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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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ウクレレキット製作中 -6 "まずは貝(隗)より始めよ”編

随分更新が滞っている訳だが、ウクレレ製作は一応続いているのだ。
本来は、お盆休み中に完成予定、浜辺の人気者としてデビューという目論みは
儚くも砕け散った。とにかくね、暑いのですよ。
やる気が30分ぐらいしか保たないのだ。
ウクレレ製作をやってみようと思っているあなた!

夏は止めろ

で、ですね、何が大変だったかというと、折角の自作なので、
貝による装飾を施そうと思ったのです。
インレイと呼ばれる埋め込みの装飾です。
このブログのプロフィール写真は、以前ガットギターを再塗装したときに
埋めたインレイなのだ。
この時は、知り合いのウクレレ製作家に貝殻を貰った。

Stewart & Macなんかでもメキシコアワビシートのような装飾素材が売っているのだが、
それはすごく高いのだ。大体、アワビの貝殻なんかは近くの海岸や漁港で、
結構簡単に拾える。これ迄も、いくつか拾ってきた。
そんなことをやっていたら、親戚からアワビの貝殻が進呈された。
(中身無し。残念。)
今回は、これを使ってインレイ素材を自作することにする。

まず、糸鋸で、なるべく平面の出ているところを荒く切出す。
その後ヤスリで平面出しするのだが、これが大変。
平面ぽく見えても、じつは凹凸があるので、削っても削っても
平面にならない。貝の粉は毒らしいので吸い込まないように注意しながら、
ガンガン削る。ヤスリは、田島さんだー、もとい タジマサンダーという
商品が便利。

結局、1cm X 3cm位の板が4枚程度採れました。

厚さは0.6mm(!!)です。

この後、埋め込む形に切りだすのだが、取り敢えずここ迄が大変。

貝は食うだけにすべきです。

つづくのだ。
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ウクレレキット製作中 -5 ライニング編

えーと、ちょっと更新が滞った訳だが、ウクレレ製作は一応続いていたのだ。
テイルブロックもネックブロックも接着が完了し、いよいよライニングを接着。
ライニングとは、直訳すると裏打ちとか裏張りになると思うのだが、
弦楽器の構造だと、側板と表面板、裏板との接着面積を稼ぐための
縁取りみたいなものです。

今回のキットライニングは、側板に合わせた曲げ加工済みなので、
基本的には楽勝。さらに、両ブロックにライニングを差し込む溝を掘ったので、
位置合わせも簡単なのだ。
タイトボンドを付けながら、どんどん洗濯バサミで固定していく。



いやぁ、この写真ですよ。
ネット上の製作記録で必ず出てくる定番工程写真なのだ。
これで僕もウクレレビルダーの仲間入りです。

実は、ここ迄は7月中には完成していたのだ。
この後、更新が滞る原因となった難所が待ち構えていたのだった。

つづくのだ。
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