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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Hristo Vitchev & Weber lago at Motion Blue Yokohama, Apr. 4 2017

FacebookでJazz系の情報を漁っていたとき、Hristo Vitchevというギタリストを見つけた。
ブルガリア出身らしいが、自身のFacebookではexercise系の動画をアップロードしていて、
これがまた、なんというか凄かった。

今回、Weber lagoというブラジル系のピアニストとDuoで来日するということで、
マネジメントをしているAMSA Recordsがその動画を纏めてくれたのがコレ。


まぁ、今時の若手は皆とんでもなく上手いんだけど、、、
ということで、仕事を抜け出して観て参りました。

Hristo Vitchev & Weber lago at Motion Blue Yokohama, Apr. 4 2017
Hristo1.jpgHristo2.jpg

曲は二人のDuoアルバム"Heartmony"が中心だったんだけど、
Weber lagoがアレンジした荒城の月や、枯れ葉を演ってました。
どちらも大胆なリハモで、スーパーコンテポラリチューンになってました。

どうしてもPat Metheny & Lyle Maysを連想してしまうんですが、
ブラジルぽさはあまり無くてどちらかというと、
アメリカフォークソングの東欧的解釈というんですかね。
(いや、どちらも知らないんだけどさ。)
ちょっと影響を受けてしまい、先の動画で練習をしたりしています。

終了後の会場出口にAMSA Recordsの方がいて、
来場者特権として、前回来日のライブ音源の配布アドレスを貰いました。
こちらはQuartetだったのですが、これも凄くかっこ良くて、
今度はぜひQuartetで観てみたいですね。

これは、Weber lagoとの最新Duo。


こちらはQuatetで、僕はこちらの方が好きだなぁ。


しかし、世界には凄い人が沢山いますね。

秋のライブ 横浜ジャズプロムナード

毎年秋のライブイベントである横浜ジャズプロムナード
主催側とお店の関係とか、実際のジャズファン拡大の効果とか、
まぁ、色々有りそうなんですが、今年も観に行きました。

やっぱりギターを中心に観るので、今回の目的は井上陽介Quartetの荻原亮さんです。
ヨコハマNEWSハーバー 10/8
井上陽介 b, 堀秀彰 pf, 江藤良人 dr, 荻原亮 g

1. Good Time
2. Feel Like Making Love
3. Black Orpheus
4. Here, There And Everywhere
5. Tell Me A Bedtime Story

井上陽介さんのCD Good Timeのメンバーで、曲もCDからの演奏でした。
秋田慎治さんは、”もっと条件の良い仕事に行った”(井上さんのMC)ので
堀秀彰さんに変わっていました。
コミカルなMCを挟んで、スタンダードを中心の演奏ですが、
ちょっと捻ったアレンジになっていて面白かったです。
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この後CDも聴いてみましたが、ちょっとおとなしい感じで
Liveのほうが断然良かった。
最後に演奏したTell Me A Bedtime Storyでの荻原さんは、もう弾きまくりで圧巻でした。
こういう熱気みたいなものがCDでも再現できると良いのですが、
まぁ、これがライブの醍醐味なんでしょうけど。

この後、井上智さんがゲスト参加した道下和彦Quartetを観たんですが、
こっちはあまり楽しめなかった。
フュージョンぽい完全に出来上がった道下さんの曲に、井上さんの場所がない感じで、
正直、ゲストとして呼ぶ意味が有ったんだろうかと思ってしまう。

ゲストで入るって難しいよなぁ。

地球に落ちてきた男 Kurt Rosenwinkel Trio At Cotton Club

木星人シリーズから、久し振りのスタンダード回帰となった今回のライブでした。
Kurt2016_1.jpg

個人的には、オリジナルを演ってくれる方が嬉しいのですが、
たまには地球人の生活に戻りたいのでしょう。
ただ、観客数はこれまでで最大かもしれません。
皆はスタンダード演るのを待ってたんですかね。
もしかしたら、Eric Revisから急遽変更されたDario Deidda目当てのファンも多かったのかな。
私は良く知らないのですが、エレベでのジャズベース界の第一人者らしいです。

受付を済ませると、ロビーにはWalkin'のシグネチャーモデルが鎮座しておりました。
Tour記念のピックも配布されて、Walkin'やる気満々です。
Kurt2016_2.jpgKurt2016_5.jpg


Kurt Rosenwinkel Trio Japan Tour 2016
Jly. 2nd 2nd set at Cotton Club

MEMBER
Kurt Rosenwinkel (g), Dario Deidda (b), Joost Patocka (ds)

1. Celia
2. Soul Eyes
3. Self Portrait In Three Colors
4. Milestones
5. Tokyo Sound (by Dario Deidda)
6. Punjab
7. Deep Song
Encore: Sandu
 *不明曲の情報お待ちしてます。
--> 2016.8/6 takumi38さんから3曲目の情報を頂きました。有り難うございます。

Bud PowellのCeliaからスタート。
スライドをうまく使ったテーマから、ソロに入る。
うーん、、なんか調子悪そうです。右手と左手のシンクロがうまく行かない感じ。
長尺のソロが、ミスで途切れ途切れになってしまう。
勿論上手いんだけど、前回の演奏が神ががっていた分、ミスが目立つ。

木星人の凱旋 Kurt Rosenwinkel Quartet at Cotton Club

シングルノートのソロより、全体的にコードソロが多用されていて、
こちらは圧巻。

ソロの出来だけなら、Dario Deiddaが凄かった。
不思議な形のホローボディのエレベから出てくる音は、アコベそっくり。
この人ちょっと追いかけてみようと思いました。
これが初演となるDarioのオリジナルが良かったです。
マイナーのアルペジオを主軸にして、Kurtの曲には無いニュアンスです。
Kurtからタイトルを訊かれて、”...Tokyo Sound"と日和見なご返事が可愛いです。

機材は、Walkin'のダブルカッタウエイモデルと、Line6のHelixを中心に割とシンプル。
前回は、アンプレスでしたが、今回はFender Twinのステレオ出力です。
柔らかい音は変わらずですが、ノるとエレハモのHogのシンセぽいトーンを多用してます。

Kurt2016_3.jpgKurt2016_4.jpg

スタンダードも良いのですが、そろそろオリジナルの新譜も聴きたくなりました。
そういえば、セミナーがあったらしいのですが、こちらはどんな内容だったのでしょう。
ジャズライフ待ちか?

Peter Bernsteinの後で鉄面皮が笑う。Larry Goldings Trio at the Cotton Club

"世界で一番音が良いジャズギタリストは、Peter Bernsteinに決定しました。"
なんていう通達が回ってきたとしても、なんとなく納得してしまう音でした。
(どこが通達出すのか知らんけどもね。)

これまで何度か来日していますが、初めてライブを見ることが出来ました。
一応、Larry Goldingsがリーダー的なポジションで、MCも彼がとっていました。
とは言っても、こちらのお目当ては勿論Peter Bernsteinです。
個人的には、このオルガントリオでの彼が一番好きなので、とても楽しみにしてました。

Larry Goldings, Peter Bernstein & Bill Stewart at the Cotton Club
1st Set Jun. 4th, 2016

1. Mixed Message
2. Tincture
3. All Too Soon
4. Dragonfly
5. Milestones
Encore Django(!)

LarryGoldingsTrio1.jpg

ギターは勿論ザイドラーで、男のツインリバーブ直結。
で、あの音です。ぶっとくて良く通るんだよね。リバーブはちょい多め。
一応、ツインのセッテイングを見たんで、メモメモ。
vibrato ch1 Vol:4.5 T:1 M:3 L:3 Rev:4です。
Steve Cardenasもそうなんだけど、皆トーンを上げないね。
T,M,Lどれも少しだけ上げるだけだなぁ。

演奏を観てると、殆ど小指を使わない運指でした。
右手も手首をかなり曲げることが多いピッキングで、意外にロックぽいフォーム。

Peter Bernsteinも良かったんだけど、今回Bill Stewartが凄くノリノリでした。
いつも彼は無表情で、他のメンツのイジリにも全く動じない印象を持っていたんですが、

”Steve、オレを止めてくれ” John Scofield Trio at Blue Note Tokyo

今回は一曲目から、笑ってます。笑顔です。
二曲目の"Tincture"では、スティックでシンバルを擦って、
あの出してはいけないタイプの金属音を出して、何とメンバーにネタ振りです。
(Larry Goldingsが堪えきれず、デカい声で吹き出してました。)

そうか、Billはこのトリオが好きなんだね。
鉄面皮とか書いてゴメンナサイ。
メチャメチャカッコ良かったです。



一曲目のMixed Messageが入っているこれが欲しいんだけど、
どうも廃盤みたいなんだよね。

電子データで買うことに、意外に抵抗感を持っている私なのでした。

Jesse Van Ruller Trio at Motion Blue Yokohama, Aug. 21 2015

世代的にはKurt Rosenwinkel辺りと同じだと思うんだ。
KurtがPaul Motian EBBBで一部のギターマニアが注目し始めた頃、
Jesseはセロニアスモンクコンペ優勝を宣伝モンクに、華々しく登場した感じ。
まぁ、貴公子的なルックスも有ったし、当時のジャズライフなんか結構押してた印象が有る。
ただ、それほど好みではなくて、余り聴いていなかったんだけど、
たまたまこのTrioの演奏を聴いて、やっぱりこの人良いなぁって認識を改めたところでした。 


今年出たのが、なんとJoe Henderson作品集。

ギタリストって、ジョーヘン好きだよね。
買おうと思ったところで、ジェシの来日の情報があったんで、
会場で購入しよう、そんでサインも貰おうと。

ということで観て参りました。
Jesse Van Ruller Trio at Motion Blue Yokohama 8/21 2015
Jesse van Ruller(g)、Clemens van der Feen(b)、Joost van Schaik(ds)

set list
1. Jinrikisha
2. Escapade
3. Isotope
4. La Mesha
5. Inner Urge
short break
6. Tetragon
7. Black Narcissus
8. A Shade Of Jade
9. Lush Life
10. Serenity
11. Floating On Top
Encore The Kicker
JesseVanRuller2.jpgJesseVanRuller1.jpg

ギターはこの頃のメインであるES-150で、フロントのハムサイズP-90はGibsonのP-94。
(最後のサイン会で直接聞きました。)
FenderのTwinに多分EventideのSpaceを繋げたシンプルなセット。
ピックの擦れる感じが出る割とエッジの効いた音でした。
張りのある凄く良い音で、ハムサイズP-90ってジャズギターだと良い選択かもしれません。

バラードのLush Life以外は基本的にはジョーヘン若しくは、盟友のケニードーハムの曲。
IsotopeにInner Urge,Serenityと、ヤッパリギタリスト好みの曲ですね。
Jesseは意外にロックっぽい運指で、それでもやっぱり正統派の端正なジャズギターでした。
個人的には、唯一のChambertones TrioのレパートリーのFloating On Topが良かったです。

初めて見るJesseはちょっとオッサンになってました。
特に下腹の辺りが、、

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