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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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実験くん Bufferってどうなの? その2

エフェクタを作る時に一番大変なのは、回路本体を作ることではなくて
ケースに穴空けをしたり、決まりきったバイパススイッチの配線をしたり
電池等の電源周りの配線をするのが大変なのだ。

と言うことで、色々なバッファ回路の比較をやろうと思ったとき、
何台もこの面倒くさい手間は省きたいと考えた末に作ったのが
この、バッファ実験君だ。



基本の電源、入出力ジャック、バイパススイッチなんかは
どんな回路でも同じなので、そのあたりを配線して、
後、本題の回路部分はモジュール化して、基板ごと簡単に交換可能にしたのだ。



バッファモジュールは、こんな感じ。

これを差し替えて色々比較した。

まずは、バッファ用の素子にFETを使ったもの。
FETは、割と真空管に近い動作特性を持っているのだ。

接続は前回と同じ3m+3mシールドの真ん中に入れて測定です
まずは、一番単純なバッファ回路。FETも一番よく使われる2SK30だ。

FET30a_Self_bias.mp3

(少し詳しい人向けに解説すると、低gmのFETは見かけ上バイアス無しで動きます。
 なので、自己バイアス回路です。)
本来バッファは音量の変化が無いのだが、この回路は少し低下する。
測定すると、多分結構歪んでいるはず。その歪みが真空管的なはずなのだが、、、

次は、もう少し一般的なバッファ回路。FETは同じ2SK30.
(所謂普通の電流帰還型のバイアス。これだと使えるFETが増える。)

FET30a_Fbias.mp3

もう一つは、少しローノイズなFET(2SK170)を使ったもの。
FET170_Fbias.mp3

FETはバッファに最適な素子と言われているが、
全体的に少し高域に上ずる感じ。
個人的には2SK170が好きだが、微妙な差。

次はトランジスタバッファの比較です。

なんか、マニアック過ぎて誰も聴いてくれないような気がして来た。

いや、元からか、、 暴走は続くのだ。

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