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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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実験くん Belden 8412の巻

趣味の世界と言うのは、それぞれが好きなようにやるのが良い訳で、
だからこそ、論理的検証とか、定量的考察なんてのはどうでも良く、

オカルト上等、プラシーボ万歳なのである。

ということで、ギターケーブルだ。
これがまた諸説粉々、百家争鳴なのだが、
今回は、Belden8412を使って色々実験してみようと言うのが趣旨。

Beldenギターケーブルは、一時Hibinoさんがスイッチクラフトの
プラグを使って製品化したものを販売していたのだが、
どういう理由か、販売を止めてしまった。
今は、確かAllPartsさんが出していると思う。
その販売終了品(6mタイプ)を、ハードオフで安く買ってきた。
ただ、プラグがどちらもストレートタイプなのと、ちょっと長過ぎるので、
L型プラグを入手して、2本のL-Sタイプにしてしまおうと考えたのだ。


8412は本来平衡伝送のマイクケーブルなので、2芯線+シールドの構成になっている。
これを利用して、所謂方向性を持たせたケーブルにするのが今の流行らしい。
ま、この辺りからオカルト臭がプンプンしてくるのだが、
まずは、オリジナルの段階でいろいろなケーブルも含めて録音してみた。

録音はTASCAMのGT-R1のGuitar Inに各シールドを使って入力した。
ギターは57classicを載せたPRS SE Semi-hollow。
NoEffectで48kHz/24bitWavで録音。その後、MP3の128bpsに圧縮した。

同じフレーズを弾いているので聴き較べてみて下さい。
因に最初はDm7の高音弦主体のカッティング、1弦から6弦への下降、
最後にAaug7の低音弦主体のカッティングというものです。

カナレ6m
Providence Shark 6m
Hosa初期型6m
Belden8412ヒビノ6m

音に対する評価は色々あると思うのだが、
8412は結構コモり気味だなと言うことと、
カナレで十分だな、僕は、、と言う印象です。

因に、シロートはどう思うのかと、同居人に無理矢理聴かせて
感想を求めたところ、

指がよれた演奏なのでよく判らない

とのこと。ちょっと泣いた。

何はともあれ、気を取り直して2本に分断化を開始したのだ。

まず、ブッタ切って、カッターで被覆を剥いてシールド線を剥き出しにする。

シールドをほぐして、その後一纏めに捩っておく。芯線は多数の糸に包まれている状態。

芯線を覆っている糸を切って、2本の芯線を露出させ、その内の白線の被覆を剥いて
シールド線に絡ませる。

黒線も被覆を剥いて、夫々をハンダメッキしておく。
その後、プラグの端子形状に合わせて切る。

芯線をハンダ付けして、一旦、ケーブル止めの爪をペンチ等で締めて固定後、
シールド側をハンダ付けする。この順番は最良とは限らないので、色々試行錯誤すること。

スミチューブを被せて、半田ごて等を巧く使って収縮させ
後は、キャップを締めてて出来上がり。


とにかく大事なのは、

ハンダ付けする前に、スミチューブやキャップを通しておくこと。

といっても、最初は絶対忘れる。そして、泣く。

と言うことで簡単に出来上がったようにみえるだろうが、
方向性を付けるため、ヒビノのケーブルの配線を確認したところ
予想外の結果が待ち受けていた。

そう、ここで続くのだ。
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コメント

うーむ

続きが読みたくなるテレビのような手法を使いましたね。

無理やり聴かせたあとのコメントには「大爆笑」しました。

うむ~僕の好みはHOSA初期型かな・・・。
「ハンダ付けスル前にスミチューブやキャップを通しておくこと」って、笑っちゃいました。
経験ありますよ。これ、ついやっちゃうんですよね。
なんか、ハンダ付けの技術の方が音には重要なような。
ハンダへたなんで・・・・。

どもども

お二人ともコメント有り難うございます。
次回、更に試奏ファイルをアップするつもりです。
同居人のコメントには負けないのだ。

個人的にはシールドに関して、少し傾向がつかめたかなと。
続きにその辺も書くつもりです。

ハンダ付けに関しては、回数さえこなせば
かなり巧くなるはずです。
私も、新入社員研修でパートのオバちゃんから
さんざんダメ出しをくらって巧くなりました。
ただ、Rohsの影響で鉛ハンダが使用できなる方向なのが
気になります。音に影響と言うより、ハンダ付けの
やり易さが格段に違うので、ある時期に、買い占めるつもりです。
そりでは。

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