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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Kurt Rosenwinkelになりたい(Kurt式デイリートレーニングその2)

昨日はご近所のtitoさんのG.Duoライブを観に行った。
楽しそうにスタンダードを弾いていて、僕もG.Duo演りたくなったなぁ。
最後は、知り合いの飛び入り大会になって、僕もちょっとだけ弾かせてもらいました。

今年は(というか毎年言ってるんだけど、、)演奏の機会を増やしたい。
それにはやっぱり練習です。

ということで、Kurt式デイリートレーニングの続きです。
前回は長3度転調の3Tonicシステムに準じてのスケール練習だったが、同じパターンで
アルペジオの練習をやっていた。

転調のパターンをもう一度書いておく。(今回も#しか使わないのでよろしく)

(F->C#->A) -> (C->G#-E) -> (D#->B->G) -> (A#->F#->D)

で、このパターンに沿って各Keyのダイアトニックコードのアルペジオ
一つのKeyに対して2つずつ順に弾いていく。
具体的に言うと、まずKey=Fで6弦1フレットのFをルートにするFM7(IM7)から始める。
その次がGm7(IIm7)でKey=Fは終わり。
アルペジオ自体は
FM7: F->A->C->E(4弦2フレット) (上昇系)
Gm7: F(4弦3フレット)->D->A#->G(6弦3フレット) (下降系)
という感じで弾いていました。

次はKey=C#に行くのですが、Gに一番近いルートを持つKey=C#のダイアトニックコードは
G#7(V7)で、次がA#m7(VIm7)となるので、それを上昇系、下降系で弾く。
次はKey=Aで、これも同じようにA#に一番近いルートのダイアトニックコードを
2つ(Bm7-C#m7)選んで前半を上昇系、後半を下降系で弾く。

以下に、コードの流れだけ書いておく。

FM7->Gm7->G#7->A#m7->Bm7->C#m7->
Dm7->Em7->Fm7->Gm7(b5)->G#m7->AM7->
A#7->Cm7->C#m7->D#m7->Em7->F#m7(b5)->
Gm7->Am7(b5)->A#m7->BM7->C#m7(b5)->DM7-> これで一周
ここで、最高音が1弦21フレットのC#まで行ったので、
これからは、ルートは下降方向で一番近い音を探していく。
C7->A#M7->G#7->F#M7->....

またまた強力なパターンなのだが、やっぱりスケール練習と同様、
単に運指のトレーングとしてやるんじゃなくて、転調への機敏な対応という
観点で練習すべきなのだろう。

因に、同様のアイディア(あるパターンをどんどん転調しながらよどみなく繋げる)を、
ペンタトニックスケールでもやっている映像がこれだ。


アルペジオの方は、実際にDeep SongのBrooklyn Sometimesで演っているので
参考にどうぞ。
Deep SongDeep Song
(2005/03/01)
Kurt Rosenwinkel

商品詳細を見る


えーと、彼の帽子の情報も引き続き募集してますんで、
そちらもよろしく。

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Kurt Rosenwinkelになりたい (Kurt式デイリートレーニング)
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ヘッドホン(MDR-CD900ST)修理 その3

ずいぶん長い間、消耗品を交換しながら使ってきたヘッドホンMDR-CD900STなのだが、
この頃、若干歪むようになってきた。特に JamVox経由でギターを鳴らすときに、
ちょっとしたカッティングとかで音がビリついてしまう。

ミックスダウン後のパッケージメディアの再生に比べ、ギターを直接鳴らすと
やっぱりダイナミックレンジがでかくて、その分ヘッドホンの劣化が早くなる。
ヘッドホンというかドライバがダメになっちゃうんだよね。

ということで、今回はCD900STのドライバ交換修理です。
このヘッドホンは業務用ということもあり、保守パーツの入手性が良いのだ。
サウンドハウスさんなら、ほぼ全てのパーツが手に入る。

さて、交換用ドライバも届いたので、早速交換する。

まずはイヤパッドを外す。
900STdriver1.jpg

右から交換。ドライバのハウジングを外して、ドライバからケーブルを半田ごてで外す。
900STdriver3.jpg 900STdriver7.jpg
ドライバを固定しているリングを外す。ツメが4箇所あるので、内側に押しこむと取れる。
900STdriver4.jpg
取れたら交換用のドライバに入れ替えて、リングを元通り嵌め込む。
後は、ケーブルを元の位置に半田付けして完了。
ただ、僕の交換用ドライバは、ドライバのプラス側を示す赤い塗料が
古いのと逆だった。ケーブルの赤と、ドライバの赤の塗料を合わせることにする。

900STdriver6.jpg

今度は左側。基本は同じなのだが、ドライバの空き端子やマイナス端子を使って、
右側へ送るケーブルを半田付けする作業が増える。先の右側ドライバ交換時に、
右側へ送るケーブルは赤い方をプラスにしたので、極性が逆にならないように注意する。
(ヘッドホンで左右逆相になったら、どんな音になるのかな?)

リッツ線を使っていないので、ハンダ付けは結構楽です。
終わったら、元通り組み立てて早速試聴です。

ずいぶん固い音だなぁというのが第一印象。
拍手とかのパルス性の音がきつい。交換前はずいぶんトロくなってたのね。
後、ステレオの広がりが向上した。空気感というか
ふわっと広がる感じです。とりあえずビリつきも無くなった。

そのまま、一時間くらいエージング。
結果、少し落ち着いて、五月蝿さは無くなってきた。
やっぱり好きだなぁ、このヘッドホン。
高域の再現性ばかり話題になるけど、素直な低域が僕には魅力だ。
今の重低音再現とか言ってるヘッドホンは、ブーミーで好きになれない。
大体、持ち上げている帯域は、重低音じゃないし、
あれは、低域にしては結構上の帯域で、耳につき易いところを上げてるだけ。

本当は、ShureのSRH840に浮気しようかなとも思ったんだけど、
修理してよかった。まだまだ手放せません。



でも、ちょっと気になるの。Shure SRH840。 
(うーむ、物欲は恐ろしい。)




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Kurt Rosenwinkelになりたい (Kurt式デイリートレーニング)

たまには練習ネタも書いてみる。
先日のKurt Rosenwinkelの来日Liveはやっぱり凄くて、
Kurtになりたいという気持ちが、沸々と湧いてくるのだ。

まぁ、ミーハー的にスタイルを追いかけることができると言うのは
ある意味、アマチュアの特権な訳で、コピーは楽しいのだ。
というか、本当にそっくりになれるのであれば、
なけなしのオリジナリティなんて全て捨てても良いのだ。

と言うことで、あの帽子が欲しい。
(コピーってそこかよっ!というツッコミは無しだ。)

実は、随分昔のKurtのセミナーの(隠し撮り?)音源と言うのが
何故か手元に有りまして、ちょっと聴いてみたら、
変わった練習をしていたので、紹介してみる。
ただ、ものすごーく劣悪な音質で、且つ僕の英語力だから、
あまり当てにならないけどね。

先ず、ギター音域全体にわたるスケール練習。
スケール自体は、単なるメジャースケールなのだが
4音単位でどんどんキーを変えていく。
転調は、所謂Giant Stepsの長3度転調の3Tonicシステムに準じて
更に3Tonicを4グループ移動していくことで、全12keyを網羅するもの。

ちょっと判り難いので、具体的にどう転調するかというと
(以降、フォントの関係上#だけ使うのでそのつもりでね)

(F->C#->A) -> (C->G#-E) -> (D#->B->G) -> (A#->F#->D)

このパターンを繰り返す。何故、Aの次がCなのか?(E->D#,G->A#も同様)
そこは判らないのだが、Kurtはこう転調してた。

実際の音は先ず6弦1フレットのFから始める。
Key=Fのメジャースケールで4音上昇していくので

F->G->A->A#

で次はKey=C#なので、C#メジャースケールでA#に一番近い音はCだからそこから4音。

C->C#->D#->F

で次はKey=Aなので、AメジャースケールでFに一番近い音はF#だからそこから4音。

F#->G#->A->B

こんな感じで先の転調パターンに従って音を繋げていくと

F->G->A->A#->C->C#->D#->F->F#->G#->A->B->
C->D->E->F->G->G#->A#->C->C#->D#->E->F#->
G->G#->A#->C->
C#(これで1弦21フレット。ここから下降へ)->B->A#->G#->
G->F#->E->D->C->A#->A->G->F#->F->D#->C#->
B->A->G->F# (これで1周したのでKeyFに戻って更に続ける)
F->E->D->C->A#->G#->F#->F->.......

順に音を追っていくと判ると思う。

これがどう役立つのかは判らないけど、少なくとも指板上の音の把握が
出来てないと、ある程度のスピードで4音単位の転調についていくのは難しい。

確かに、Kurtの曲は細かいコードチェンジが多いので、
こういう事前準備が必要なのかな。

次に、全く同じ考え方で、アルペジオの練習もやっていたのだが
これは、次回に。

ふー。今日は真面目だな。うん。

あ、カート式と、チャート式でボケるネタ書くの忘れてた。
ま、チャート式なんて受験参考書ネタ、どうせオヤジネタだからいいや。

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Nova Systemはお買い得だったのか? その4

意地でも続けるこのNova Systemシリーズなのだが、今回はピッチシフタである。
僕がギターを始めた頃はピッチシフタと言えばMXRのピッチトランスポーザであり、
その値段から言っても憧れのエフェクタだった。

その内、Maxonから十万円を切る値段で出た後に、
泣く子も黙るYAMAHA SPX-90でいきなり一般化した。

僕は、大学を卒業する直前くらいにSPXの廉価版であるREX50を手に入れ、
(これをどうやって手に入れたかというと、なんというか当たり屋まがいの経緯が有るのだが
 これは、後日にでも書くことにしようっと。)
いや、もうこれは遊んだのだ。もう全てをしゃぶり尽くすように遊んだ。
僕のデジタルエフェクタのセッティングのノウハウは全てREX50で手に入れたようなもんだ。
今回のネタも全部この時に仕入れたものです。

さて、本題のピッチシフタだけど、基本的には
1. 数セントずらしてコーラスエフェクト(所謂デチューン)
2. 音程を指定して単音をハーモナイズする。(含むオクターバー)
3. ギミック
に分類できる。というかこれだけなのだ。

実際に普通に使えるのって、結局は1のコーラス効果くらいで、
後はやっぱりこけおどしというか、ギミックなんだよね。
ただ、1のデチューンコーラスは、本家のコーラスに特有な周期的な揺れが無いので
僕はこちらのほうが好きだな。多分マイケルランドーのセッションワークで
一般化したんだと思うけど、Jazz屋だとMike Sternのシグネーチャーサウンドですな。

ただ、僕は、デチューンも含めてコーラスって嫌いなんだよね。
なんかへにゃへにゃして芯無くなるし、あれの良さが判らんのだ。
何かさ、成金サウンドっぽくネェか?
(多分軽井沢のSteve Lukatherの演奏がトラウマになってるな)

ということで今回は、ギミック系で行く。変態系だ。
先ずは、大人しめから。これは結構使えるとおもう。
ピッチシフタのディレイパラメータを使って、
ディレイ成分だけデチューンしていくディレイだ。

シフト量は-8,+8位ににして、ディレイは350msにしたもの。
シフト以外は普通のディレイの感覚で設定すると良い。
(全てのパラメータを左右で少しだけずらすと、ステレオ化した時に更に広がる)

最初は普通のディレイ、その後ピッチデチューンディレイです。
NovaSample1.mp3

ディレイ成分が帰ってきた所からコーラスっぽくなるのが判ると思う。
デモはモノラルで録ったので判らないが、本来はディレイ成分だけステレオで広がるはず。

で、このセッティングを基本に、シフトを500,700にして、更に180ms,350msにしたもの。
所謂オートアルペジオ系だ。シフトの片方は-8のデチューン設定でも良いかな。
NovaSample2.mp3

判りやすいようにエフェクトレベルをかなりあげてるのだが、薄ーくして倍音生成的に使っても良い。
その時はもっとディレイも短くする。
(アラホ先生はこの5度上設定で、全部のコードがG/C的に響くようにしてた。)

更に、シフトを1200,700にしてディレイを短く(20ms程度)して、
1200側のフィードバック上げ目にすると、ギターシンセというかオルガンぽくなる。
(700側はレベルをかなり下げた方が良い。-10dBくらい。上げるとトレバーラビンになるよん)
NovaSample3.mp3

この辺りになると、ほとんどギミックだけどね、、

個人的には一番格好良かったピッチシフタはアラホ先生のこれです。

Metal FatigueMetal Fatigue
(2008/03/31)
Allan Holdsworth

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この、2度のインターバルでぶつけるという反則技。素晴らしい。

その点、こちらは、五度で押し切ると言う所が若干日和ったか?トレバー君。



というか、今回のはズージャでは使えません。使うと多分友達が減るタイプのエフェクトです。
自宅でニヤニヤしながら弾くと、家族から気味悪がられます。

続いても良いっすか?


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物欲は止まらじ 小型ギターアンプ

うーむ。欲しいのだ。
物欲というのは本当に厄介である。
かーぎーりー無いものそれが欲望ーっ”と
井上陽水さんも歌っているのだ。



先日、久しぶりにお店で演奏した時に、アンプを持って行ったのだが
やはりSpider Valveは大き過ぎた。

物欲は止まらじ Spider Valve

このアンプは本当に良いアンプで、使いやすい。
デジタル部が嫌なら、ちょっとしたプリアンプを介して
メインアンプに直接突っ込めば純粋な真空管メインアンプとして使えるし、
これがまたBognerって凄いなぁといういい音なのだ。

ただ、やっぱり大きくて重いのだ。車が必須だし、駐車場から持って行くだけで
もう体力使い果たしましたというシロモノだ。
ということで、持ち運べるアンプが欲しくなったのだ。
この頃、この手の小型チューブアンプが色々出てきていているようなので
できればチューブアンプが良いよね。
皆の(って誰?)の意見も聴きたいので、ぜひぜひコメントをお願いなのです。

とりあえず今の本命はこのMarshall Class5だ。(実売5万位)



A級5Wのもう見るからにベビープレキシのルックス。
このルックスだけでご飯おかわりイケます。
実際に弾いたときも、チューブらしい艶とコンプレッションが有って
これで良いじゃんという感じなのだが、マイミクのTさん情報だと、割と直ぐ歪むらしい。
実際の演奏でどこまでクリーンの音量が稼げるかが、まだよく判らないのだ。

ということで、もう少し探してみたのが下のアンプ。

 

左が激安で有名なBehringerのアンプブランドであるBugeraのV22。
右がKen JordinのClassic Tube 35R。
どちらも最終段がプッシュプルのAB級にして出力が上がっている。(22W,35W)
ただ、どちらもあまり店頭で見かけないので試奏できないんだよね。
機能的には問題無いし、実売も4万切る感じなので手頃なのだが、、

先のClass5もそうなんだけど、YouTube等の試奏動画はやっぱり
歪み中心なんだよね。まぁ、いままで自宅じゃなかなか厳しかった
フルアップの歪みが体験できそうっていうのが購買動機の主流だからしょうがないけど、、
(でも、幾ら5Wでも多分自宅でのフルアップは厳しいと思う。)

クリーンに特化するとなると、アコースティック用のアンプも候補になる。


    

今考えているのは、この2台(左AAD CUB, 右VOX AGA70)
AADはご近所のtitoさんが持っていて、小さい筐体に特有の箱鳴りも無くて素直な音。
でも、100wという割にすごく音が小さい気がする。
VOXは以前楽器フェアで弾いた時に、余りにも音がこもりすぎていたので
逆に、何か設定にミスが有ったのかも知れないと思っている。
だから、もう一度弾いて再評価したいのだが、なかなか機会が無いのです。

楽器フェアに行ってきたのだ。2009年だ。

ということで、皆さん情報お待ちしております

え、お前が人柱になれって、うーん、、、、

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