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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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'11 今年の一枚

さてさて、年末です。
こうやって、毎年恒例のウルトラ自己満足記事である、
今年のベスト1ネタを書くことができるのは、やはり嬉しいものです。

今年は、古い友人たちとスタジオで遊ぶ(呑む)ことばかりで、
セッションも、ライブもほとんどやらない停滞した1年でした。

”来年こそ何とか演奏機会を増やしたい”と、毎年のようにつぶやくわけですが、
ほんと、演りたいなぁ。皆さん、ぜひぜひ誘ってください。
(この他力本願が悪いんだけどさ。)

まずは、ベストライブから。
ライブ自体は結構観てるんだよね。
Kurt Rosenwinkleのライブも2回観てるし、(2回目のCotton Clubでのライブは凄くよかった。)
横浜Jazz Promnadeの上町63で観た”馬場孝善Trio"も良かった。

横濱 Jazz PromenadeでGuitar Liveを観る

ただ、今年はもう、これに尽きます。
5/14 Cotton Club Brian Blade & Fellowship bandです。
現在のfavorite Bandで、来日を心待ちにしてました。私も興奮しましたが、
こんなに盛り上がったCotten Clubを初めて観ました。
とにかくダイナミクスが物凄い。Kurtを連れてくることはもう無理なのかなぁ。

Brian Bladeと横山やすし at Cotton Club, May 14, 2011

さて、本題のCD行きますか。

一応次点です。
毎回面白いライブをリリースしてくれるLive at Smallsから
Joel Frahm Quartet

Live at SmallsLive at Smalls
(2011/11/08)
Joel Frahm

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すいません。Kurt目当てで買いました。Joelサン知りません。
とにかく、Kurtカッコいいんですよ。久しぶりにコピーしたくなった。
やっぱり、一度Saxとの双頭バンドで見たいなぁ。
返す返すもMark Turnerとの来日を見逃したのは痛い。これももう無理かな。

ちょっとここで番外編
今年あまりCDを買わなかったのは、このサイトでライブを聴きまくったから。
Wolfgang’s Vault
特に、RushとYesの全盛期ライブは感涙ものでした。

ということで、随分長い前振りになってしまいました。

今年のベストはJohn ScofieldのMoment's Peaceにします。
Moment's PeaceMoment's Peace
(2011/05/24)
John Scofield

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古き良き時代なんて、まぁ、意味は無いのですよ。
そんなものは二度とやってこない。
でも、ノスタルジーとは別の感覚で、
僕らは求めてしまう、何かがあるのですね。

今年は、本当に色々ありました。
皆さんにとって、来年が良い年でありますよう、
心から願うのです。

それでは、良いお年を!
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'11 今年買って良かったモノ ”本

今年のミステリー関連は高野和明さんのジェノサイド一色だった。

ジェノサイドジェノサイド
(2011/03/30)
高野 和明

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僕も読んだんだけど、僕には正直イマイチだった。
アイディア自体は今までに無いネタなんだけど、なんとなく全体的に消化不良だったなぁ。
"このミス"の投票結果も、投票してる人は1位なんだけど、
ランキングに入れていない人も多く、好みが極端に別れた感じですね。

今年、小松左京さんが亡くなったとき、”継ぐのは誰か”と考えたんけど、やっぱりこの人かなと。
小松左京が持つ、”崇高でありながら世俗であり、難解で平易でエロくて、そして何より面白い”という
要素を全て持っている。


天冥の標?: 機械じかけの子息たち (ハヤカワ文庫JA)天冥の標?: 機械じかけの子息たち (ハヤカワ文庫JA)
(2011/05/20)
小川 一水

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天冥の標?: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)天冥の標?: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)
(2011/11/25)
小川 一水

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虚無回廊が未完に終わったこともあって、
やっぱり、一定のペース、クオリティで書き続けることって大事なんだと思う。
全10巻の予定の中で、今年第4巻、第5巻が出ました。
大分、伏線、背景等が判ってきてるんだけど、まだまだ全容が見えない。
ということで、今年のベスト1は 小川一水さんの"天冥の標4、5”にします。

実は、今年纏め読みしたのは西尾維新さんの”化物語”シリーズでした。
この歳で、ライトノベルというのもなんなのですが、面白かったです。
デビュー当時の作品は、言葉遊びと変な設定でちょっと好みじゃなかったんだけど
リーダービリティが随分上がりました。
ただ、本当は、余りメタ要素が多いのは好きじゃないんだけど。

今月最終巻が出ました。まだ読んでいません。

恋物語 (講談社BOX)恋物語 (講談社BOX)
(2011/12/21)
西尾 維新

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ひたぎさんはどうなるのでしょう。

あ、なにはともあれ メリークリスマス !
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598スピーカーのエッジ張替え

7年前くらいかな、同僚にONKYO D-77XGというスピーカを貰った。
このスピーカは、80年代中盤オーディオバブル期の代表的な製品なのだ。

所謂598戦争というものがあって、各オーディオメーカーが
挙って59800円のスピーカに注力した時代が有ったんだ。
もう、ハッキリ言ってコスト度外視の物量投入的な製品のモデルチェンジを繰り返す訳で、
ハイCPばかりが並ぶ時代だった。

その中でもONKYOのD-77シリーズはベストバイの常連。
当時はお金も無いし、そんな大型のスピーカーを鳴らす環境も無かったから
オーディオ誌見て、涎垂らしてただけだった。
(FM fanの長岡鉄男のダイナミックテストが好きだったな。)

だから貰ったときは嬉しかったな。
鳴らしてみると、やっぱりワイドレンジでスピード感があって、
今のスピーカーとはちょっと違う感じ。まぁ、色気は無いけどね。

ただ、ウーハーのエッジが劣化していたのに、
手違いで直流突っ込んでしまい、完全にエッジがボロボロになってしまった。
D-77XG2.jpg
音が出ない訳じゃないんで、そのまま使ってたんだけど、
スピーカユニットキットで遊んでいるうちに、コイツもちゃんと修理しようと思ったんだ。

それで、交換用エッジを探して見つけたのがココ。
http://www.funteq.com/
とにかく沢山の交換用エッジが揃ってて、D-77XG用もありました。
早速購入。ついでに専用ボンドも。
D-77XG1.jpg

まずは、何はともあれユニットをキャビネットから取り外し、
ガスケットをカッターで抉じるように外して、劣化したエッジをこそぎ落とす。
D-77XG02.jpg D-77XG03.jpg
D-77XG04.jpg D-77XG5.jpg
カーボン系のコーンなんで意外に丈夫だから、丁寧にカッターの歯でエッジを除去する。
シンナーとかの溶剤はコーン紙が劣化するんで、ひたすらカッターで頑張る。
大体、6時間くらい格闘しました。結構きれいに取れるもんです。
D-77XG05.jpg D-77XG07.jpg
後は、例の専用ボンドで交換用エッジを貼付けて、ガスケットも元に戻せは終了。
貼る方は、結構簡単。ただ、中心をうまく出さないとボイスコイルが擦れてびり付くので注意。
まぁ、普通にやれば自然と中心に落ち着くんだけどね。
D-77XG6.jpg D-77XG.jpg

早速音出し。チェックディスクはコレなんだ。

ポップ・ポップポップ・ポップ
(1998/03/21)
リッキー・リー・ジョーンズ

商品詳細を見る

元々、Ricky Lee Jonesは好きなんだけど、とにかくRobben Fordが素晴らしい。
実はこのCDは、かのマーク・レビンソンが試聴用ソフトとして常にカバンに忍ばせているという噂。
アコベの重心がきちんと下がって、
ボーカルの口がお化けみたいに広がらず、ビシッと定位すると嬉しい。

そのあたりは合格です。特にボーカルの定位は素晴らしい。
ただ、アコベの倍音が若干歪みっぽいかなぁ。スコーカーも少し劣化してるのかも。

これで年末もゆっくり音楽が聴けます。
レコード引っ張り出して来よっと。
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'11 今年買って良かったモノ ”ハードウエア" 編

12月である。
ニュートリノが光速を超えたのか云々で、すわタイムマシンの可能性かという話があるが、
というか、この時間の流れの速さはもうタイムマシン級だろと思う訳だ。

さて、今年も物欲の纏めをする。
第一弾は、音楽関係を中心に買って良かったハードウエアだ。

なんといってもコレです。
ES330のコピーモデルである、Archtop TributeのAT-130だ。
AT1305.jpgAT1302.jpg

先日、スタジオで友人達と遊んだときに、ある程度の音量で鳴らしてみました。
箱鳴り感もあるし、ウォームでいい感じです。
ただ、ドラムがまともに叩き、それに対抗するよう音量を上げると
結構ハウり出しますね。弦をきちんとミュートすれば大丈夫なんですが、
ハウリングする音がF音なんで厄介です。

家ではヘッドホンを使うんですが、生音がでかくてリバーブのように響くんで
コレがまた快適です。

次は、Scansnap S-1500

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
(2009/02/07)
富士通

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モデルチェンジを待ち続けたんだけど、安売りを見つけて我慢できずに購入。
いや、もう最高です。なんでもっと早く買わなかったんだ。
とにかく、スキャンが早いし画質も十分。
現在、たまりにたまったJazz Lifeという雑誌をスキャン中。
やっと十年分が終了。スキャンしてドンドン捨てるのだ。
雑誌を捨てると同居人の機嫌が良くなるのだ。

因に、裁断にはコイツがお勧め。

カール事務器 ディスクカッター DC-210Nカール事務器 ディスクカッター DC-210N
()
カール事務機

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大掛かりな裁断機に較べたら安いし、収納も楽。切れ味は十分だ。

で、どんどん雑誌や譜面を電子化したら、電子書籍リーダーも欲しくなりました。
先日のBlack Fridayで凄く安売りしていたときに買ったのがこのKindle DXです。
Kindle1.jpg Kindle2.jpg

A4の雑誌、譜面をみるなら、コレ以外に選択肢はないと思う。
カラーは出ないけど、E-inkは本当に見易い。
本当は、16階調のグレースケールなんだけど、A4の雑誌を見るなら
スキャンは単純白黒でやらないと、字がつぶれて読めないので注意。
そのままだと、日本語が使えないんだけど、ネット上にFont Hackの情報があるんで
日本語化して使ってます。日本でもFree3Gが問題無く使えるのもポイント。

最後は、久しぶりにオーディオに回帰するきっかけになりそうなコレ。
P800-05.jpg P800-10.jpg

ステレオという雑誌の付録の8cmスピーカユニットキットなんだけど、
PC用のDesktopスピーカに最適。とにかくニアフィールドでの定位が素晴らしい。
自分で作ったという贔屓目は有るにしても、作ってホントに楽しかった。


stereo (ステレオ) 2011年 07月号 [雑誌]stereo (ステレオ) 2011年 07月号 [雑誌]
(2011/06/18)
不明

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まだ売っているみたいだから、興味がある人は是非!
因に、ステレオ誌の来月号はD級のステレオアンプキットです。
コレも予約してます。楽しみ。

stereo (ステレオ) 2012年 1月号 [雑誌]stereo (ステレオ) 2012年 1月号 [雑誌]
(2011/12/19)
不明

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今年は一生忘れられない年だと思います。
それでもこうして年末の纏めを書くことができることを嬉しく思います。
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作並とウイスキー。Nikka竹鶴プレミアムハイボール

僕の田舎の近くなんだけど、山形と仙台の丁度中間地点に作並温泉があるんだ。
ま、鄙びた温泉なんだけど、実はそこにNikkaのウイスキー蒸留所が有る。

見学に行くとウイスキーの試飲ができて、呑み放題なんだよね。
小さい頃に連れてってもらったときは、さすがにウイスキーは呑めないんで
子供向けにリンゴのシロップをくれるんだ。
これが、メチャメチャ美味くてさ。

呑めるようになってからも見学に行って、こんどは思う存分試飲ですよ。
そんなこともあって、僕は国産ウイスキーはNikka派なんだよね。

Nikkaのフラグシップウイスキーは、竹鶴政孝の名を取った"竹鶴”だけど、
まぁ、ちょっと手が出ないんだよ、値段的にね。
そんなとき、竹鶴のハイボールが出たんで、ちょっと興味を持っていたんだ。

丁度、「アサヒビール株式会社さんから提供(プレゼント)された」んで、呑んでみました。
竹鶴

やっぱり、竹鶴美味いよ。
例の、"ウイスキーがお好きでしょ”の効果で
ハイボールがブームになってるけどさ、
(あ、因に、あの歌は"枯葉”同じコード進行なんだよね。ま、いいんだけど)
その昔は、ちょっとオッサン臭いとか、逆にウイスキー原理主義者からは
炭酸で割るなんで、、、と、余り評判が良くなかった覚えが有るんだ。

個人的は、山口瞳さんのファンなんで、ハイボールも好きなんだよ。
ただ、割りゃ良いってもんでもなくてさ。
逆に言うと、まともなバーテンさんが作る水割り、ハイボールはホントに美味しい。

ハイボール缶はさすがにプロなんだよね。
やっぱり美味しいです。
モルトを割るのは、もったいないという意見も有るけど、
しっかりしたウイスキーでないと出せないハイボールです。

作並は良い町なんだ。
あそこで作ったモルトもブレンドされているのかな。

今年は凄く大変だった時期も有ったでしょう。
美味しいウイスキーを有り難う。

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