APPENDIX

バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




無料カウンター

« | 2009/07 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

サウンドハウス ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

巡り合わせ Pat MethenyとN君

先日、Pat Methenyの新譜を買った。
去年くらいにツアーしていた、Gary Burtonとのバンドのライブである。
最初に彼がプロとしての演奏を始めた原点で、その頃の曲を今もう一度
演ってみようと言うコンセプトだったらしい。

Quartet LiveQuartet Live
(2009/05/26)
Gary Burton

商品詳細を見る


まぁ、このメンツで悪い訳無いし、個人的にはFalling Graceが収録されているだけで
もう満足なのだ。僕も長いこと彼のファンなのだが、やっぱり彼は
当たり外れが無いというか、イチロウ以上の強烈な打率なのだな。

ところが僕の友人のN君は、どうもPat君と巡り合わせが悪いのだ。

N君は高校の頃はフュージョン大好きなギタリストで、
その頃の演奏テープを聴くとすごく上手なのだ。
で、その頃Pat Methenyを初めて聴いたらしい。

そのとき聴いたのはこれ。
American GarageAmerican Garage
(2008/08/26)
Pat Metheny Group

商品詳細を見る

”もう、なんて爽やかなのだ”とお気に入りだったらしい。
その後、彼はギターを止めて、ヨットを始めた。
彼曰く”ハッキリ勝ち負けが決まる世界が良い”そうです。

で、ヨットの方で世界大会にでるほど打ち込んだのだが、
ある日、ふと入ったCDショップで、Pat君の新譜を見つけて懐かしくて購入したらしい。

で、そのとき買ったのがこれ。
Song XSong X
(1990/10/25)
PAT METHENY / ORNETTE COLEMAN

商品詳細を見る

ま、知ってる人は知ってると思うがオーネットコールマンと競演で
フリーキーな、ハッキリって爽やかさとは正反対の演奏である。

彼はかなり戸惑ったのだが、そういう演奏もすることもあるのだろうと思ったそうだ。
そして何年かは音楽とは無縁のヨットマンだった訳だが、
何年か後に、またまた、ふと入ったCDショップで、
Pat君の新譜を見つけて懐かしくて購入したらしい。

次に買ったのはこれ。

Zero Tolerance for Silence

こちらは、もっと強力なソロギター演奏。
なにせ、録音が終わった時には弦が一本しか残ってなかったそうです。
かきむしるようにフリーに弾きまくるPat君。

N君はかなり戸惑って、その時は僕に聴いてきた。

"Pat Methenyは変わったのか?”

何を言っているのか判らなかったが、事情を聞いて納得した。
こういう巡り合わせになる人もいるのだなぁ。

N君は今度のライブCDを聴くことが出来るかなぁ。

いや、多分これを買うな。
そういう巡り合わせだ。
The Sign of 4The Sign of 4
(1997/05/20)
Derek BaileyPat Metheny

商品詳細を見る


関連記事

ヘッドホン(MDR-CD900ST)修理 その2

以前の記事”ヘッドホン(MDR-CD900ST)修理”で、
断線したケーブルを修理したことを載せたのだが、
そのとき、20cmほどケーブルが短くなってしまった。
900ST.jpg

もともとそれほど長くないケーブルなので、これは致命的だった。
ギターを弾く時に邪魔にならないよう、体の後ろからケーブルを廻して
ヘッドホンアンプに繋ぐのに長さが微妙に足りないのだ。

以前の修理でケーブルの酸化が進んでいるのを発見したし、
どうせなら使い易いステレオミニプラグに変更も兼ねて、
ケーブルを換装することにした。

最初は、3芯のマイクケーブルで適当なのを探して交換しようかと思ったのだが、
これが、意外に適当なのが見つからない。
元のケーブルと同じくらいの太さで、柔軟性があって、軽量なものという
条件にあうものがなかなか無いのだ。
しょうがないので、サウンドハウスから交換用の純正ケーブルを購入した。
これは、通常のステレオプラグが付いているので、今回のように
ミニプラグ化するにはもったいないのだがあきらめることにする。
(もし、ベストな交換用ケーブルを知っている方がいたら教えて下さい。)

ミニプラブもカナレ製のやつを一緒に注文。


早速交換作業に入る。プラグの交換は慣れている人なら簡単だと思う。



ドライバ側の作業は、少し大変。
ハウジングの中の爪を旨く使ってケーブルを止めているので、
開けた時にメモるなり、写真なり記録しておくといいと思う。
配線自体は、簡単。ハンダのノリも良いので楽勝なのだが、
イヤーハンガーの取付け穴を旨く使って、R側に配線を廻しているので、
無計画にイヤーハンガーを外すと復旧に手間取るので注意する。
できれば外さない方が良いと思うが、ハンダ付けがちょっとやりにくいかなぁ。

900ST4.jpg900ST5.jpg

何はともあれ終了です。

プロの業務用なら通常のステレオプラグのほうが使い易いと思うが、
アマチュアでいろいろな使い方をするなら絶対ステレオミニプラグの方が便利。
通常のプラグへの変換プラグも小さいしね。
(逆の”標準→ミニ”はかなり使いにくい変換プラグなのだ。)




長さも元に戻って、いやぁ快適です。ますます手放せない。
関連記事

 | HOME |