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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Landauさんは良い人でした。Tokyo Guitar Show 2013

世間一般(でもないか)では、TGSといえばTokyo Game Showらしい。
Gameも良いんだけど、こちとらやっぱGといえばGuitarな訳だ。

ということで、今年も行ってきました。
Tokyo Guitar Show 2013
今年も会場はベルサール渋谷ガーデン。駅から遠いんだよね。
若干ヘロりながらも到着。
先ずタイムスケジュールを確認すると、Fender主催Michael Landauのライブの整理券配布時間。
Michael Landauカッコいいよね。Maxus聴いて以来好きなんだよね、って1981年だぞ。
MaxusってCD化されてるのか?と調べてみる。おー、リマスターで出てんだ。

デビュー!!(SHM-CD紙ジャケット仕様)デビュー!!(SHM-CD紙ジャケット仕様)
(2010/07/21)
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すげぇ並んでるけど、抽選らしいから今からでも並んでみるかと。
250人限定に大体500人以上並んでたかなぁ。そんなに人気あるのか?
で、当たりました。248番の入場券。入れるだけマシか。
でね、会場に入る時点で、1時間半は消費したでしょうか。
実際に会場に入ると、普通の展示会場をテープで仕切っただけ。
おい、外れた奴らも普通に観られるじゃねーか?当選組との差は1m位です。
一時間半、立ちっぱで費やしてこれかよと、泣いていたら
マイケルさん登場。みんな写真、ビデオ録りまくり。
TGS2013_1.jpg TGS2013_2.jpg
内容は彼のFender signature modelの発表がメイン。
演奏は、短い曲を3曲。色気たっぷりの演奏でカッコ良かったのですが、
正直、フェンダー社員のトークショーでした。
TGS2013_3.jpg
演奏機材はこんな感じで、写真の2本のラージヘッドと、フェスタレッドのスモールヘッド
以上3種類のモデルが出るそうです。
最後にコメントを求められて、思い出したように付け加えた一言、
"Tube Amp使えよ!”
が、印象的でした。
この後、会場内に現れて、群がるファンに律儀にサイン、写真に付き合っていました。
ニコニコしてて、楽しそうでした。人気の旦那を自慢げに見つめる奥さん(?)もいました。

この後、展示会場でギターを観たのですが、とにかく今年は人が多い。
もう歩けない位に人だらけで、正直、試奏とか楽しめる環境では有りません。
ま、どうせ手のでない価格帯なんで良いんですけど。
TGS2013_4.jpg TGS2013_6.jpg
マルキオーネ3本揃い踏みとか、この頃雑誌記事とかで見かけるMELO GUITARが出てました。
どうせ、価格が"ask"とかなんで関係ないです。
(いやぁ、TGSの記事書くと、"どうせ"が多いなぁ。)

そんなかで、なんと全てが5万以下という、すてきなラインナップのLag Guitars。
TGS2013_7.jpg
試奏してみると、高音弦がビビってシタールみたいな音になってましたが、
とても弾き易いギターでした。ちゃんと調整した当たりを弾けばお買い得かもしれません。
というか、展示会なんだからちゃんと調整しておけよ -> KORG

個人的に良かったのはFUJIGENのCasinoっぽいモデル。
TGS2013_8.jpg
ギターというより、Kent ArmstrongのP-90が良い感じ。これ付けてみようかなと思いました。

今回は、ノベルティはピックぐらい。
それより、恒例のPlayerの古いバックナンバー販売で、ずっと探していた1980年の
北島健二さんのRoom335セミナーの全号が揃ったのが嬉しいです。3年越しの快挙です。

後、シンコーミュージックでハルさんの新作教則本が出てました。
CD付きで、Jazz Guitar Bookのセミナー纏め第2弾ということですね。

予約が始まっているようです。

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なんだか、妙に盛り上がっていた今年のTGSでした。

Rolandの新ギターアンプ発表展示会は、いつものヘッドホン試奏でした。

現場からは以上です。

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多機能じゃない良さ 譜面ソフト Clover Chord Systems

譜面に強いかと言われたら、弱いですと言おう。

随分長いことビッグバンドでギターを弾いていたので、
譜面自体には慣れているんだけど、やっぱり初見はダメだなぁ。
特に玉の縦並びの和音はお手上げです。

ただ、メモ代わりにチョコチョコ譜面を書くことは結構有るんだよね。
いつもはドロー系のソフトで作った五線紙に、サインペンという組合せが多い。
市販の五線紙って段数が10か12位なんだけど、ちょっと構成が複雑な曲になると
1枚に収まらないことが多いので、14段の五線紙を作って愛用してます。

筆記具も、所謂写譜ペンなんかも使ったけど、あれは結構難しいんで、
普通のサインペンに落ち着きました。
実は意外に使い易かったのが極細の筆ペンです。
インクが擦れて汚れ易いため使うのを止めましたが、写譜ペン的な太さの加減が出来て
書くだけならオススメです。

譜面作成ソフトも色々試したんだけど、高額なモノは初手からパス。
大体、そんな凝った譜面を書きたい訳ではなくて、採譜の記録や、
演奏用のリードシート的なものなんだよ。

じゃあ、無料、低価格の譜面作成ソフトで十分かというと、
リードシートに演奏メモとして追記する、キメのリズム譜みたいなのが書けないとか
どうも帯に短し襷に長しで良いのが無いんだよね。

因に、理系の論文なんかを書く定番のTeXエディタに慣れている人なら、
譜面用のTeXソフトである、LilyPondというFreewareが有ります。
これは、もう、驚くほど多機能なんですが、まぁ、何というかHTMLの手打ちみたいなもんで、
誰にでもお勧めできるものではないのです。
でも、慣れればどんな譜面でもかけるくらいの自由度が有りますから、チャレンジしてみて下さい。
まぁ結構入れ込んで使った時期も有るんだけど、メモ的な楽譜を書くのにはちょっと面倒でした。

で、まぁ今は採譜を書き留めるのはWeb ServiceのNoteflightを使ってます。
リードシートには向きませんが、普通のソロの採譜なんかは、音も出るんで便利です。
Webへの貼付けもできるんで、このblogでも譜面を載せるときに重宝してます。

結局リードシートは手書きかぁと思っていところに、
もう、小躍りする位ぴったりのソフトが有りました。
Clover Chord Systemsという製品です。

Mac用なんですが、リードシートに必要なものは全て出来ます。
逆に要らないものは全く入っていないので、入力は驚くほど簡単!

面倒な説明より、この動画を観て下さい。


私はこれを観て、速攻で購入しました。
実際に書いたのがこれです。
Time A Time
演奏のときに観るメモなんてこんなもんでしょ?キメのリズム、コード、ちょっとしたメロ譜、
後はリハーサルマークに、自由なテキスト。

あぁ、もう素晴らしい。
ちょっと高いような(¥4800)気もしますが便利です。

こういう、実際に欲しい、使う機能だけっていうソフト、製品って余り無いんですよね。
何でも多機能、高性能。(某ワープロとか、、)
ちょっと感動すら憶えた製品でした。

一応、Mac App Storeへのリンクを張っておきますが、
姑息なアフィリエイトなんで、嫌な人はclover-japonで検索してみて下さい。

Clover Chord Systems - Clover Japon
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Mike Morenoをカモメで観た。

最新盤のAnother Wayが凄く良くて、来日したら是非観たいと思っていたMIke Moreno

Another WayAnother Way
(2012/03/06)
Mike Moreno

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これまでもサイドミュージシャンとしては来日しているようですが、
今回は自分名義のグループでの来日。一番近い横浜関内のKamomeに速攻予約を入れました。
MikeMoreno1.jpgMikeMoreno2.jpg

今回のメンバーは、元々Gregory HutchinsonからAri Hoenigに変更されて、
Mike Moreno (g)
Jon Cowherd (p)
Matt Brewer (b)
Ari Hoenig(dr)
以上、4人。個人的にはいつものAaron Parksに変わってのJon Cowherdが嬉しい。
Jon Cowherd好きなんだよね。Brian BladeのFellowshipもこの人がいればこそだと思うし。

どの位お客が入るのかサッパリ読めないので、当日予約の友人と開場一時間前のKamomeを視察。
特に待ち行列は無し。それじゃということで、恒例のライブ前呑みで時間調整。
開場近くに行くと、20人くらい並んでました。
Kamomeは外からステージが覗けるんで、リハ中のバンドが見えます。音もダダ漏れ。
否が応でも盛り上がって参ります。
入場すると、予約順に席が割り振られていました。左端ですが最前列です。

おかげさまで指使いまで堪能させて頂きました。
セットリストはこんな感じ

1st Set
1. The Mariner
2. The Fifth Element
3. Airegin
4. By Myself
5. Gondola(?)

2nd Set
1. The Spinning Wheel
2. New Song(?)
3. Isotope
4. A Time For Love
5. Another Way

encore New Song(?)

最新盤Another Wayからがメインですが、それ以外からもバランスの良い選曲。
AireginやIsotopeは、何というか変態リズムアレンジで、良くこんなのライブで演るなぁ。
正直、結構ヤバかった思うのですが、、
それでも、Ari Hoenigは相変わらずのノリノリでぶっ飛ばしで大ウケ。

Jon Cowherdはホントに良かった。ツボを押さえたバッキングに、リリカルなソロ。
Aaronよりずっと良いと思うんだけどなぁ。

さてさて、メインのMikeさん。
機材はいつものマルキオーネと、ライブに来ていたマルキオーネユーザーから
かりたマルキオーネで、超豪華マルキオーネ2本。
どちらも良い音でした。借りたほうのマルキオーネはどちらかと言うと
オーセンティックなジャズ向きのトーンで、本人の方はコンテポラリ系向きな印象。
一度で良いからオーダーしたいものですが、何せ高級車並みの値段じゃねぇ、、

どうもチューニングが安定しないようでずっとペグを弄ってましたね。
張りたてだったのかなぁ。一応チューナーが繋がっていて、表示が見えたんだけど、
何というか、まだ合ってないところでチューナ切っちゃうんだよね。
その後、実音を出して、響きで微調整するんだね。
ペグを回すにつれて、スッと響きが落ち着く当たりは、流石に耳が良いんだね。

足下は、ケンタウルスのODと、StrymonのBlueSkyリバーブと、ElCapistan エコーがメイン。
エコーよりもリバーブのON/OFFをこまめにやってました。

実際の演奏は、なんというかカッ跳び系のウヒャーっていうフレーズ満載です。
こんな感じ。デミニッシュアルペジオの後は所謂コンディミフレーズ。


こんなコピーしたくなるような美味しいフレーズばかりです。

ナイーブそうな彼でしたが、Aireginを演った後に、ぽつりと、
”そういえば、近くにエアジン(関内のジャズライブハウス)有ったね。”
言ってウケてました。面白い人なのかな。

バンドとしてもとても良かったし、また直ぐ戻ってくるよーとも言っていたので楽しみです。
(9月のKendrick ScottのOracleでの来日のことかな?)

因に、このライブの後メンバー全員でドルフィーに流れて、
グレースマーヤさんのライブに飛び入りして、吉田サトシさんと2ギターだったらしい。

なんとまぁ、観たかったです。
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