APPENDIX

バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




無料カウンター

« | 2017/10 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

サウンドハウス ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

'17 Golden Weekの日々

Golden Weekも明日で終わり。
長期連休が終わるときって、本当に寂しいです。
明日、サザエさんを観たら泣いてしまうかもしれません。

今年は、山形の実家に帰って温泉に行きました。
やっぱり蔵王温泉は良いですね。硫黄のキツさがたまりません。

後は自宅でグタグダしてました。
以前紹介した"Neutrikの変わり種プラグ Timbre"が届いたので、
これでシールドケーブルを作ってみました。
Timbre1.jpgTimbre2.jpg
ブラグにトーンセレクトのロータリスイッチが付いていて、音色を変えることが出来ます。
多分、Cをぶら下げているリード線があって、ケーブルの芯線と一緒にホットにハンダ付けします。
Timbre3.jpgTimbre4.jpg 
ケーブルはGeorge L'sの225を使ってみました。
(入手が難しくなったのですが、サウンドハウスなら買えます。)
ただ、このTimbreプラグはネジ止めが必要で、ケーブルの芯線が太いと結構大変です。
細い155にすれば良かった。

早速鳴らしてみたんですが、確かに音色は変わります。
ギターのトーンつまみの変化とはちょっと違って、共振周波数がズレる感じ。
ワウの半止め的なニュアンスかなぁ。まあ、そこまで極端ではないけど、、
シングルコイルがハムバッカーぽくなるんで、P-90には面白いかもしれません。

もう一つの工作ネタは、ベースアンプ(hartke A-100)の修理です。
この頃演奏させてもらっているお店から頼まれたんですが、
ボリュームのガリが酷いとのこと。
Hartke1.jpgHartke2.jpg
アルコール洗浄したらガリが消えたんで、これで修理完了にしようかなと思ったんですが、
2、3日したらまたガリが復活したんで、もうこれはボリューム交換ですね。
色々調べていたら、このアンプのリミッター機能はTHAT-2181というVCA ICが使われていました。
聞き慣れないICですが、ちょっと面白そうなんでこれでコンプを作ってみようかなと画策してます。

先のボリュームの代替品と一緒にマルツの知り合いに手配をお願いしてます。
Nutubeと絡めて、Tube Compにしたら面白いかな。

とまぁ、代わり映えのしないGWなのです。

'15 Golden Weekの日々

今年のGWは休日の繋がりが悪くて、細切れの連休でした。
遠出は無し、御茶の水の楽器街をちょっと回るくらいの地味なGW。
掘り出し物を期待したんだけど、何も無し。
円安の所為で楽器は全体的に値上がりしてるし、面白い物は無かったなぁ。

ただ、ついでに寄ったDiskUnionの中古CDが当りでした。
探していたWolfgang Muthspiel関連廃盤を安く入手できて満足。

先ずは、Muthspiel兄弟にGary Peacock & Paul Motianのリズム隊のコレ。

Freeというか、抽象的な雰囲気がメインなんだけど、彼の牧歌的ニュアンスも聴ける。

もう一つが、Marc JohnsonとPaul Motianとのトリオ

Marc JohnsonとなるとあのRealbook Storyを期待してしまうんだけど、
これは、もう少しFree成分多め。
BeatlesのBecauseのアレンジや、Nefertitiモチーフのブルースなんかもやっている。
歪みの音色が少し古めだけど、今聴いても新鮮な内容だなぁ。

因に、両CDもそうなんだけど、Igorを曲名に入れることが多いんだよね。
これ誰なのかと思ったんだけど、どうも、Igor Stravinskyらしい。

ギター練習では、先日この本を中古で買ってから、収録曲を弾いています。


5曲ほどスタンダードが収録されているのですが、
なんと、市野元彦さんがアレンジ、演奏していて凄くカッコ良いのです。
6度の効果的なハモリや、面白いコードボイシングが沢山入っていて、参考になります。

まぁ、地味なGWでしたが、それなりに楽しく過ごしました。
あ、近くのイベントパークに、カピバラさんが来たのもうれしいです。

カピバラ2カピバラ1

まだ、チビの3兄弟です。

'14 Golden Weekの日々

毎年GWの最終日に纏めみたいなことを書いているのだが、
最終日って、ねぇ、テンション低すぎなわけですよ。
ということで、まだ休みが有るのだと言うタイミングで書いてみる。

実は、GW前はちょっと忙しかった分長めの休みにしました。
忙しかった理由は此方。都合が付く方は是非。

先ずは、古い友人達との宴会スタジオセッション。
無謀にもGiant Stepsとか演って完全自爆して腐る。
そしたら、唐突に友人が香津美さんのUnicornのテーマを弾き出すので、
こちらもJoe Caroのリズムギターパートで応戦。意外に憶えてるもんだなぁ。

帰ってからTo Chi Kaのカセット(!)音源を探すが見つからない。あきらめてCD注文。

Better Days レプリカ・コレクション-6 TO CHI KA(紙ジャケット仕様)Better Days レプリカ・コレクション-6 TO CHI KA(紙ジャケット仕様)
(2005/04/20)
渡辺香津美

商品詳細を見る


Unicornが有名だけど、白眉中の白眉はCokumo Island。
これのMichael Breckerのソロは稀代の名演。

こんな物を作りました。
WM-61A3.jpg
これは一個100円のECMマイクカプセルWM-61Aを使ったステレオマイクです。
自作派の間では結構有名なマイクカプセルで、100円とは思えない音で録れます。
カプセルにはFETドライバが入っていて、ソースがGNDに落ちたオープンドレイン出力タイプ。
これのソースとGNDのパターンをカットして三端子出力に改造するのが流行らしい。
20140504234859.jpg
二端子出力の場合は、普通のプラグインパワーの回路で受ければ良いんだけど、
三端子の場合は、電源供給ラインを別系統にしてソースフォロア形式で受けるのが改造の常道。
ゲインを落として歪み難くするのと、周波数特性の改善が狙い。
でも、市販のPCMレコーダに繋げるには、プラグインパワーに対応しなきゃダメだよなぁ。
試しにソースとGND間に帰還抵抗を入れて、プラグインパワーのままで
ゲイン削減と特性改善が出来ないか実験してみました。
20140504234846.jpg
WM-61A1.jpgWM-61A2.jpg
実験用の回路を組んで、帰還抵抗の有無、抵抗値なんかを変えて録音してみましたが、
思った以上に低音がスカスカになってしまい、余りうまく行きませんでした。
ということで、結局2端子のプラグインパワーというメーカー推奨回路で作りました。
無指向性なので、あまりステレオ感が有りませんが、意外に自然な音で録れます。

これを使ってアコギの録音なんか良いかもしれません。
ピエゾにミックスするのも面白そうです。

今年のGWも代わり映えのしない日々でした。

NPR musicのお宝

以前、ロック系のお宝LIveが聴けるサイトとして、
Free Streaming Live Musicを紹介したんだけど、

外タレは田舎には来なかったんだ。 Live Streamingで涙するオジさん

僕らの好きなコンテンポラリ系ジャズギタリストとなるとちょっと弱い。
そんな貴方(って誰だよ)にオススメなのがNPR Radio Musicのライブチャンネル。
この中を掘って行けば出るわ出るわのお宝満載なのだが、膨大すぎて途方に暮れるのだ。
そんな貴方(って、だから誰だ?)に道標を出しましょう。

Live At The Village Vanguard

見ての通り、あの有名なVillage Vanguardでの演奏が沢山聴けます。
Fellowship、Kurt Rosenwinkelなんて鉄板ライブも有りますが、
個人的に良かったのはGreg Osby Quintetかなぁ。

年頭の話題の新人君だったNir Felderでしたが、

Golden AgeGolden Age
(2014/01/28)
Nir Felder

商品詳細を見る

期待のデビュー盤は、"オレらが求めてるのはそれじゃないんだ”という微妙な出来。
こちらのGreg Osby Quintetのライブでは、オレらが求めていたNir Felderが聴けます。

もう一つのオススメチャンネルは、更にマニアックなライブが満載の

The Checkout: Live

いま、注目のMattew Stevensのライブが配信されています。
こっちは、ライブのハイライトはビデオでも配信してくれているのが嬉しい。

以前のライブを掘って行くと、Lage Lundが参加してる
Ingrid Jensen Quintet: Live At Berklee
なんてのも有って、ジャンボな彼女の御姿を拝めます。
Maria SchneiderではアコーディオンのGary Versaceがピアノ。

因に、Podcastでも配信しているので、ダウンロードできたPodcastファイル(=mp3)を
mp3編集ソフトで曲単位に分割して、iPodで聴いてます。
Podcast配信が終わった古いライブはhtmlのソースを観れば在処が、、ゴニョゴニョ)

消費税アップでCD購入が厳しいお小遣いでも、こんな配信が有れば色々聴けて安心です。


僕がギターを始めた訳 ”東京音楽アカデミーと山本クン”

僕がギターを初めて買ったというか、買ってもらったのは、高校入学祝いなんだ。
本当はエレキギターが欲しかったんだけど、それは認めてもらえず、
クラッシクギター、確かヤマハの下から二番目のモデル、1万8千円也だ。
それで、最初の教材はNHKのギターをひこうという番組。

今日、"ギターをひこう"の当時テキストをスキャンしたんだ。
いやぁ、懐かしい。
当然、タブ譜とか無いから、五線紙と指板を必死になって繋ぎ合わせて練習。
おかげで、今では譜面はバリバリとなれば良いんだけど、未だにダメダメなんだよね。

懐かしさにパラパラ読んでると、巻末に強力に懐かしい広告が!。

東京音楽アカデミーの通信ギター講座です。

一般的にはオーソンウェルズがナレーションした”ゲームの達人”の通信英語教材の方が有名かな。
この英語教材の宣伝は、当時の雑誌の至る所で見受けられたよね。
ギターマガジンの電子化やってると、この広告の綴じ込みハガキが、邪魔で邪魔で、、

このクラシックギター通信講座は、2頁にわたって、受講者の成功ストーリーが書いてあるんだ。
大抵は、目立たない男の子が、ギターを手にすることでモテモテになる話で、
思春期の私には、もう、なんというか、そりゃ羨ましくて。

私の一番好きなストーリーは、高校2年生の山本クンの話。

山本クンは、中学の友達と久し振りに会うのだが、
驚いたことに、皆ギターを弾けるようになってる。
でも、なんか、コードをジャカジャカ弾くだけということに気付く訳だ。
アカデミーでクラシックギターを密かに練習していた山本クンは、
恐る恐る、"ちょっと僕も弾いても良いかな?”とギターを借りる。
(これが、ストーリーの定番展開なんだよね。)

で、山本クンはクラシックを弾かないんだな。弾くのはビートルズの”ヘイジュード”。
これが大ウケ、”山本クン上手いじゃない。ステキっ”。
で、更には、イーグルスのホテルカリフォルニアのイントロ!

g001.jpgホテルカリフォルニアでステキ状態になる山本クン


私は、これにやられました。
コードジャカジャカのフォークじゃダメだ。クラシックギターだよ。うん。
それが、ガットギターを選んだ本当の理由です。

 | HOME |  »