APPENDIX

バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




無料カウンター

« | 2016/03 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

サウンドハウス ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

ウクレレキット製作中 -9 "バインディング”編 - 部材は素直に買おう

ウクレレの記事が中断してしまったのは、このバインディング製作が原因なのだ。
元々のウクレレ製作マニュアルには、バインディングは載っていない。
ただ、ウクレレを弾くこと自体はそれほど熱意が無く、
作ること自体が目的だったんで、この手の装飾処理が大事だったんだよね。

まずはボディの側面に、バインディングを巻く溝を掘る。
本当は、ルーターのような電動工具+溝位置固定のガイドでやるんだけど、
持っていないんで、これまで同様、”彫刻刀+タジマサンダー”の貧乏人セットでがんばる。
で、出来たのがこれだ。
ukulele2_4.jpgukulele2_3.jpg
手作業なんで、バインディングとボディに隙間が出来るのはしようがない。
あとで木屑粉で埋めるつもり。

で、このあと、実際のバインディング部材を作るのが大変。
素材は薄い白木板を細長く切って作るつもりだった。
ホームセンターで買ってくるんだけど、ヤッパリ厚いんだよね。
これも貧乏人セットで、薄く削ったり整形するんだけど、何度やっても割れて失敗。

ここで、ウクレレキット初の挫折。
”止ーめた”(放り出し)

部屋の隅に転がるウクレレキットの残骸。
毎日見るのが辛かったです。
”お前は堪え性が無い” オヤジに言われ続けた幼少の記憶が甦る日々。
Blogの製作記事も無かったことにしよう。

ある日、ギターDIYのサイトを観たら、ウッドバインディング部材が売ってるでは有りませんか。
買いましたよ。堪え性無いなら、大人はお金で解決ですよ。

で、購入したウッドバインディングをボディ形状に合わせて曲げる。
水で濡らして、同居人のヘアアイロンが大活躍。
(専用道具と思う位なのだが、汚すとウクレレ製作どころの話じゃ無くなるから注意。)
ukulele2_1.jpg

ここまで行けば、あとはタイトボンドと固定テープでどんどん貼って行くだけ。
ukulele2_2.jpgukulele2_5.jpg

最後にはみ出たバインディングを鉋で削って完成です。
ukulele2_6.jpgukulele2_7.jpg

あー素晴らしい。何ということでしょう。まるでPRSのバインディングのようです。
まぁ、よく見ると隙間が有ったりするんだけどね、、

これでボディはほぼ完成。

次はネックに移るのだ。
5年振りの記事更新から、連続更新。うむ。YDK(やれば出来る子)だ。
関連記事

ウクレレキット製作中 -8 "箱になる”編

ウクレレである。

いや、まぁ、その何というか忘れていた訳でも無いんだが、
前回の記事が2010年の8月だ。(その前の記事なんか、2008年だ。)
ウクレレキット製作中 -7 "バーフリング”編
気を取り直して、何事も無かったように続ける。

サウンドホール周りの装飾であるバーフリングが完成し、
ボディパーツの側板、表板、裏板が揃ったところで、コレを接着し箱に仕上げるのだ。
ukulele-1.jpgukulele-2.jpg

その前に、表裏板の内側に、所謂ブレーシングを貼付けておく。
ブレーシングは、表裏板の強度を上げて、弦の張力に負けないようにするものだが、
やり過ぎると響きが消えてしまうので、ルシアーに取っては腕の見せ所だ。
ukulele-4.jpg

当然、ルシアーのつもりになっているので、
外側に向って薄くなるように彫刻刀で削る工夫を施す。
(といっても説明書に従っただけなんだけどね。)
この後、表板と側板を接着。
ukulele-3.jpg
側板の形、クビレがこれで決まってしまうんで、モールドで固定する。
で、そのあと裏板を接着。
このときモールドを取るのを忘れると、人生の無情を感じるので注意だ。
ukulele-5.jpg

接着後、はみ出た表裏板を鉋や彫刻刀で側板と面一になるまで削る。
で、これが箱だ。
ukulele-6.jpg

いやぁ、感慨深い物が有るなぁ。
作った出来映えというより、この写真をこのブログに載せられたということにだ。

ただ、実は記事が中断した原因となった作業がこの後起きるのでした。

次こそ間隔を置かずに更新記事を書きたい。
良い子はがんばる。だれも観ていなくてもがんばる。
関連記事

 | HOME |