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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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CD900STケーブル交換 Oyaide HPC-22W

以前、CD900STをステレオミニプラグに交換した時、断線修理で短くなったケーブルも
ついでに交換した。
ヘッドホン(MDR-CD900ST)修理 その2

その時、交換ケーブルを色々探したんだけど、
実際にHeadPhoneに使うとなると良いケーブルが中々無いのだ。
音の良さもあるけど、取り回しを考えると、
”軽くて細くて柔らかい”ということが必須なんだよね。

ネットで、Belden88760をHeadPhoneケーブルに使っている人を見たことがあるけど、
あれは、“軽くて細くて、か・た・い”ぞ。それも極度に。
Belden88760.jpg

あれを使うアホさ加減は大好きだが、僕にはその根性は無いのだ。
ということで、その時は補修パーツ販売している純正のケーブルを使った。

その後もずっと探していたのだが、ここに来て決定版とも言えるケーブルを見つけた。

それが、ケーブル小売りで有名なオヤイデ電気が企画販売しているHPC-22Wだ。
細さはほぼ純正ケーブルと同じなので、そのまま交換できそうと思い買ってきた。
若干固めだが、変な巻き癖が付き難い感じなので、使い易い。
900ST-HPC22-01.jpg900ST-HPC22-04.jpg
充填材としてコットンファイバー(綿糸だね)が入っているので、折り曲げにも強い。
導体も凄く細かい線(PCOCC)を多数束ねていて、ハンダの乗りも良い。
早速、CD900STのケーブルを交換しました。

ハウジングを開封すると、ハウジングの突起にケーブルを巻き付ける感じで止めているのが判る。
900ST-HPC22-02.jpg
この巻き付けをやるためには、ある程度の柔らかさが必要なんだよね。
で、純正のケーブルは、シールド構造じゃなくて単なる3芯ケーブルです。
なので、HPC-22Wもシースを長めに剥いて、網線をスミチューブで被覆ケーブル化する。

900ST-HPC22-05.jpg900ST-HPC22-06.jpg
さらに、根元もスミチューブで覆って、不測のショート対策をした後、
ドライバにハンダ付け。

900ST-HPC22-07.jpg900ST-HPC22-08.jpg

最後に、ハウジングの突起にぐるぐる巻き付ける。
純正より固いので、ここが結構大変。後は、ドライバ側をネジ止めして完成です。
900ST-HPC22-09.jpg900ST-HPC22-10.jpg

プラグ側の交換は、まぁ簡単だから省略。僕はカナレのプラグを使った。
(スプリング付きなので、プラグでの断線がし難いんだ)

注意点としては、シースを剥く長さ、突起に巻き付ける長さを純正ケーブルと同じになるようにする。
また、ハンガーを外すと、右側への配線ケーブルの格納を元に戻すのが結構大変。
(経験済みだ) 

音は、直接比較できなかったので確かなことは言えないが、ステレオ音場が広がった感じ。
音色の傾向はクリアなので、分解能が上がりCD900STの音色傾向がより強調されるかな。
ただ、わざとらしさは無い高品位な方向だと思う。

ケーブルの取り回しも良好だし、これは結構良いケーブルだなぁ。
他のラインレベルの伝送にも使ってみたい。

取りあえず、CD900STの交換ケーブルを探しているなら一押しです。

そいえば、オヤイデの店員さんにギター弾きがいて、
ギターを持って行くと声を掛けられる。PRS-SEユーザーだそうです。

オヤイデは、行くと掘り出し物が結構転がっていて面白いんだよね。
まぁ、若干オカルト入ってますが、、

ケーブル販売業者はもっと酷いところいっぱいあるからなぁ。
あそことか、、どこかは言わないぞと。
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アメリカの風景 John Scofield / A Moment's Peace

なんかね、無条件で受け入れてしまうモノがあるんだ。

ルーシーおばさんが書いてくれた名札をつけたペルー出身のクマとか、
池部良にちょっといじわるされるシーンの若い頃の岸恵子とか、
レイチェルの髪を下ろすシーンとか、
"まだ汚れていない怪獣を探したいです"というフロリー(八歳)とかさ。

ま、そういうヤツですよ。

で、音楽だと一つは、”機関車”がでてくる歌詞の曲。
たとえは、PPMの500mileとか、People Get Readyとかね。
邦楽だと小坂忠さんのそのものズバリの"機関車”が良い。良いんだ。
好きだったんだ機関車。
小さい頃、爺さんに連れられて田舎の踏切の前で、
延々機関車を待ち続けた記憶がぐるぐる回る。
今の若いヤツは機関車を観たこと無いだろ、ザマミロだ。
オジさんのなけなしの自慢だ。

もう一つは、アメリカの古き良き田舎の風景が浮かぶものなんだ。
なんか、ゴールドラッシュというか、カリフォルニアというか、
そこにいけば何とかなるというか、そんな感じの雰囲気を持つヤツ。
端的にいうと牧歌的というか、カントリー系なんだけど、絶対にカントリーじゃないんだ。

カントリーを聴いて育った世代が演奏する物に、
少しだけ感じる小さい頃の記憶なんだな。

この代表例が、Marc JohnsonがPat MethenyとBill Frisellとで作った
The Sound Of Summer Runningだ。
ザ・サウンド・オブ・サマー・ランニングザ・サウンド・オブ・サマー・ランニング
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マーク・ジョンソン

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抜けるような空にジャンプする少女。タイトルがこれまた無条件降伏系作家のブラッドベリの
”駆けまわる夏の足音”だ。素晴らしい。良いよなぁ。

やっとここで、タイトルのJohn Scofieldの新譜なのだ。
個人的には、あまり、この系統の匂いを感じなかったんだけど、
今回のは凄く良い。匂うんだ。
Lennon-McCartneyの必殺のI Willなんか、仕事場で聴いてて悶絶したぞ。
Brain Bladeの抑えた感じもいいし、Larry Goldingsがもう素晴らしい。
いまんとこ今年のベストだ。

Moment's PeaceMoment's Peace
(2011/05/24)
John Scofield

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因に、3曲目のCarla BleyのLawnsは、最強の無条件降伏曲なので、これをカバーしたというだけで全てOKだ。
こういうのを聴くことが、人生の目的でも良いような気がする。


くまのパディントン (世界傑作童話シリーズ―パディントンの本)くまのパディントン (世界傑作童話シリーズ―パディントンの本)
(1967/10/01)
マイケル・ボンド

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”ペルーグマはね、何でもうまくいくようになってるのよ” ( ルーシーおばさん

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