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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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物欲は止まらじ Archtop Tribute AT-130

長いことギターを弾いていると、様々なギターを弾く機会がある。
自分のギターだけでなく、試奏だったり、友達のギターだったり。
おー、良いなぁこれというのもあれば、何処が良いのかよく判らんというのも有る。

そんな中で、これまで弾いた中のベスト1は、ジャムセッションで年配の方が持ってきた
Gibson ES-330のオールドなのだ。弾かせてもらったんだけど
ウォームでありながら、パリッとした張りも有って、あれは反則的に良かった。

それまでは余り興味がわかなかったES-330なのだが、P-90のフルアコというのが
自分とってベストかもしれないと思うようになった。
まぁ、でもやっぱりオールドはちょっと金銭的に無理だし。
半分諦めつつ、一応何となく的に探していた。

2年位前に本家Gibsonから、限定でES-330の復刻版が発売されたんで、
これは、随分色々なところで弾いたんですよ。
ビンテージ的な色気は諦めるにしても、いかにも新品的な固さがあって、
ちょっとなぁという印象だった。結構高いしね。

そんなとき、箱ギター専門店Walkin'さんのプライベートブランドである
Archtop Tributeシリーズから、ES-330の59年あたりを意識したモデルが出た。
早速弾きに行ったんだけど、ちょっとまだ熟れてないなぁという感じ。
ただ、同じArchtop TributeのES-335モデルのチェリーレッドの色が凄く良くて、
これで、AT-130(ES-330)も作って欲しいというリクエストを出していた。

で、とうとう出たんですよ!チェリーレッドのES-330が!
いやAT-130だけどもね。

そりゃ、行きますよWalkin'。そんでもって弾くわけですよ。
Archtop Tribute全体に言えるんだけど、最初に較べてセットアップが熟れてきて
随分弾き易くなった感じ。AT-130はGibsonの復刻版に較べると、
AT-130は16フレットジョイントでネックもかなり太い。なのにこっちの方が弾き易い。
音はやっぱりビンテージ臭は無いんだけど、新品なりの良さが有って、
弾いてるうちになんだか楽しくなってきてですね、えーとですね、銀行行って金おろして、

買ってしまいました。

AT1301.jpgAT1304.jpg

写真は赤が強い感じだけど、実際はもっとダークな感じの赤です。

やっぱりフルアコ(一応これもフルアコ構造なのです)のP-90は良いなぁ。
ウォームで張りが有るという線は、それなりに出ているんで満足です。
最初の弦は011ゲージだったんだけど、迷った末に012にしました。
012のほうがフルアコっぽいんだけど、011のちょっと軽い感じも良いので、
これは迷うところ。

ごちゃごちゃ言っても説得力無いので、
サンプルをアップロードしてみる。(演奏に説得力がないとか言うなよな。)

Vol,Toneともにフルアップ <- 張りのある方を狙ってみた。
Vol,Toneを軽く絞った <- ウォームな方を狙ってみた。

どちらもLine6 Spider Valveに直結して、GT-R1で録りました。
(どちらも物欲シリーズだなぁ。物欲トリオで録った音です。)
レベル合わせ用のリミッターと軽くリバーブを波形編集ソフト側で掛けましたが、ほぼ原音です。

音は人それぞれき好嫌いがあるでしょうが、しばらくコイツで遊んでみようと思うのだ。

遊ぶと言えば、PU交換も考えているのですが、
このフロントPUのカバーが特注品で、高さが既存品より低いんだよね。
なので、合うPUが有るかが問題。
(エピフォンのカジノと同じ、ただし向こうは金属製。
 でもこれが16フレットジョイントの秘密らしい)

AT1302.jpg

それから、取りあえずArchtop Tributeシリーズのナットの精度は今一。
どのモデルも結構ペキペキいいます。
でも良いんだもん。012ゲージが落ち着いたら調整してみます。

さて、後はドナドナなんだよね。

ドナドナ ”仕方が無いんだ君のため。別れに星影の、、

仕方が無いんだ。おじさん、そんなに甲斐性が無いのよ。

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付録で作るスピーカーなのだ。(Fostex P800)

小学生の頃、毎月の楽しみの一つが学研が出している教育雑誌”科学”の付録だった。
ヒーロー物の悪科学者が”ウヒヒ”とつぶやきながら実験するような試験管セットとか、
子供心を鷲掴みにするような付録だったのですよ。
(今でも有るのかなぁと思って調べたら、学習は2009年度冬号、
 科学は2010年3月号で休刊となってた。寂しいなぁ。)

電気系へ進んだのも、この科学の影響が大きいと思う。"科学"の広告で見つけた
"電子ブロック”を買って、さんざん遊んで、部品だけ外して別のものを作る
なんて言うパターンを経験している同僚が沢山いるぞ。

こちらはまだ売っているらしい。ちょっと欲しい。

大人の科学 製品版 新装版 電子ブロックEX150大人の科学 製品版 新装版 電子ブロックEX150
(2008/10/28)
学研

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そんなこともあり、今でも付録付きの雑誌には弱いんだよね。

"ステレオ" というオーディオ系の雑誌にスピーカーユニット(!)の組み立てキットが
付録になっていると聞いて、早速購入です。
(何故かオヤイデ電気でハンダとセットで売ってました。)
しかし、スピーカーのユニット自体を組み立てるというのも凄いなぁ。
まともな音が出るのかと半信半疑でしたし、あぁ、エンクロージャー作んの面倒だなぁと
ちょっと放置してました。

ところが、先日、宴会系JazzTrioの練習(=宴会)をしにアキバに行ったときに
付録スピーカ用のエンクロージャ完成品を購入したのだ。
雑誌が付録のおかげで大ヒットして、このエンクロージャも品切れ状態だったから
買えたのはラッキーだ。よし、作るぞと。(やっと本題です。)

キットは、こんな感じです。一応Fostexの特注品でP800という型番がある。
磁気ドライバ、フレーム、コーン紙、ボイスコイル、皆バラバラ。
P800-01.jpg 
ここから、組み立てます。
P800-02.jpgP800-03.jpgP800-04.jpg
フレームとマグネットをネジ止め、コイル、コーン紙を接着。
接着剤を多めに使うのが良い。ハミ出ても良いのだ。良いことにする。
2時間程度の乾燥で、ユニットは完成。割と簡単。8cmフルレンジだ。
P800-05.jpgP800-07.jpg

今度は、エンクロージャ(Fostex P800-Eで、一本1470円! 格安)の加工。
P800-06.jpg

ネジ穴の位置決めをして、仮締めすると穴が盛り上がるので、ここはカッターで削る。
(しかし、ここまでやっても、位置がズレるのはどうしてだ。泣くぞ)
P800-E.jpgP800-08.jpg

本締めして、完成だ。
P800-09.jpgP800-10.jpg

思ったより、安っぽくないぞ。嬉しい。
ということで、早速、古いSANSUIのアンプ(AU-D607)に繋いで試聴。

エージングも何も無しで、結構まともに鳴ってる。ちょっとびっくり。
結構レンジも広いし、パワーを入れると音像もそれなりに広がる。
なんといっても、ニアフィールドでの定位がよろしい。
バスレフのダクトからは結構、エアが出てくるので、これに蓋をして
密閉型にしても良い。低域は減るけど、音像はより締まる。

ただ、中域が少し薄いので、弦楽器の胴鳴りとか、艶がイマイチだな。
でも、十分使えるので、机の上に置いて聴いてます。
総計5000円でペアのミニスピーカが出来ると思えば、すごくお得です。

雑誌自体はまだ売っているので、遊んでみては如何でしょう。

stereo (ステレオ) 2011年 07月号 [雑誌]stereo (ステレオ) 2011年 07月号 [雑誌]
(2011/06/18)
不明

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ところで、今の子供は"科学"とかの学習雑誌で、
怪しい実験とかやらないのか?寂しいなぁ。

小学生の子供がいる方に、お勧めの本がこちら。

子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)
(2011/05/26)
Gever Tulley、Julie Spiegler 他

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これで紹介している怪しい実験を、ウヒヒと楽しむ子供ならば、将来立派な
ショッカーの科学者か、メーカーの貧乏エンジニアになれます。
(どっちも嫌ですか。そうですか)
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