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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Archtop Tribute AT-130のパーツ交換

Achtop TributeAT-130を使い始めてからそろそろ一年になります。
5月に帰省したときに、ABE GUITARSさんにナット溝調整をお願いして以来、
凄く好調でこればかり使っています。

ただ、ABE GUITARSさんに012ゲージ向けに調整してもらったとき、
今のブリッジだと低音弦側のオクターブピッチの調整幅が足りないと言われました。
元々のブリッジは所謂ABRタイプというビンテージ系の幅狭なもので、
しかも低音弦側のサドルの向きが逆なんで、012ゲージだとギリギリオクターブピッチが合わない。
P5130005.jpg
ギブソンのABRだととネジを回し続ければサドルは外れるんで、逆向きに装着すれば良い。
ところが、AT-130のGE104B(GOTOH)はネジとナットが接着されていて、外すのはかなり難しい。
ちゃんとしたボックスレンチ(2mmかな)でナットを固定しないと無理。

えーと、適当にペンチで固定して回していたら、ナットをナメてしまいました。
何というか、お約束な結末です。

ということで、この際幅広なナッシュビルタイプに交換することにしました。
ギブソン純正だと、ABRとナッシュビルタイプは互換性が無いんだけど、
さすがGOTOHです。交換可能なぴったりサイズ。

さらに、恒例の金なら円で払ってやるシリーズで、
勢いの物欲により、ペグもロックタイプを追加購入です。
オリジナルのペグはツマミが白い小さいものですが、小さ過ぎて回し難いし、
やっぱりギブソン系ならこれでしょう。

こちらは、ブッシュの径が若干違うんで、交換が必要です。
付属のブッシュ外し用のポンチがあれば簡単ですが、
無ければマイナスドライバとプラスチックハンマー等でゆっくり外して下さい。
(安売りのバルク品を買ったんで、ちょっと苦労しました。)

これでチューニングはバッチリです。
AT130_revise1.jpg AT130_revise2.jpg

やっぱりロックタイプは弦交換が楽です。
一度使うと元のタイプには戻れません。ブリッジもオクターブピッチがピッタリ合います。
それにしても、本当にこのギター、イントネーションが良好です。
此処までオクターブピッチが合わせ易いギターも珍しい。
AT130_revise3.jpg

後は、演奏するだけ。さ、練習、練習。
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DACを作ろう その4 ”制御系の設計とケース加工"

暑い。
私の暑さ対策はですね、薬局で買ってきたハッカ油を一滴垂らした水で作った濡れタオルです。
体や顔を拭くとすうっとするし、ハッカ油のおかげで虫除けにもなります。
ハッカ油で作ったモヒートでも呑めば完璧です。

役に立つ情報の後は、
余り役に立たないような情報も書いてみる。

DAC改造の続きです。今回はケースへの実装をやります。
ケースの加工をするために先ずパネルにどんなスイッチ、端子を配置するか決めます。

前面パネル: ロータリースイッチ(電源オフ-SPDIF-光切り替え)
      Reset SW, 電源ON表示、DACエラー表示
背面パネル: 光入力TOSLink(TORX177), SPDIF入力用ピンジャック
        <-- この二つで基板をケースに固定する。
      オーディオ出力(L,R)用ピンジャック、電源ジャック

こんな感じにしました。
基本的にはオリジナルDN-68854と同じですが、RSTスイッチと表示のLEDを追加してます。
ロータリースイッチ関連とTOSLINKの回路を載せておきます。
DS5884改造2 DAC改造6
パネル実装可能なTOSLINKを使って基板をケースに固定するので、TORX177を使います。
192kHzが通るTOSLINKは入手できないけど、177は選別品を使えば192kいけるらしい。
というか、TOSLINK自体中々入手困難なんだよね。(僕は千石電子で買いました。)
シャッター式が手に入ると良いんだけど、、

ロータリースイッチは4回路3接点を使い、
入力切替、電源スイッチ、リセット用時定数コンデンサ(C9)の強制放電を組んでます。
(もう一回路余ってるんで、何か使い道を考えてみて下さい。)

リセットの強制放電を組んでおかないと、連続的に電源をオンオフしたときに
リセットが掛からない可能性があります。
CS8416はリセットが気難しいという評判だったので、一応独立したRST SWを追加しました。
(えーと面倒で野蛮な回路にしましたが、良い子はダイオードや抵抗でちゃんと設計しましょう)

ただ、これまで一度もリセット不良は起きてないので、独立したRST SWは要らないみたいですね。
(デジタル系の回路でRST SWは保険みたいなもんで、無いと不安なんだよね。)

あと、ロータリースイッチは必ずショートタイプを使うこと。
そうしないと入力切替時に一瞬電源が落ちてしまい、リセット不良の原因になります。
リセットの強制放電や、ロータリースイッチのタイプ等、回路図には無い設計作法は大事です。

これが出来上がりです。
DAC改造21 DAC改造22

【TAKACHI】タカチHEN型放熱ケースHEN110312S(HEN110312S)を使う場合、
背面はかなりギリギリになるんで、特別付録に図面を載せておきます。
DS5884改造3
よく考えれば判るんですが、これ内側からの図面ですからね。
間違えると裏返しになり、付属の皿ネジが使えなくなります。

そうです、私やっちゃいました。
ほんと、自分で製図しておいてバカです。バカラッシュです。

ということで、此処まででDAC改造の作業はおしまい。
次回は色々雑感を書いて終わりにします。
結構使えますよ。このDAC。
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付録で作るスピーカーなのだ。その2( Scanspeak 10cmフルレンジ )

毎年恒例になりつつ有るスピーカユニット付録付Stereo誌8月号が届きました。

去年の付録だったFOSTEXの8cmフルレンジユニットは凄く良い出来でした。
ユニット自体を組み立てるキットという珍しいもので、
FOSTEXの一番安価なエンクロージャーのP800-eで鳴らしてみると、
フルレンジ故、低域の量感は無いものの、定位、音像の良さは特筆できるレベルです。
いつもDesktop用として愛用してます。
P800-05.jpg P800-10.jpg

今年はDenmarkのScanspeakの完成品10cmユニットでした。
オーディオに疎くなっている私は知らなかったのですが、
OEMやユニット単体の発売等、海外高級スピーカ供給ブランドという認知らしいですね。
Scanspeak4.jpg Scanspeak5.jpg

さて問題はエンクロージャです。
作るのはやはり面倒だなぁと思って調べてみると、
今回のユニットもギリギリP800-eに搭載可能なようです。
早速2セット購入して工作を始めました。
搭載可能と言っても、若干穴を広げなくてはいけません。
(オリジナルは73φですが、78φ位まで広げることになります。)

先ずは、紙に製図して、広げる範囲を黒マジックでマーキングです。
かなりギリギリなんで横方向はきちんと計る必要が有ります。
Scanspeak1.jpgScanspeak2.jpg
あとは、ヤスリや大きめのカッターでガリガリ削ります。
MDF系の柔らかい素材なんで、意外に楽に削れて行きますね。
ここで注意するのは、
 1. マーキングした外周に沿って、表面の化粧シールにカッターで切れ込みを入れる。
 2. 削りかすが内部の吸音材に付くと厄介なんで、キッチンペーバー等を詰めおく。
ということですかね。実際に使った道具はこのタジマサンダーです。

いやね、このタジマサンダーって本当に使い易い良いヤスリなんですよ。
鉄工系はちょっと無理ですが、木工なら最強です。力が掛け易いんですよね。

ということで出来上がったP800-eに搭載してみて早速試聴です。
Scanspeak6.jpg

去年のFOSTEXとは随分印象が違いますね。
若干ハイ上がりで、エコー感が強い。その分定位は甘めです。
中低域にピークが有るんで、これが美味く作用すると膨よかで艶が出ますが嫌みにも聞こえます。
基本的には雰囲気で聴かせるタイプで、ある程度パワーを入れた方が音像が広がります。
管のリードの震えの表現が凄くリアルですが、アコベの音像がぼやけるんで、
ビックバンドとかは凄く良いのですが、ピアノトリオはちょっとうるさい感じですね。

中低域のピークを減らすために、吸音材をたっぷり追加して、バスレフダクトも塞いでみましたが、
改善とまで行きません。やはり、もう少し大きな容量の箱が良いのかもしれません。

まぁ、エージングという要素も有りますから、暫くはこれで鳴らしてみます。

友人の雑誌編集者が言っていましたが、絶対採算は取れていないんで
Scanspeakの戦略的なものでしょう。
売り切れ状態のようですが、興味が有れば探してみては如何ですか。

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