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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Audacityノススメ

先日、次世代DAWソフトの定番と目されるStudio ONE 2の廉価版である、
Artistバージョンを999円で買いました。(90%引き!)

嬉しかったです。

先日、Studio ONE 2のFreeバージョンが出ました。
MTR的に録音するなら、もう十分です。

悲しかったです。

と、いうことで、相変わらず涙をこらえきれない私です。
大体簡単にギターを録音したり、ステレオミックスを編集したりするだけなら、
Audacityという超強力な録音、編集ソフトがFreeであるのでした。
Blogに載せる音源はコレで録っているし、PCMレコーダの録音データ編集にはもうコレ一択。
Audacityが久しぶりにメジャーアップデート(2.0!!)したこともあり、
今回はコイツでPCMレコーダの音源を編集する手順を題材に紹介してみる。

因にAudacityのお勧め理由をまとめると、
1. Free !! (元から只なら値下げで泣かずに済むし、、)
2. クロスプラットフォーム(今回はMac版で説明しますが、LinuxだってOKだぞ)
3. 豊富な機能と、拡張性(なんといってもVSTやAUのプラグインが使えるのが大きい)

特に、MACだとバンドルされているGarage BandのAUプラグインがあるので、
最初から結構な数のプラグインが使えます。

それじゃまずはインストールです。
MAC版,Windows版
ココからインストーラをダウンロードして、手順通りやれば問題無いでしょう。
LADSPA プラグインや、LAME MP3 エンコーダー(mp3での読み書きに必須)
FFmpeg系(AACでの読み書き等)も、忘れずにダウンロードしてインストールしておく。
MP3のエンコーダはインストールが何処にされたかメモっておく。
後で、Audacityからエンコーダの場所を訊かれるからね。

さてさてインストールしたら起動して、Preferencesからライブラリを選択します。
MP3,FFmpegのインストールがちゃんとできていれば、自動的に設定されているはずです。
(設定されていないときは、メモした場所を指定してあげて下さい)
これで大抵のファイルは読書きできるので、PCMレコーダの録音ファイルを開いてみましょう。

--- PCM Recorder TIPS ! ----------------
因に、PCMレコーダの設定は、なるべくbit数が大きく、録音レベルは小さくです。
24bit録音なら、たとえレベルが半分までしか振れなくても、1bit損するだけです。
(実際には回路系のノイズがバカにならないんで、24bit中の数bitはノイズで消費されるけど)
16bit録音で、ダイナミックレンジを稼ぐためにギリギリの録音レベルにして、
レベルオーバー、歪みまくりでは救い様が有りません。
勿論、レベル調整がきちんとできて、ギリギリ歪まないところを確実に狙えるなら、
それが一番なんだけど、ライブ録音なんか一発勝負でしょう?
それなら、安全策でレベルを落として確実に歪まないようにしましょう。
(A/Dだけじゃなく、初段のマイクアンプで歪まないように、マイクゲインも低め推奨)
---------------------------------------

開くと波形を凝縮した形のエンベロープが表示されるはず。
必要な範囲を選択して、"エフェクト"から正規化を選択します。
これで、歪まないギリギリまで音量を上げることができます。
もし可能なら、BrickWall系のLimiterを掛けると、ドラムとかのピークを
潰して更に音圧を稼げます。

因に僕が使っているBrickWall Limiterはこれ
メチャメチャ使い易い。PCMレコーダ持ちなら必携です。


更に軽くリバーブでも掛ければ完璧です。
リバーブはGarageBandのAUMatrixReverbが結構使い易いです。
(ステレオトラック専用なのが残念だけど)
これで、MP3なり、AACなりで書き出せばファイルも小さくなって扱い易くなります。

駆け足で紹介しましたが、これ以外でもFFTでのスペクトラム表示や
マルチトラックレコーディング等、Freeとは思えないほどの多機能。

本当にお勧めです。

値下げで泣くことも無いしね(しつこい)
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クリック! クリック!クリック!

纏めようと思ったPC練習環境構築録なんだけど、見切りを付けたJamVoxが、
MusikMesseで奇跡の新バージョン発表。
まだダウンロードが始まっていないけど、もしまともなら一押しなんだよね。
練習レベルで使うならコレに勝る環境は無いと思う。
ただ、新バージョンはソフト単独での発売らしいし、
ハード関連含めて構築した環境も無駄にはならないと思うので、構築録は続けることにする。

さて、本来なら環境の中心となるPOD HD Disktopから始めるのが良いのだが、
正直、この新価格発表のショックから立ち直っていないのだよ。

なんだよー、1万円値下げって。泣くぞ。
まぁ、ファームのバージョンアップも有り、音自体も凄く気に入っているので、
立ち直ったところでコイツもレポートしたい。

で、PC練習環境を作るにあたって最初につまづいたのがメトロノームなんですよ。
僕はメカニカルな練習中はほぼ100%メトロノームを鳴らしている。
特に凝った使い方じゃなくて、一定間隔のクリックを裏打ち状態にして鳴らすという
Jazz系の一番オーソドクスな使い方です。
今までは、PandoraもJamVoxもクリック機能が有ったんでそれを使っていたんだけど、
POD HDはクリック機能が無いんだよね。

PC練習環境用のクリックに求める条件って、
1.クリック音が良い
(機械式メトロノームをサンプリングした音がベスト。
 よくあるピコピコ系の電子音は、ヘッドフォンだと耳が死ぬ。
2. リバーブがちょっとだけかかると良い。(これもヘッドフォン対策)

で、フリーのメトロノームソフトでも使えば良いやと思って探したんだけど、
OSX Lionだと条件に合うものが無いんだよね。
その点、PANDORAは良かった。実際に練習で使っている人が作った製品だよ。

それで今度はドラムのソフト音源を使うことする。
使ったのはJazzキット拡張済みのEZ Drummerというソフト。

とんでもなく安く買ったんだけど、GUIがとても使い易く愛用しています。
音は、少し薄い感じなんだけど、余り主張しないのが逆に使いやすいとおもう。
ライバルのBFD ECOはもう少し存在感が有る音。ただ、こちらはどうも使い難いんだよね。
でも、今安売りパッケージが出回っているのでお勧めです。
”BFD2”のお手軽版!【在庫あり】FXpansion / BFD eco【数量限定特価】
最初は、EzDrummerのクリック機能を使おうと思ったんだけど、
PODとの音量バランスがうまくとれないので、(PODが小さすぎるんだよなぁ。)
四分音符のMIDIデータを作って、リムショットの音を鳴らすことにした。

ところが、このMIDIデータを作るのも一苦労です。
今はDAWソフトの中でMIDIデータを作成管理するんで、単独MIDIデータを気軽に打ち込む環境が無い。
結局、WEB上でMIDIデータ編集サービスを使って作りました。
これもね、データの終端処理に依ってはループ再生が途切れたりで、
良い編集サイトを見つけるだけでも大変でした。

データはこちら。必要な人はどうぞ。4つ打メトロ

これでやっと4つ打のクリックの環境ができました。
EZ DrummerのJazzキットのリムショット音はとてもいい音です。
リバーブも音量も自由自在。MIDIデータを編集すればアクセントだってOK。
なんなら、ちゃんとしたMIDIデータでドラム再現もできますって、それが本来の姿だ。

なんとも贅沢なメトロノームになってしまったが、これで練習できます。

便利なようでで大変ですなぁ。PCは。
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