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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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継ぐのは誰か Chris Potter Underground at Cotton Club

え、こんなに並んでるの?

いつものように高級ライブ店対策(事前に飲食しておくの意)をして、Cotton Clubに向うと
席確保のため長蛇の列でした。まぁ、Jazzなんでたいした人数じゃないんだけどね、
多分、これまでで最高の混み具合です。

今のジャズギター界でKurt Rosenwinkelと人気を二分するであろうAdam Rogers
Chris Potter Undergroundのメンバーとして来日するとなれば、見逃す訳にはいきません。
しかし、この人数、一体誰目当てなんでしょう?
今回のUndergroundのメンバーは以下の通り。

Chris Potter (sax,cl), Adam Rogers (g), Fima Ephron (b), Nate Smith (ds)

いやあ、始まってびっくり。
当たり前と言えば当たり前なんだけど、皆さんの目当てはChris Potterさんでした。
もう、会場全体でChris Potterに首っ丈です。
確かに、テクニック、切れも素晴らしいし、音色も良いから音数が多くてもうるさくない。
Michael Brecker亡き後、この人がその立ち位置を継いだんだなぁと思いました。

セットリストは、"Ultrahang"からが中心。早速私も、Artist shareから購入しました。
1. Good Hope,
2. Pop Tune #1
3. Small Wonder
4. It Ain't me, Babe(B.Dylan)
5. Rumples(A.Rogers)
Encore. Morning Bell(RadioHead)

さて、我らがAdam RogersはMatchless2台にストラトというRock寄りのセット。
ただ、どうもチューニングとストラップバランスが気に入らないようで、
ボディを抱え直したり、ペグをいじったりで集中できない様子で残念。
普通、ストラップバランスが取れたギターは、ギターヘッドが上がる傾向に有るんだけど、
この人は逆アングルで、ギターヘッドを下げた状態で弾くんでストラトは合わないみたい。
この人のフォームは凄い好みで、一時期弾き方を研究(マネ)したんだよね。

Adam Rogersになりたい。

最後のRumplesはやっと乗ってきた感じで、これはカッコよかった。
思ったより指弾きが多くて、人差し指のプルがアクセントになっていました。
ピックを指に隠すのが巧い。これがマスターできれば僕もピック弾きに戻ってみたいな。
音も、ストラト+matchlessのパキッとして色気の有るトーン。

なんだかんだ言っても良かったです。

面白かったのが16系のカッティングで、結構手首が固くて、
妙に腕弾きなんですよね。日本だと和田アキラさんがこのタイプ。
この人、指は凄く器用だけど、手首とか腕とか意外に不器用なのかもしれません。

Michael Breckerの後継者的ニュアンスを感じたChris Potterですが、
次のProjectはこれらしい。これで世界を回るようです。




Unity BandUnity Band
(2012/06/12)
Pat Metheny

商品詳細を見る


Chris Potter - Adam Rogers - Michael Brecker - Pat Metheny - Chris Potter
(おー、ループになった訳だね。)

因に、Adam Rogers側の席だけはギターファンが大挙していたわけだが、
そいつら(include. 僕ら)のテーブルは料理オーダーが全く無い、貧乏一帯だった。

女気も無いのは言うまでもない。
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象が踏んでも壊れないGigBagが欲しいか?

オジさんが小学生の頃、シャープペンシルはメチャメチャ高価で、
小学生が買えるものではなかったので、皆、予備も含めて鉛筆を沢山学校に持って行った。
当然、入れ物としての筆箱も必需品であり、子供なりに物欲をそそるアイテムだった。

そうなるとメーカーも子供心をくすぐる筆箱を出してくる訳で、
マグネットを利用した鍵付きやら、変形させると鉛筆立てになるものまであった。
そこに大々的CM展開で参入してきたのが
伝説の"象が踏んでも壊れない"筆箱である。

実際には悪ガキがガシガシ踏んで無理矢理壊す訳だが、、

ということで、ギターオヤジにとってはさながらGigBagが筆箱的アイテムな訳だ。
(いや、まぁ強引なマクラだったな。スンマそん)

僕が最初にマトモなGigBagを買ったのは、Mooradianが最初。
ところがコイツは下部のファスナーが丁度エンドピンに当たるという構造的な欠陥を持っていた。
もう思い出すのも涙なのだが、背負ったGigBagのファスナーがエンドピンの衝撃に耐えきれず、
いきなり御開張である。
アスファルトに転がる私のギター。意外に軽い音が鳴り響く。
カランコロンって、鬼太郎の下駄かよ(涙)

この後、当時の代理店だった初台のLxx's Mxxxcに怒鳴り込んだんだけど、
なんだかうさん臭い社長が出てきて、、、GigBag叩き付けて帰りました。

次に買ったのはincase。PC向けのケースメーカーの印象しかなかったんだが、
あるときPC情報サイトでギターケースの販売を知って、Web Siteに行ったら
コレがカッコいい。もうこれまでの野暮ったいギターケースとは全く違う作り。
早速オーダーした所、
”いやぁ、日本から注文有るとは思ってなかったよ。
送料バカ高いけどどうする? モノは世界一だ、自信あるぞ”
という返事。(多分日本で最初のincase Guitar caseのオーダーだと思う。)
”よし、オジさん金なら円で払ってやるぜ!”
(まだバブルの名残)と強気のオーダー。
それこそ棺桶の様な馬鹿でかい箱に、Tシャツやら帽子やらオマケぎっしりで
送られてきたGigBagは素晴らしい出来でした。
ネックピロー、レインコート、NotePC収納等、これ以降の標準装備の走りと言って良いでしょう。
実際には、一部塗装の相性問題なんかも有ったんだけど、内部パーツの改良品を
無料で色々送ってくれたりで、これは今でも愛用しています。

えーと、この度セミアコ用のGigBagを買いました。
旧仕様ということで安売りしていたiGIGのG530HHMSというものです。
しっかりしたクッションとネックサポートが良い感じです。
思ったより軽いしね。
iGIG1.jpgiGIG2.jpg
iGIG3.jpgiGIG4.jpg

これで、何処にでも行けます。
呼んで下さい。何処にでも行けます。(重要なことなので二回言いました。)

あ、象が踏んでもというマクラは、これを観たからです。
(車が踏んでも壊れないですが、、)


マネするなって、しないけど。


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Golden Weekの日々

黄金週間である。 皆様いかがお過ごしでしょうか。
(タイトルは、往年の大河ドラマ"黄金の日日”に掛けてみた。根津甚八の出世作で面白かった。)
因に和表記のゴールデン、、は某損保会社が商標登録しているらしい。

今年は山形に帰省しました。

Archtop TributeのAT-130に012ゲージを張ったら、ナットの溝が合わなくて
チューニングが安定しません。
以前、Tokyo HandCraft Guitar Fes.で山形のギター工房が出展されていたのを思い出して、
帰省を利用して、ナットの調整をお願いしてみました。

ABE GUITARS

これがとても良い出来で、これまで引っ掛かり気味だったナットがスムーズになり、
ペグのトルクが軽くなったような感覚です。やぱりプロの調整は違うなぁ。
大変な量の修理オーダーを抱えているそうで、営業時間を訊いたときも
"午前零時までやってます"
と言ってらしたので、大きいリペアは時間がかかりそうですが、
お近くの人はお勧めです。

帰省の目的の一つは、実家に置いてある雑誌を引き取ることでしたが、
親父さんが僕に輪をかけて本の量が凄く、自分の雑誌の段ボール箱まで辿り着けません。
アルプスの北壁の如く立ちはだかる親父さんの段ボールの山。
YamagataGW.jpg YamagataGW2.jpg

え、なんスか?この箱に書いてあるNo63って。
どうも、70箱くらい有るらしい。
身の危険を感じながらよじ上り、本、雑誌を収穫してきました。
懐かしい怪獣図鑑もゲット。
YamagataGW3.jpgYamagataGW4.jpg
(どうせこのページの話になるんだろうから載せとく。個人的にはこれの話好きなヤツはご遠慮したいんだけど)

さて、帰省後は秋葉原行って、オヤイデで端材の安売り買って、
千石で買ってきたアルミケースに、放り出していたstereo誌の付録アンプ基板を入れるという、
もう、代わり映えしない休日です。

格納したアンプはLuxmanの協力のLXA-OT1という付録基板。
STmicroのD級アンプICが載っていて、問題になる電源ON/OFFのポップノイズも
ミュート回路で低減しているマトモなもの。
プリアンプが4558一個の簡易的なもので、これは、まぁ交換して自作気分を楽しめるようにか?
(CDプレーヤ繋ぐんなら無くても良かったと思うけどね。)

意外に工作に手間取り大変でした。LEDのケースマウントが、、、
ClassDAmp1.jpgClassDAmp2.jpg
ClassDAmp4.jpgClassDAmp3.jpg

奥行き感には欠けるものの、押し出しが強い中域よりの使い易いアンプです。
CDプレーヤと小型のフルレンジの組み合わせでサブシステムを組んでみました。
D級アンプは面白いですね。少し弄ってみたくなりました。
御同輩の貴方にはこれがお勧めです。


D級/ディジタル・アンプの設計と製作―高効率に電力を増幅できるパワー・アンプの作り方のすべて (パワー・エレクトロニクス・シリーズ)D級/ディジタル・アンプの設計と製作―高効率に電力を増幅できるパワー・アンプの作り方のすべて (パワー・エレクトロニクス・シリーズ)
(2004/10)
本田 潤

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ま、いつも通りの休日という訳です。

仕事?思い出したくもない。泣くぞ。
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