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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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EBBBの御歴々をGuitar Duoで観る。 Master Guitar Symposium Vol.1

観たかったんだけど、観られなかったバンドというのが有って、
No.1はWeather Reportなんだけど、同じ位観たかったバンドがEBBB

EBBB、つまりPaul Motian and the Electric Bebop Bandは、
新鋭ギタリストを2名起用して、2Saxとともにバップ系の曲を演ると言う
もう、ジャズギターファンにとってはたまんないバンドだった。
Brad Shepik, Kurt Rosenwinkel, Wolfgang Muthspiel, Ben Monder,
Steve Cardenas, Jakob Bro、歴代のギタリストを書き出すだけで、
その凄さが判ると思う。

一応お勧めを紹介しておく。(全部お勧めなんだけどね。)

Reincarnation of a Love BirdReincarnation of a Love Bird
(2005/05/10)
Paul Motian、Electric Bebop Band 他

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Wolfgang MuthspielとKurt Rosenwinkelの2ギターだ。座して崇めよ。

残念ながらPaul Motianが亡くなってしまったので、このバンドを観ることは出来ない。
在籍ギタリストも、Kurt以外は中々来日してくれないので、その御身を拝見するのは難しい。

なんとか動画でそのお姿をということで、見つけたのがこのDVD。

Master Guitar Symposium 1 [DVD] [Import]Master Guitar Symposium 1 [DVD] [Import]
(2010/04/20)
Mel Bay Publications

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NYで毎年(!)行われているGuitarのサマーセミナーイベントを収録した物らしい。

Bruce Arnoldというギタリストがホストとなり、
Brad Shepik, Ben Monder, Steve Cardenasと2曲ずつDuoをする。
選曲も良いし、曲の間には、簡単なセミナーがあるという涎モノの内容。
(Bruce Arnoldは知らなかったんだけど、この人も凄く上手い。)

1. Like Someone in Love Brad Shepik and Bruce Arnold
2. I'll Remember April Brad Shepik and Bruce Arnold
3. Invitation Ben Monder and Bruce Arnold
4. Falling Grace Ben Monder and Bruce Arnold
5. Stella by Starlight Steve Cardenas and Bruce Arnold
6. Nefertiti Steve Cardenas and Bruce Arnold

Ben MonderのFalling Graceを聴けるだけでも買う価値があると思う。
Brad ShepikのLike Someoneも素晴らしい。というか、全部凄い。
よく考えたら、EBBB御歴々のなかで、この2名だけライブを観ていないんだよなぁ。

こんなサマーセミナーイベントが有ったら、会社休んでも行くのにな。
あぁ、羨ましい。
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Guitar Trioを観る その3 Wayne Krantz Trio

都内に出向してた頃(90年代)は、Tower Records渋谷店でCDを漁るのが楽しみだった。
ギタリスト目当てで探す中、なんか気になるCDがあった。
ストラトを弾く姿がジャケットなんだけど、ロックなのか、フュージョンなのかも判らない。
当時はインターネットはそれほど普及してないし、情報も余り無かったんだよね。
毎回手に取っては戻すのを繰返してたんだけど、エイヤッって買って驚いた。
何モンだ、この人。それが Wayne Krantzとの出逢いでした。

SIGNALSSIGNALS
(2012/09/27)
WAYNE KRANTZ

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今でこそScott HendersonとかMicheal Landauみたいに、
ロック系ニュアンスのハイパーフュージョンギターは珍しくないけど、
当時はあんまりいなかったような気がする。
この手のを演るとどうしてもホールズワースニュアンスになっちゃうんだよね。

SignalsはKey(Jim Beard)が入っていたけど、その後はTrioフォーマットがメイン。
テーマ、ソロ、バッキングが不可分な独特なスタイルになって行く。
ただ、enjaレーベルを離れてしまい、CD自体が入手困難になってしまって、
ここ暫くは余り意識して聴くことは無くなってました。

昨年、David BinneyのAnacapaに参加したWayne Krantzを聴いたら、
これがカッコ良くて、Krantz熱が再発したところでの来日。
しかも、カミロリズム隊(あ、アッコちゃんもか)のCliff Armond & Anthony Jackson!
よく考えたら全員ライブ未体験。こりゃ行くしか無いでしょ。
と言いつつ、仕事が立て込んで予約を申し込んだのが当日の朝。
しかも、2ndは売り切れ!。なんだ、いつの間にこんな人気になってんだ。

ということで、行って参りました。

WAYNE KRANTZ with ANTHONY JACKSON & CLIFF ALMOND
at Cotton Club 1st set Mar. 14, 2015
WayneKrantz4.jpgWayneKrantz1.jpg

最近のCDは全然聴いていないので、曲名は判らない。
唯一、MCハマーのU Can't Touch Thisだけ判ったくらいです。

Shurの3シングルストラトとMarshallとFender Hot Rodの組合せで、
少し歪んだクリーントーンで、後はエフェクトをこま目に切り替える。
WayneKrantz3.jpg WayneKrantz2.jpg

オクターバー+delayの返り込みでフレーズを作って行くんだけど、テンポに同期させるため、
演奏中にdelay timeのツマミを手で調整する!そんなの初めて観た。
後は、フリーズペダルで音を鳴らし続けたり、リングモジュレータ使ったり凄い忙しそう。
しかもエフェクタの配置がステージの端なんで、
彼がエフェクタを操作すると、客の殆ど+Cliff & Anthonyは、Wayneの背中しか見えない。
私、先輩から、客にケツを向けてはいけないと怒られました。
良いのか?良いんです。Anthony様は、ケツを観ながら大ノリで演奏してました。

まぁ、ソロらしいソロは余り無いんで、ギターファンとしては少々物足りなさも有りましたが、
ソロとテーマとバッキングが一体になったような演奏は凄く新鮮でした。

因に、3/14で満員御礼、予約完売ということで、
もしやWayne Krantzはホワイトデーのラブラブカップル御用達!?なのかとも思いましたが、
ご安心下さい、長蛇の列の殆どはむさ苦しい奴らばかりでした。
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