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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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付録で作る電源ケーブルなのだ & オーディオ・ホームシアター展

昨日、恒例の秋葉原宴会バンドの練習前に、オーディオ・ホームシアター展を観ました。
時間が無かったので駆け脚の見学でしたが、結構面白かったです。
オーディオは趣味性が強くなった分、規模としては縮小方向ですが、
参加企業が雑多で意外に盛り上がっていました。以下、物欲を刺激したモノの抜粋レポです。

KEF LS50

ペアで10万強で買えるニアフィールドモニタとして、この頃注目されている製品。
堂々とした鳴りっぷりで、意外に音場も広くてこれは欲しいと思いました。
限定版らしいので、買うなら今なのですが、、えーと、無理かなぁ。誰か買って下さい。

Sony MDR-1R

今、物欲を最も刺激しているのがこのヘッドホン。発売前の製品ですが試聴することが出来ました。
イヤパッドが肉厚で装着感はまずまず。解像度は高くモニターにも使えそうです。
意外に低域が出ていて、ダブつきはしませんがソースに依ってはちょっと嫌みかもしれません。

KORG DS-DAC-10
SN3V0014.jpg

コルグのDSDフォーマット対応のUSB DACが出ていました。
DSDフォーマットは一般的では有りませんが、高音質でスタジオを中心に普及し始めてます。
PC用で、ヘッドホンアンプを兼ねた良質なUSB DACが欲しい人は狙いめです。私も欲しいです。

アキバのもう一つの目的は、オヤイデ無線で売っている限定オマケ付きの本です。

月刊ステレオの増刊号「誰でもできる、自作でオーディオアクセサリー

各4000円のオヤイデの電源プラグ、コネクタとゾノトーンの2.5sqのケーブルが付いて
破格の4200円の自作向けの本です。オヤイデで買うと、PETチューブと熱収縮チューブ付きです。
電源ケーブル1電源ケーブル2

高級電源ケーブルは余り興味が無いのですが、1万クラスのケーブルが4200円で手に入ると思い
ついつい手が出てしまいました。当然ギターアンプ用です。
ただ、このケーブルは2芯なのでアース線が配線できません。
自宅の環境が特殊で、アースが無いと感電してしまうので
(この辺りの話はまた別記事で買いてみたい。)
アース線のある3芯ケーブル配線が必須なのです。

で、考えたのが、アース線を別線で繋いで、PETチューブで纏めてしまうアイディアです。
ということでアース用の2sq線も買っておきました。
電源ケーブル3
アース線と電源ケーブルをPETチューブの中に入れ、熱収縮チューブで纏めて3芯化。
実はオヤイデさんのオマケ熱収縮チューブは細すぎるので、もう少し太い径のものにしました。
電源ケーブル4
後は、手順通りで3芯改造の電源ケーブルの出来上がり。
電源ケーブル5電源ケーブル6
早速、Line6のSpider Valveで、付属のACケーブルと比較してみました。

音自体はよく判りませんが、ハム音は変化無し。ホリュームを上げた時のヒスノイズがかなり減少。
これはアース線の強化の所為ですかね?プラセボの所為ですかね?

ただ、ヘビーデューティ過ぎてアンプ側のコネクタにかなりストレスが掛かります。
ということで、ライブ本番用として使うことにしましょう。
勝負パンツです。観たい?、ならライブ誘って下さい。

限定8000部らしいので、欲しい人はお早めに。
あ、本の中身自体は、スーパーオカルトです。
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”Steve、オレを止めてくれ” John Scofield Trio at Blue Note Tokyo

John Scofieldを初めて観たのは多分1997年の新宿Pit Innだと思う。
もう、メンバーとか曲とか全く憶えていないんだけど、
サウンドチェックで音が出なくなって、泣きそうになってたことや、
終わってから客席に降りてきて、上機嫌に握手してくれたことを憶えている。

ピッキングの位置をネック寄り、ブリッジ寄りと大きく変えて音色に表情を付けていて、
それから、僕も右手を小指で固定するのを止めた。

ジャズギターというものをまじめにやってみたいと思った頃で、
John Scofieldはよく聴いたし、コピーもした。
特にあのLive ’77に入っているSoftlyは、毎日4小節くらい少しずつコピーしたなぁ。
ただ、最初のテーマ引っ掛けフレーズが、どうしても弾けない。
音や、指使いは簡単なんだけど、あのタメとスピード感が同居するようなノリが全く出来ない。
何回弾いてもダメ。今でも全然弾けない。

去年でたA Moment's Peaceがもう無条件降伏級の大名盤で、またまた地味にマイブーム中なのだ。

Moment's PeaceMoment's Peace
(2011/05/24)
John Scofield

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その彼が、Blue Note Tokyoにやってくる ヤァヤァヤァ!
しかも、Steve Swallowサマがベースの必殺EnRoute Trioだ。

恒例の長すぎる前フリでしたが、見てきました。
John Scofield Trio featuring Steve Swallow & Bill Stewart
Blue Note Tokyo Oct.13, 2012 2nd Set

1. Final Blues
2. Everything I Love
3. Chicken Dog
4. Eiderdown (!!)
5. Lost And Found And In Between (?)
6. Green Tea
7. Museum
8. Someone to Watch Over Me
9. 循環モノ(?)
<-- 後テーマはAnthropologyでした。(titoさん情報有り難うございます。)
10. Just A Girl I Used To Know
11. Over Big Top
encore Hittin' The Jug

驚きの2時間強の長時間ライブ。僕のBlue Note最長記録じゃないかな。
演奏は緩急自在、笑い有り涙少々、あっという間の2時間です。

個人的なベストはCole PorterのEverything I Love。
Medium Slowのスタンダードを軽やかに、なのに何故か泣きそうになる雰囲気。
これが出来るのはギターだと、彼しか知らない。
(Kieth Jarrettのあの雰囲気といえば判るでしょうか)

Steve Swallowはメチャメチャ元気。ゴリッとした倍音のエレベも健在。
御歳72らしいが、まだまだイケます。次は是非カーラ嬢とのDuoでお願いします。
較べて完全無表情のBill Stewart。爺さん二人に煽られようが、全くの鉄面皮。
出てくる音はノリノリなんだけどね。

彼自身は剽軽で楽しそう。アンコールでギターを全音下げにチューニングしながら、
"Dに下げる、" "もっと下げる”と声の調子を低くして笑いを取る。
挙げ句の果てには声が震えて、”ダブルD,D,D.ッDDD..."と息も絶え絶え。

Steve,オレを止めてくれー”
Steve Swallowにネタの突っ込み強要するも、無視。

Bill Stewartはハナから相手にしてない。

そんなこんなで始まったアンコールのHittin' The Jugは”ど”が付くブルースでした。
いやぁ、楽しかったです。 また来てね。
その時はぜひともLawnsをお願い、もうお願いシマリス。

あ、悪名高きBlueNote系列のアルコールの量の少なさは健在でした。
こればっかりはJohnに、”もっとドリンク頼めよー”と言われても無理です。

EnroutEnrout
(2004/05/11)
John Scofield

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Unknown John Clarkの行方 - 無名なプログレ系ギタリスト

時々レコードを引っ張り出して、聴きながらPCMレコーダで電子化している。
その中に、所謂プログレ系から派生した欧州ジャズロック関連の音源が結構な枚数有るんですよ。
大学生の頃、なけなしのバイト代でこのジャンルのレコード買いまくったからなぁ。

当時、米国は所謂クロスオーバー(フュージョンじゃねぇぞ)が盛り上がっていて、
こちらはスタジオ系のミュージシャンが急に脚光を浴びてアイドル化してた。
ボブジェームスとかさ。ギターだとカールトン、リトナーか?
(実際にはクロスオーバーってジャンルは和製英語らしいが)

”んじゃ、オレらもアイドルになるべ”
って欧州プログレ連合からの回答がプログレジャズロックな訳だ。
(いや、ウソウソ。)
ただねぇ、ほら、根がプログレだからさ、暗いっちゅうか、白いちゅうか、踊れないし、、
大体、この手の作品を彼女とのドライブにカーステで流そうもんなら、ドン引きですよ。
逆にノリノリになるのもどうかと思うが。

当然全くアイドル化せず地味に盛り上がっていたんだけど、
巧いかと言えば、そりゃバカウマですよ。
ということで、幾つかこの手のジャンルのお気に入りを紹介してみる。

先ずは、Allan Holdsworthサマ。いやもう有名ですけど、このジャンルでは外せません。
Bruford系、SoftMachine系も考えましたが、ちょっと外したところでコイツにします。

Gazeuse! / GONG

GazeuseGazeuse
(1993/12/06)
Gong

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打楽器奏者を3人も揃えて、ビブラフォンを叩きまくりをバックにアラホ先生が弾きまくる。
あー、ピエールモーランカッコいいよぉ。なぜかミノシネリなんかも参加してる。
おフランス繋がりザンスか?

次は、カンタベリー系の雄、SoftMachineからジョンエサリッジ参加の名盤
Alive and Well / Soft Machine

Alive & Well Recorded in ParisAlive & Well Recorded in Paris
(2010/12/07)
Soft Machine

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アラホ先生の後任という、絶対やりたくないポジションをサクッとクリアするのでした。
いや、巧いよねこの人。Disk UnionにこのライブのDVDが有ってビビった。

次はGenesisのフィルコリンズの趣味バンド、Brand Xの超絶ライブ
Livestock / BrandX

LivestockLivestock
(1993/07/01)
Brand X

商品詳細を見る


ギターはJohn Goodsallです。ちょっと線が細いんだけど意外にファンキーなカッティングも巧い。
(でも踊れません。だって、プログレだから、変拍子だし。)
ま、このバンドはPercy Jonesの変態ベースを聴くためにあるんだけど、、
泣く子も黙るD.BowieのSpiders from Mars Band在籍のRobin Lumleyもいる。
因に、Robin Lumleyはこのジャンルの裏番くさいので、
この人を追いかけるだけで芋づる式にハマれます。

最後は、私のこのジャンルのアイドル、Corrado RusticiのNOVAだ。
Vimana / Nova

ヴィマーナ(紙ジャケット仕様)ヴィマーナ(紙ジャケット仕様)
(2005/06/22)
ノヴァ

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Narada M. WaldenとPercy Jonesの究極ミスマッチリズム隊に、イタリアプログレが暴れる。
これ、ずっと廃盤でさ、20年位探してた訳ですよ。
紙ジャケでCD再発を見たとき、狂喜乱舞したね。太鼓もって町内練歩こうかと思ったですよ。

この後、Jean-Luc Ponty系のギタリストに行って、
松本伊代に”ギター じゃみーぐれいざー”と紹介される話とかに行くつもりだったが、
流石に長過ぎるんで、止めとく。

え、John Clark?
いや、このジャンルの謎の一人だったJohn Clark(えーと、Brufordのアラホの後任....涙)の
近年写真を見つけたもんで、つい、書いてしまいました。

また、誰も読みそうにないネタを書いてしまった。
自分のブログもRibin Lumleyさんにプロデュースして欲しいです。

あ、もっとやばいか。
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