APPENDIX

バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




無料カウンター

« | 2009/01 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

サウンドハウス ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

恐ろしい本を買った。 Disc Guide Series Jazz Guitar

何というか、ギター弾きの場合、楽器フェチというか、
自分の楽器に対する偏執狂的な要素が他の楽器より強い気がします。
(管楽器演奏者もフェチ傾向強いかなぁ)

ということで、買うCDも当然、ギタリストのリーダーアルバムを買う比率が多いのです。
ま、他の楽器演奏者も同じ傾向だとは思うのですが、、、

ただ、この年になると、名盤と言われるものはある程度試聴、購入済みな訳で、
もう少しマイナーな人や、ミュージシャンズ・ミュージシャン的な人の情報が
欲しいのでした。

そんな僕に、ぴったりなガイドブックが出たのです。

ディスク・ガイド・シリーズ ジャズ・ギター (The DIG Presents Disc Guide Series JAZZ Guitar)ディスク・ガイド・シリーズ ジャズ・ギター (The DIG Presents Disc Guide Series JAZZ Guitar)
(2008/12/15)
久保木靖

商品詳細を見る


とにかく、全てがJazz Guitarに特化したディスクガイド
ギターさえ素晴らしければ、他の楽器のリーダーアルバムでも取り上げると言う、
有りそうでなかったタイプのディスクガイドです。

各アルバムの紹介に全て曲名が載っているのもポイントです。
僕の場合、知らないギタリストの場合、
”オリジナル曲が好みかどうかは判らんから、まずスタンダード演ってるやつから、、”
という基準で選ぶことが多いのです。
だから、曲名の情報は必須です。

先日、執筆者の一人である山中さんにお会いする機会がありました。
こういったレビュー、記事を書くために膨大な事前準備をするそうです。
それに違わない素晴らしい内容です。

ただ、調子に乗ってバンバン注文すると、月末の支払いがとんでもなくなる
恐ろしい本なのでした。

因に、掲載数574枚中、何らかの形で手元にあるのは109枚でした。
アイテムコンプ率19%かぁ。まだまだです。
関連記事

市野元彦 & 荻原亮 Duo

えー、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
といっても、ごく一部の方に読んで頂いているBlogなのですが、、

先日、ご近所のギター弾きのtitoさんと一緒に、
関内の上町63で市野元彦さんと荻原亮さんのギターデュオを見た。
これが、本当に格好良くて、そのとき購入した市野さんの新譜が
今、iPodのヘビーローテーションになっている。

Time Flows(like water)Time Flows(like water)
(2008/11/19)
市野元彦

商品詳細を見る


市野さんを見るのは初めてで、Jazz Guitar Bookの記事で使用ギター
GibsonのSGだったのがすごく印象に残っていた。
ただ、今回はES345(かな?)をLine6のディレイと、Alesisのナノバーブを通して
ポリトーンで鳴らすと言う、ある意味定番の組合せでした。
控えめなエフェクトでしたが、荻原さんがポリトーン直結のかなりアコースティックな
音だったので、対比が面白かったです。

曲は全曲スタンダードで、その中でもLove Lettersがすごく良かった。
すこしアメリカンフォークソングっぽいアレンジで、
Marc JohnsonのThe Sound Of Summer Runningの感じ。
(因に、これは本当に素晴らしいアルバムです。)

そういえば、SGといえばビルフリゼルなわけで、
ボリュームペダルの使い方等、あの浮遊感に近いものを感じました。
アルペジオと、ラインの中間のようなソロの構成はBen Monderにも
近いのかな。

休憩時間に市野さんと少しお話をさせて頂いたのですが、

”SGはチューニングが不安定で、でも、あの板バネアームを
 外したら意味無いし、、"

"自分のはサムアンダーという指弾きフォームで、これはリュートでは普通らしい”

等々、色々面白い話をしてくれました。

こんな、素晴らしいギター二人を間近に見れるのは
とても幸運なのですが、客数はちょっと寂しい状態でした。
やはり商売としてのJazzは難しいのですかね、、


関連記事

 | HOME |