APPENDIX

バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




無料カウンター

« | 2016/11 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

サウンドハウス ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

役に立った教則本

ジャズをやってみようと思ったとき、所謂ジャズギター教則本を買ってみた。
書いてあることを練習したり、フレーズを覚えたりしたんだけど、
なんというか、ジャズが弾けるようにはならなかった。

覚えたフレーズ、ソロが頭から弾けるだけ。
例えば、マイナスワン上でアドリブはとれない。ましてやセッションなんか絶対無理。

結局、ロックギターを始めたときと同じことをするのが一番効果的だった。

良いなぁと思ったソロを片っ端からコピーする。それだけ。
ただ、ニュアンスも含めて出来る限り完全にコピーする。
ジャズの節回しが体に無いから、一日1小節くらいしか音が取れない。
毎日毎日ウォークマンが壊れる位、カセットテープの巻き戻しと再生を繰り返しているうちに
少しずつアドリブらしきものが取れるようになっていった。

正直、教則本が役に立つようになったのは、その後だった。
判れば判る。判んない頃は判らない。
教則本なんかそんなもんでした。

その中で、唯一役に立ったのが、ジャズライフが出した別冊で、
当時の”月刊スタンダード”という記事の執筆陣による、各楽器向けスタンダード攻略本。


ベースの納浩一さんの記事が面白くて、
All The Things you areの色んな人のベースラインが載っていた。
メトロノームをシンバルレガート”チンチキ”の"キ”(二拍目の裏)に鳴らしながら
この譜例を延々弾いた。

このベースラインの練習で4ビートの感覚を覚えたような気がする。
あと、導音と経過音、テンションリゾルブの雰囲気とか。

この他、佐藤達也さんのコルトレーンチェンジの話や、
大坂さんのスイングの話なんかも面白い。

中古市場で、少しプレミア化しているみたいですが、
もし安い値段で見つけたら、おススメですので是非。

関連記事

acoustic science 楽器フェアの戦利品を試す

今月の頭にあった楽器フェア。今年も行ってきました。
まぁ面白かったんですが、なんか目玉っぽいモノがなくて、
所謂アウトレットもちょっと期待はずれでした。

個人的には一番興味があったのは、Positive Gridのモデリングアンプ Bias Head。
楽器フェア2016_1
真空管アンプを自分で設計する感覚で面白いんだけど、目新しさはないかなぁ。
それだったら、MarshallのAstoriaシリーズのほうが、やっぱり王道的ないい音でした。
(クリーントーンはジャズでもイケマす。というか欲しいです。)
楽器フェア2016_4

そんな中でYamahaのブースで初めて見る弦が展示されてました。
楽器フェア2016_2
acoustic scienceというブランドで、所謂コーティング弦です。
サンプルを配っていたので、010のエレクトリックギター弦を貰ってきました。
acousticScience_1.jpgacousticScience_2.jpg

コーティング弦と言えば、Elixir一択という中で、
よりナチュラルな弾き心地をアピールしているようで、強度の錆び手としては興味津々です。
確かにElixirは独特のヌメッとした手触りがあって、違和感を感じるいとも多いようです。
そのせいなのか、他社のコーティング弦は手触りの違和感を払拭した点をアピールする。

実はこれまでも色んなコーティング弦を試したんですよね。
でも、はっきり言って、耐久性という点ではElixirの圧勝。もうぶっちぎりの優勝です。
このAcoustic Scienceはどうかなぁと、半信半疑で使ってみました。

010なんでギターはソリッドが良いだろうということで、
ちょうど弦が切れたスタインバーガーに張ってみました。
acousticScience_3.jpg

手触りはElixirに似て若干ヌメッとしてますが、
弦の鳴りはその名の通りアコースティック感が有って悪くないです。
後は耐久性ですが、錆び手の私がグリスを繰り返しても大丈夫な感じです。

まだ販売は開始していないようですが、セットで1400円程度と、
真っ向からElixirにぶつける戦略のようです。
ゲージが限られているので、まだElixirからの乗換は出来ませんが、
今後の展開に期待しちゃいますね。

因に、今回の楽器フェアで一番感動したのは、隣のヘッドフォンフェアで聴いた
shureの世界初コンデンサタイプのイヤフォンです。
楽器フェア2016_3

いやぁ、これは凄い。


値段もね。
関連記事

 | HOME |