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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Haruセミナーメモ Vol.1 Tonic Minor

Jazz Guitar Bookという雑誌に、Haruさんの
"Advance Jazz Guitar"というセミナーが連載されている。
このBlogでも何回か紹介しているし、実際、この雑誌を買う
動機の90%はこのセミナーである。
(残りの10%は惰性であるのだが、、)

創刊当初は、色々ゴタゴタも有ったようだし、
絶対直ぐ休刊ですなと思っていたのだが、
今やVol.16になり、ということは、Vol.2から始まった
このセミナーも通算するとかなりの分量になっている。

ハッキリ言って、Jazz Guitarのセミナー連載物としては
某GM誌の例のギネス的連載と共にぶっちぎりのクオリティー。
(実は多分誰も憶えていないであろうが、GM誌には
 滝野聡さんの連載、松下誠さんの連載等、素晴らしいの
 ものが有ったのだけれども、、
 この辺りの話はいつか、書いてみたい。)

ということで、自身の備忘録の意味で、第一回から
順にポイントをまとめていくことにする。

前置きが長くなったが、第一回のタイトルは
"Tonic Minor"でした。

まず最初に、トニックマイナーに使えるスケールの紹介。
ここで紹介されているものでは
"Lydian Minor"というスケールが面白い。
所謂Harmonic Minorの転回系の一つで
C-LydianMinor = G-HarmonicMinorの関係に有る。

実際にはImの代理にVIm7(b5)を使ったときに
使用するスケールらしい。
つまり、Chick Coreaの"Windows"の冒頭で
Bm7->G#m7(b5)の進行に相当する。
トニックマイナーであるBm7の代理として
G#m7(b5)が続く訳だが、このときに
G#-LydianMinorが使えるということ。
確かに、ここでG#Locrianはいまいちサウンドしない。

はー、目から鱗なのだが、
これって、普通気付かないよなぁ、、
だって、D#-HarmonicMinor上のダイアトニックコードは
G#m7であってG#m7(b5)ではないのだ。

ところが、このテンションはG#m7(9,#11,13)なので、
この#11を5の代わりに使い、G#m7(b5)に見立てて
初めてこのスケールとの対応関係が浮かび上がってくるという仕掛けだ。

見立てって、横溝正史の推理小説じゃないんだから、、

はっ! ということはハルさんは金田一耕助ということか。

えー、個人的には石坂浩二のほうがキャスティング的には
宜しいかと思いますが、、

くだらないこと書いて、長くなったので後半のマイナーコードの
ボイシングについては改めて書くことにする。
ムック jazz guitar book[ジャズギターブック] Vol.2 現代を生きる巨匠達 (Shinko music mook)ムック jazz guitar book[ジャズギターブック] Vol.2 現代を生きる巨匠達 (Shinko music mook)
(2004/07/07)
不明

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PRS SE Semi-Hollow 改造

えーと、もう大変なお気に入りなのだ。
PRS SE Semi-Hollow
韓国製だろうと、作りが粗っぽくても、
とにかく弾いていて楽しい。ただ、どうしても
搭載パーツのしょぼさは否めない。
こうなりゃ、物量投入ですよ。
安物のギターにパーツの投資。
このアンバランスさがバカバカしくてヨロしいのだ。

まずは、ペグから。
付いているペグはどうもバックラッシュがあって
チューニングがぴたりと決まらない感じ。
ペグと言えば世界のGOTOHです。
マグナムロックという弦をロックする仕組みを搭載したモデルが
良いのだが、やはり身分相応ということもあるので、
普通の安いやつにした。
ネットでSG381というのがぴたりと合いそうで、しかも
最安値で3500円程度。早速購入して交換する。
まるで純正のように違和感無く取り付け完了。
重さを量ると、一個当たり1グラムほどGOTOHの方が重い。
そのせいか、幾分ネックの鳴りが押さえられた感じ。
チューニングは改善され、サスティンも伸びた様な気もするが、
その分、音色が暗くなったような気がする。
GOTOHはツマミを交換できるので、木製タイプにして
軽くすることも考えてみる。ま、取り敢えずチューニング優先だから
これで良いことにするのだ。

さて、ギター改造で最も手軽で、効果があるのはピックアップ交換だと思う。
SEは、どうもピックアップの音色がこもる感じなのだ。
指弾きでのアタックが、バシッと出て欲しい。
色々評判のいいピックアップも有るし、どうせなら
PRSの純正品の良いやつから選びたい気もする。
ただ、それなりに費用が発生するので、ここは手持ちのピックアップから
選ぶことにする。

実は、これまで安売りのときに買いためピックアップが3個ほど有る。
1. Gibson 57classic
2. Duncan SH-1n
3. Lindy Fralin 型番不明
どれを載せるかは色々迷ったのだが、以前別のギターですごく良かった
57classicをフロントに、SH-1nをネック用だけど、リアに入れることにした。




で、オリジナルのピックアップを外して、一応観察。




なんだかよく判らないG&B製のピックアップでした。

ここでエスカッションに入れ替えたところ、問題発生。
純正のピックアップは足が短いので、ピックアップの取り付けネジも短いのだ。
このままネジを流用するとピックアップの取付け位置がが高くなって、
下手をすると、弦に接触するかもしれない。
57classicの方は、長いネジ付で買ったのでOKだが、
リアピックアップ側はこの短いネジを流用しないといけない。
しょうがないので、若干足の短いLindy Fralinを使うことにする。

Lindyは買った時別のギターで試したのだが、
どうも元気が無い感じで敬遠していたのだ。
そこはしかし、腐ってもLindy。
G&Bよりはイケルでしょうと、期待することにして
交換作業に入る。

結果、できたのがこれ。




ゼブラ配色に較べると、随分落ち着いた感じで、

高級感出てきたんじゃないでしょうか!!

もう大満足です。

え、音ですか?
そりゃもう、パツンパツンの色気有りまくり。

田舎の純朴娘から、プレイメイトに大変身です。

とーさんは嬉しいよ。うん。

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