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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Gilad HekselmanをMotion Blueで観たのだ。

日本にGilad Hekselmanのファンがどの位居るのか判りませんが、
多分、僕の近所のファン人口密度は日本有数のような気がします。

ということで、行ってきました。
GILAD HEKSELMAN TRIO with TOMONAO HARA

Gilad Hekselman(g)
Joe Martin(b)
Marcus Gilmore(ds) <- ロイヘインズの孫らしい。知らなかった。しかし孫って、、
原 朋直(tp)

これまた、僕界隈で酒の量に関して不満爆発中のMotion Blue Yokohamaです。
先月のKurt Rosenwinkelのライブは1st,2nd入替えという強気なMotion Blueでしたが、
今回はチャージさえ払えば入替え無し。
今度こそ一番良い席を確保だと先発隊が開演前に並んでくれました。

えーと、まったく必要なかったそうです。
ぶっちぎりの一番クジ。開演前の一時間以上、入場は我々の仲間だけ。
Motion Blueの従業員に囲まれて、"酒頼めー、飯食えー"の視線にさらされたそうです。
私は仕事の都合で、開演前15分前くらい入場しました。(すんまそん)
心配された客数も観光客の団体?もあり、なんとか7分程度の入り。

少々まばらな拍手とともにGilad Hekselman登場。
おもむろに演奏開始と思ったら音が出ない。
チューナーにシールドを繋いだままだったようです。
エフェクターに差し替えて、演奏が始まりました。
(この人、曲間もチューナーのBypassを使わずに一々シールドを繋ぎ変えてました。
 しかも、コルグのすげー安いやつ。お気に入り?そいつは僕もハードオフで300円で買った)

曲調はマイナー系のおとなしい感じが多かったです。
高音域の一音を小指で保持しながら低い方で動く感じが面白い。
対位法的にキチンと低域と高域が独立して動いたり、
ものすごく広いインターバルのボイシングもバリバリ。
ソロは、ワイドストレッチで駆け上がりと、バカッ速なアルペジオフレーズの
平行移動が凄かったです。
基本的に1ポジションでカバーする音域が、日本人より2フレットくらい広いのかな。
クラスター的な密集ボイシングがカッコいい。

ただ、曲調が一本調子なのと、知らないオリジナルばかりなんで
さすがに時折睡魔が、、
(12曲やりましたが、なんとか判ったのは
 Baden Powellのボサ->Samba em preludio?
I've never been in love before,straight no chaserくらいです。)

眠くなったときに丁度原朋直さんがゲストで入るので、これが良かった。
管のバックのコンピングでは、凄く動いているのにジャマしない。
やっぱり、誰かのサポートで来た方が良いのかもしれない。(アリホで観たいな。)

そういえばこの人もdelayの返りが大きい。
しかも、Hold的なスイッチを良く踏んでいて、
これでピアノのペダルのような演奏をしていた。ちょっと面白い。まねてみたい。

ギターはトレードマーク的なハワード・ロバーツモデルではなく、
VBとかいう小振りなフルアコでした。エアー感は少ないけど、
歪ませてもハウらないようで、使い易そうです。

しかし、なんでこんなに皆上手いんでしょう。やんなっちゃうね。
コピーできねぇよ。ちぇっ。

Words UnspokenWords Unspoken
(2009/08/25)
Gilad Hekselman

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iRigを作ってみた。その3 いろいろ雑感

iPhoneのアプリケーションのAmplitubeと、ギター入力I/FのiRigは結構人気のようで、
僕の自作記事も、検索して見に来てくれる人がいるみたいだ。

iRigを作ってみた。その2 完成したのだ。
iRigを作ってみた。

これまでiRig独占だった入力I/FもPeaveyのAmpkit linkという製品も出てきた。

こちらも、Amplitube同様、最小セットのアプリは無料。
早速ダウンロードして試してみたけど、自作iRigで問題無く動作。
かなり歪んだドライブサウンドはこっちの方が気持ち良い。
さすが、エディーの5150アンプメーカーだね。

その他にもPocketAmpというアプリもある。
どれも無料のお試しバージョンを用意して、そのあとの追加パックで儲けるビジネスモデル。
確かに別のアンプが欲しくなる。大体、お試しアンプは歪み過ぎなんだよね。

ところで、どうもこの辺りのwebの紹介記事で気になることがいろいろある。
Ampkit linkは電池で動作するので、

Ampkit link = アクティブI/F (だから高性能!!)
iRig = パッシブI/F

的な紹介記事が多いんだよね。
勿論、iRigは電池が要らないI/Fだけど、iPhone側から電源を供給されているので
iRigもアクティブI/Fだぞ。まぁ、供給電圧が低いから、独立の電池で動くAmpkit linkより
ダイナミックレンジが低いのは確かだから、Ampkit linkが高性能というのも判るんだけどさぁ、、

なんというか、設計的に”電池積んじゃ面白くねーよ”と思う訳ですよ。
iPhoneが携帯デバイスなんだから、なるべく小さく作るのが苦労のしどころだろ?
電源もiPhoneから貰って、電源線と出力線を兼ねる回路を考えるのが筋だと思うんだよね。
そりゃ、電池積んだらその辺の苦労を全部放棄って感じがするんだよ。
性能重視っていってもさ、なんか、
カップラーメンの具にステーキとか入れる感じ。
やっぱカップラーメンなら具は乾燥肉だろ
(何の話だ。)

僕の自作iRigも電池積むどころか、もっと大きな筐体に組むなら色々出来るんだけど、
あのジャックの中になんとか押し込みたいというところが自作の意味だと思うのです。

この頃、エフェクタの自作をやる人、さらにはそれを商売にする人も結構居るんだけど、
単にコピーして作っても、そんなのハンドメイドの意味ないと思う。

何はともあれ、せめてちょっと高級乾燥肉にしたいという人のために
高級乾燥肉iRigの回路も載せておく。
(正直、前回の回路は少し入力オーバー気味なんで。出力を分圧しておいた。
 あとは、ちょっとしたおまじない部品の追加)
iRig#2

電池バージョンにしたい人は、ま、普通のバッファを設計すればよろし。

そのうちホントに即席ラーメンネタもやりたいです。
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