャのベーシストの作品なんて、
この本が無ければ知らなかったろうし、直ぐ聴けるのもApple Musicならでは。

【送料無料】 Petros Klampanis / Minor Dispute 輸入盤 【CD】

で、いま一番愛用してるApple Music検索の御供がコレだ。

全米ヒットチャートを頭からどんどん聴いて行く。
僕の場合、盛り上がるのは70年代から90年の前半くらいまで。
気分は、ベストヒットUSAの小林克也さんですよ。

おー、コレコレ、あったあった。聴いたなぁ。
あ、これ唄えるわ。からーみーあからーべいびーからーみあこーる。
(ブロンディのCall Meのつもり)

あれだけ流れまくったWe Are The Wouldが年間チャート的には20位だったする。
あれはサビ後のDylanだよなあ。いや、短いながらPaul Simonもシニカルで良い。

止まらない。

高校生から、社会人でのバブル崩壊くらいまで、
僕の中で確実にチャートと共に有った時代が有るんだ。

速報 Apple Music  "Jameyはコンプできます。”

会社の後輩がApple Music入ったと言うんで、

"Jamey Aebersoldって検索しろ”
”なんか、一杯アルバム出てきました”

です。完全コンプできます。!!

それから、Criss Crossレーベルもイケます。
今、買おうと思っていたLage LundのIdlewildを聴いてます。只です。
もう、こうなると、パッケージメディアへの所有欲と折り合いがつくかだけです。

あ、Maria様のArtist Share系はダメみたいです。
取り敢えず現場から以上です。

ルームチューニングを考える Amarra SQ

雑誌付録でスピーカを作って以来、PC経由で音楽を聴く際もスピーカを鳴らしている。
メインで使っているKEF LS50は音場表現が秀逸で、聴くのがとても楽しい。

私がKEF LS50を選んだ理由 "だって同軸なんだもん"

ヘッドフォンのような脳内定位が無い分、自然な音場で聴き疲れしない。
ただ、部屋の音響特性の影響を受けると言う弱点があるんだよね。

日本の住宅事情だと、部屋の形状が直方体が多くて
どうしても共振ポイントが出るのは避けられないと思う。
僕の部屋の場合、140Hz付近に強烈なピークが有って、これが不快極まりない。
ピークのQは凄く高いので、周波数がちょっとでも外れると無害なんだけど、
たまたま合致してしてしまうと、ボワ付くどころの話ではなく、
気持ち悪くなるレベル。(気圧変化で鼓膜が押されて気持ち悪いのと似てる感じ)
高域のピークだと吸音材が聴くんだけど、低域に効くものは無いんだよね。

それで、聴くのはPCなんだからと、色々音場補正用のEQソフトを探してみました。
音楽製作用のDAW向けプラグインだと、ルームチューニング系が結構有んだけど、
iTunesのような単なる音楽再生ソフトの出力を補正できる物って中々無いんだよね。

Mac OSXだとAU Labという純正のプラグインホストが有って、
これを使えばDAW向けプラグインを単独で使用できるんだけど、
まぁ、何というかちょっと大掛かりすぎて、、、
(ソフトととしては面白いから、興味が有れば調べてみると良いです。)

それで見つけたのがSonic StudioのAmarra SQというソフト。
http://www.sonicstudio.com/amarra/amarra_sq

4バンドのEQが入っていて、ゲインと周波数を自由に設定できる。
ただ、昨年まではフィルタタイプ、Qも含めて全てのパラメータを設定できたんだけど、
V2.0からは、フィルタタイプ、Qがプリセットになってしまった。
部屋のピーク消しなんかは、Qを凄く高くしてピークだけを消したいので、
これではちょっと使えない。

不満に思ったユーザは結構居たみたいで、
海外のオーディオ関連フォーラムでボロクソに叩かれたんだよね。
その所為なのか最新のアップデートで、カスタム設定可能な上位ソフトが出ました。

Ammara Sq+

値段が上がってしまったのが残念。(Amarra Sq $29.99, Amarra SQ+ $49.99)
これには裏技が有って、Amarra SQ+とAmarra SQは設定保存のファイルが共通。
ということで、先にAmarra SQ+の試用版をダウンロードして、自分の部屋用の調整をする。
満足の行く設定が出来たら、その設定を保存しておく。
後は、Amarra SQを購入して、その設定ファイルを読み込めばSQ+と同じ補正が可能。

*実は、設定ファイルって単なるテキストなんで、普通のエディタで開けば
 自由に編集できるんだよね。凄く判り難いけど、、

そんな感じで、僕の部屋用に設定したのがコレ。
Amarra SQ

139KHzをQ=20で12dBくらい落としている。
若干音場が狭くなる様な気もするが、補正前とは雲泥の差。
EQを使うってオーディオファンには抵抗が有るかもしれないけど、
デジタルフィルタは位相への悪影響も少ないから、積極的に使ってみる価値はあると思う。
12dBもピークの有る部屋なんだから、位相がどうのとか言う以前の環境だよね。

ソフトによる補正が面白かったので、今度はDSPを使ったハード系も紹介してみたい。

興味が有れば、こちらもどうぞ。


補助基板も買うと、エフェクタも作れますよ。
マルツのTさん頑張ってます。

開発プラットフォーム基板【MADSP-BF592-BASE】

新アンプ購入。Pod HD vintage model pack

家で練習する時はいつも黒豆PODを使っている。

ヘッドフォンアンプに加えて、PCとのAudio I/Fにもなるんで、
PCからminus oneを流しながらソロを弾いたり、メトロノームアプリで基本練習。
以前のモデリングに較べてHDモデリングは非常にクオリティが高いし、
搭載エフェクト、特にLA2Aというオプトコンプのモデルが抜群に良いのだ。

ただ、アンプモデルの数、特にクリーン系が余り無いのが不満。
Line6も主力をAMPLIFi系に移して、POD HDは殆ど生産中止になっているみたい。

てっきり、このままシュリンクしていくのかなと思っていたら、
NAMM2015で、POD HD向けの追加のアンプモデルパックが発表。
取り敢えずVintage Model Packを買ってみました。

搭載アンプは以下の通り。
Roland® JC-120
Fender® Champ® (Tweed)
Orange OR-80
VOX® AC30 (Fawn Normal Ch.)
VOX® AC30 (Fawn Bright Ch.)
Acoustic
Pete Anderson Custom

幾つかピックアップしてレポートしてみる。
・Roland® JC-120
  これをモデリングする需要があるのかとも思ったんだけど、意外に面白い。
  特に、スピーカを他のアンプモデルに変えると、表情がコロコロ変わる。
  やっぱり、JCのあのキャラってスピーカ起因が大きいんだと納得。
  アンプ自体は素直な音なんで、デラリバのスピーカなんかに変えるとジャズには良い感じ。
・Fender® Champ® (Tweed)
  ミニアンプ特有の箱鳴り感が気持ち良い。
  これも別にスピーカに変えると余裕が出て来て面白い。
・VOX® AC30 (Fawn Normal Ch.)
  これまでTopBoostのモデリングだけだったVOXのバリエーションモデル。
  ジャズをやるなら、このTop Boost無しが使い易い。
  TBでCutコントロールでハイを落とすのと、気分で使い分けられるのがうれしい。
・Pete Anderson Custom
  多分、デラリバのカスタマイズ系。個人的にFender系のアンプシミュレータは
  なんか高域の癖がわざとらしい感じがして、これまではあまり好きではなかった。
  これは、凄く素直なクリーンがでて、今回のModel Packの中でもお気に入り。

全体的にクリーン系で使い易いアンプが増えた印象。
これまではジャズ系だとGibsonのEH-185一択という感じだったが、
これで色々楽しめそうな感じ。
特に、Pete Anderson Customは良いアンプだと思う。

また、JC-120のスピーカ交換が実験できるのも嬉しい。
JC-120対策は色々有るみたいだけど、スピーカ交換が一番効くと思うんだよね。
(所有者じゃないと出来ないけど、、)

実験くん Jazz屋のJC120対策

ヤマハに買収されてから、今ひとつ今後の方向性が見えないLine6なんだけど、
今回のVintage Model Packは凄く良い出来でした。
あとはレイテンシをもう少し短くしてくれると嬉しいんだけどな。

季節外れのインフルエンザに感染し、出勤停止中の私からは以上です。

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