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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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イベント三昧

昨日(6/26)は色々観たいイベント、ライブがあったので、
一日で全てを観るという強行日程を組んで、朝7:30に家を出たのだ。

まずは、お台場で開催しているTokyo Guitar Show 2010へ。
これは、高額なギターの展示即売会に、BossやTaylor,Fender等、
一部のメーカー展示があるという、微妙なイベント。
去年も行ったが、まぁ、ハッキリ言って面白くなかった。
まぁ、すげぇ高いギターの購買層向けのイベントにいく方が悪い。

Tokyo Guitar Show 2009に行ってきた。

会場と同時に入場。(<-とか言って気合い十分)
展示即売会は予想通りつまらんので、BOSSのブースとアコギを中心に観る。
このイベントだけでは無いのだが、この頃ブース内の音量が色々規制されてることが多く、
ヘッドホンで試奏というパターンが多いのだ。
BOSS/Fenderは全てがヘッドホン試奏。
あのさぁ、アンプの試奏でヘッドホンって、、
その後、アコギを色々弾きました。全体を通して面白かったのがこれ。
TGS20101.jpgTGS20102.jpgTGS20103.jpg
BossのMTRであるBR800(写真左)は、単なるMTRだけでなく、Audio I/Fにもなるし、
BR800のつまみがそのままDAWソフトのコントローラになる。
また、BR800のギター関連エフェクトをDAW側から使えるので、
ギターサンプルループにエフェクトを掛ける等、ギタリスト以外にも重宝しそう。

真ん中のBaden Guitarsのカッタウエイモデルは、凄く弾きやすいし良かった。
特に、Rosewoodは落ち着いた感じで気に入りました。mahoganyも悪くなかったが
少し、バシャバシャいう感じ(ってどんなだ)。装飾が殆ど無くその分安価だそうです。
(18万くらいを予定とのこと。安いと思うな。)

右はちょっと驚きのVOXアコギ。まだ、検討中で販売未定だそうです。
ただ、正直、音はしょぼいなぁ。エレアコ前提で鳴りを抑えているのかも知れないが
うーん、これで20万はちょっと、、
というか、エレアコ前提なら接触不良のシールド使っちゃダメでしょう。

さて、早々に会場を出て、次は下高井戸のコルグ系スタジオで、
鈴木健治さんのギターセミナーに参加。
あまりよく知らない人なのだが、スタジオ系のハイクオリティなシステムというのを
観てみたかったのと、スタジオで所有しているアンプ、ギターを試奏できるというに
惹かれて参加したのだ。
セミナーはPRSを中心にしたサウンドの紹介みたいな感じで
あまり面白くなかったが、健治さんは凄く良いギターだったし、
JPOPを供給してきた側から、現状の音楽業界の危機的な状況を深刻に認識していて、
それに対して、新しいメディアをどう使って行くか等、まじめに考えていた。

セミナー後を機材を解放し、色々弾かせてもらいました。
KSGuitarSemi4.jpgKSGuitarSemi2.jpgKSGuitarSemi3.jpg

Voxが出しているギターを弾いたのだが、ピックアップが個性的で面白かった。
バーポールピースの真ん中にP-90を組み込んだようなルックスで、
音もそのまんま。スイッチでシングル/P-90/ハムが切り替わり、
どれも使える音。特にP-90はいい感じです。
一番安いソリッドモデル(写真右)も芯が有って良かったので、
セカンドギターにお勧めです。

夜は横須賀まで帰ってきて、同居人とご飯を食べてから、
Blue in Greenというお店にライブを観に行きました。
神奈川で活動している、Matthew FrickeというギタリストのTrioです。

Matthew Fricke(Guitar) 山本裕之(A,Bass) 佐藤暁彦(Drums)

山本さんから、”Mattewはカート好きだけどブルージーな面もあるし面白いよ”と
聞いていたいので楽しみにしていた。2ndセットしか観られなかったのだが、
Bolivia,Dear Old Stockholm等、選曲がモロ好みで楽しかった。
Mattewはコンテンポラリ系だけど、基本はオーソドクスで良い音でした。

山本さんも佐藤さんも好サポート。
佐藤さんは久しぶりに観たけど、とても良かった。なんか一つ上に登った感じ。
終わってから、佐藤さんとKurt Rosenwinkelのライブの話をしました。
やっぱり、みんな観てるのね、、ピットインの立ち見は辛かったそうですが。

今度はもっとCedar Waltonの曲やってよー!とお願いして帰宅。

汗だくで泥のように寝ました。

ACCoinVox.jpgTGS2010novelty.jpg

本日の収穫
VOXの貯金箱。(金貯めてVOX買えってか)
ピック多数。クリアファイル。すきやの割り箸。
(業界はまだまだ不景気のようです。)

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EC modelのリフレットとオイルフィニッシュ

もう15年くらい前の都内に住んでいた頃に、
吉祥寺の楽器屋の中古イベントに朝6時から並んだことが有る。
今はもうそんな気力は無いのだが、当時は安く楽器を買うために必死だったのだ。

小雨模様の朝6時には、既にかなりの人が列を作っていて、
皆、寒さに震えながら異様な雰囲気になっていた。
泣きそうになりながら10時の開店を迎えると、大体10人単位くらいで区切られて
順番に会場入りし、その人たちがひとしきり購入すると次の10人が入るというシステムで
僕は、7、80人くらいの順番だった。

その会場というのはガラス張りで、外から丸見えだったので、
目玉的な中古商品を手に取る人が現れると、順番待ちの列から悲鳴が上がるのだ。

"やめろぉー!!、それは俺のだぁ!!”
(いやいや、君のでも無いから、、)

そんな激烈な競争を勝ち抜き、手に入れたのがこのFender Strat EC modelだ。
凄ーく安かった。でも安いのには訳があって、素人がRefretしたらしく、
本来サテンフィニッシュである指板がクリア塗装されていました。
(Refretは上手でしたが、その後かなり弾いたらしく、fretも減っているし、
 塗装が、はけ塗りのムラムラでした。)

ECrepair06.jpgECrepair02.jpg

音はサスティンの良い現代的なストラトという感じで気に入っていた。
ただ、ネックの状態は気になっていたのだが、リフィニッシュすると、
ヘッドのロゴが無くなってしまうので躊躇していたのだ。
まぁ、ロゴは適当にフェイクのデカールを作れば良いかと言うことで、
(いや、まぁ、本物だからね。良いことにしようよ、うん)
今年のGWにリフレットとネックのオイルフィニッシュ化を決行した。

まずは指板以外の塗装を紙ヤスリで気長に剥がして、
(シーラーまで剥がすのは実は大変。ちょっとムラになった。悲しい。)
Xoticのオイルジェルを5回重ね塗りしてオイルフィニッシュ化。

 


いつもは下のオスモカラーを使っているのが、今回はXoticのオイルジェルにしてみた。
結論から言うと、Xoticsは塗膜がそれなり出来るので、軽く黄色の色も付くし、
普通のクリア塗装に近い感じ。指板の保護には良いかもしれないが、
ネック裏の手触りはオスモの方が良い。ただ、オスモは汚れやすいんだよね。
(勿論、普通のクリア塗装に較べればXoticも十分スベスベ手触りです。)
ECrepair04.jpgECrepair05.jpg

ついでに、内部配線もやり直して、導電塗料を重ね塗りした。
(まぁ、中はさすがFender。驚きの汚さです。マスキングテープごと塗装してます。)
因に、リアピックアップはLaceSensorが壊れたので、DuncanのSST-4tに交換済み。

ECrepair03.jpgECrepair09.jpg

で、おもむろにくい切りでフレットを抜いて、指板も塗装を剥がし、オイルジェル塗り塗り。
ECrepair07.jpgECrepair08.jpg

ここで問題発生。フレット溝に残っていた金属系の汚れがオイルで染み出してきて、
フレット周辺が少し汚れてしまった。これはフレット打ち込み後に塗った方が良かったかもしれない。
ただ白木の状態でフレット打ち込み作業を行うことも汚れやすいので迷うところ。

ECrepair11.jpgECrepair12.jpg

で、打ち込んだ後、擦り合せして出来上がりなのだ。
フレットは指板のRよりキツメに曲げておいて、両端を打ち込んでから
真ん中を打ち込むこと。うまく行かないからと言って何度も叩いていると
その振動で、打ち込み済みのフレットも浮いてくるので注意する。
(といっても、なかなかねぇ、、)
兎に角、慣れていない人は道具に助けてもらった方が良い。
専用工具がStewart Macで売っているので、大人はお金で解決。
(大人って、汚いわ。不潔よっ!)
途中、ペグが壊れていることに気づいて、GOTOHのマグナムロックに交換。
ついでにナットもグラフテックに交換。アームが狂わなくなって満足。
ECrepair13.jpg

で、完成しました。手触りも良いし中々いい感じ。
ただ、あっという間に指板が汚れます。2週間くらいで使い込んだ感じに。

えーと、最後にフェイクデカールを作って、ロゴを復旧しました。
ECrepair14.jpg

何となく、あまり写してはイケナイ様な気がするので、
大人の自己規制。(ボカシ)

疲れました。フレット交換はプロに頼みましょう。
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浜松でMike Sternを肴に技術屋は呑むのであった。

先週末、浜松で開催されていたハママツジャズウィークの最終イベントである、
ヤマハ・ジャズ・フェスティバル・イン 浜松を観てきた。
勿論、お目当てはトリのMike Stern Trioである。
(B: Chris Minh Doky , Dr:Dave Weckl)

古い友人である某技術雑誌編集長に、
”浜松でMike Stern観て、酒呑んで、一泊しましょう”という
非常に魅力的なお誘いだったのだ。
(実際には某電気部品卸販売のTさんに凄くお世話になったのだが、、)

Mike Sternは一度横浜のヤマハでセミナーを観たことが有った。
セミナー自体は”枯葉”を題材にして、アルペジオの練習が大事ですよという
まぁ、オーソドクスな内容だったのだが、とにかくスラングが多くて、
通訳の人が訳せなくて四苦八苦していたのが印象的だった。
(途中から、確かベースのジェフアンドリュースが、一旦普通の英語に訳すという
2重通訳状態になっていた覚えが有る。)

そういえば、"音楽で一番大事なことはなんですか?”という質問に、
"そりゃぁ、テンポだ”と答えていた。
通訳がそんな状態だったので、今ひとつ意味不明なのだ。
ありゃ、どういう意味だったのだろう?

最初は、佐藤允彦 & SAIFAというプロジェクト。
峰厚介さんや原朋直さんなどによるホーンセクションを加えた
総勢10名の大所帯バンドでした。
えーと、カッコ良かったんですけど、昼間呑んだビールで眠気が、、

次は、ボーカルのakikoさんのOrg&Drのしっとりしたトリオ。
えーと、カッコ良かったんですけど、昼間呑んだビールで眠気が、、

そして、お目当てのMike Sternトリオでした。
最初のコード進行が"softly as .."の曲から、飛ばす飛ばす。
まずは、クリーントーンで始まるんだけど、直ぐ
歪ませて後はもうギュインギュインですよ。
多分、Twinをステレオで鳴らしていたと思うのですが、
歪ませた音が凄く滑らかでいい音でした。
CDだと、いかにもBossのDS-1みたいな音なんだけど、
ライブだと凄くいい音でしたね。
まぁ、ドラムもDave Wecklなんで、煽る煽る。

えー、高齢者の方の途中退席も大分多かったですね。

基本的には、まぁ、全曲同じパターンなんで若干飽きるので、
もう一人ソリストがいた方が良いような気がします。

最後は、佐藤允彦 & SAIFAのメンバーにAkikoさんを加えて、
ビックバンドのボーカルもの的にアンコールして終了。
お腹いっぱいです。

さて、帰ろうと思ったら、ロビーにMike Sternが登場して
サイン付きの展示CD即売会が始まりました。
当人は、若干甲高い声で、"Thank you"連発のサービス満点営業です。
MikeStern2.jpg

私も早速CDを買ってサインと記念撮影。(見切れていますが、、)
MikeStern.jpg

この後、皆で浜松繁華街に繰り出して、更にY社のエンジニアも加わって
えー、如何に今の業界はエンジニアを軽視してるか”という
これまた、延々同じパターンで呑み続けました。

久しぶりに、死ぬほど呑みました。
みんな、たまってるのね。しみじみ。


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(2009/08/11)
Mike Stern

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