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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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Kurt Rosenwinkelになりたい (Kurt式デイリートレーニング)

たまには練習ネタも書いてみる。
先日のKurt Rosenwinkelの来日Liveはやっぱり凄くて、
Kurtになりたいという気持ちが、沸々と湧いてくるのだ。

まぁ、ミーハー的にスタイルを追いかけることができると言うのは
ある意味、アマチュアの特権な訳で、コピーは楽しいのだ。
というか、本当にそっくりになれるのであれば、
なけなしのオリジナリティなんて全て捨てても良いのだ。

と言うことで、あの帽子が欲しい。
(コピーってそこかよっ!というツッコミは無しだ。)

実は、随分昔のKurtのセミナーの(隠し撮り?)音源と言うのが
何故か手元に有りまして、ちょっと聴いてみたら、
変わった練習をしていたので、紹介してみる。
ただ、ものすごーく劣悪な音質で、且つ僕の英語力だから、
あまり当てにならないけどね。

先ず、ギター音域全体にわたるスケール練習。
スケール自体は、単なるメジャースケールなのだが
4音単位でどんどんキーを変えていく。
転調は、所謂Giant Stepsの長3度転調の3Tonicシステムに準じて
更に3Tonicを4グループ移動していくことで、全12keyを網羅するもの。

ちょっと判り難いので、具体的にどう転調するかというと
(以降、フォントの関係上#だけ使うのでそのつもりでね)

(F->C#->A) -> (C->G#-E) -> (D#->B->G) -> (A#->F#->D)

このパターンを繰り返す。何故、Aの次がCなのか?(E->D#,G->A#も同様)
そこは判らないのだが、Kurtはこう転調してた。

実際の音は先ず6弦1フレットのFから始める。
Key=Fのメジャースケールで4音上昇していくので

F->G->A->A#

で次はKey=C#なので、C#メジャースケールでA#に一番近い音はCだからそこから4音。

C->C#->D#->F

で次はKey=Aなので、AメジャースケールでFに一番近い音はF#だからそこから4音。

F#->G#->A->B

こんな感じで先の転調パターンに従って音を繋げていくと

F->G->A->A#->C->C#->D#->F->F#->G#->A->B->
C->D->E->F->G->G#->A#->C->C#->D#->E->F#->
G->G#->A#->C->
C#(これで1弦21フレット。ここから下降へ)->B->A#->G#->
G->F#->E->D->C->A#->A->G->F#->F->D#->C#->
B->A->G->F# (これで1周したのでKeyFに戻って更に続ける)
F->E->D->C->A#->G#->F#->F->.......

順に音を追っていくと判ると思う。

これがどう役立つのかは判らないけど、少なくとも指板上の音の把握が
出来てないと、ある程度のスピードで4音単位の転調についていくのは難しい。

確かに、Kurtの曲は細かいコードチェンジが多いので、
こういう事前準備が必要なのかな。

次に、全く同じ考え方で、アルペジオの練習もやっていたのだが
これは、次回に。

ふー。今日は真面目だな。うん。

あ、カート式と、チャート式でボケるネタ書くの忘れてた。
ま、チャート式なんて受験参考書ネタ、どうせオヤジネタだからいいや。

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Kurt Rosenwinkelになりたい(Kurt式デイリートレーニングその2)
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ヘッドホン(MDR-CD900ST)修理 その3«  | HOME |  »Nova Systemはお買い得だったのか? その4

コメント

う~ん

すこ~し弾いてみましたけど
効率よく弾くためには
運指をどうしたらよいものやら・・・・。
悩みどころ満載です。

難しいので帽子買うことにします(ToT)

これは・・・すごいかもしれない。
単なるフィンガートレーニングとしてだけでも、リハ前のストレッチに使えるですね。
さらに音の意味を深く考えながら弾ければ・・。
んん。良いかも!

どもども
>カポタストさん
とにかく、横方向の動きを大きくしないと
このパターンは弾き切れないですね。
この辺りが、ポイントだと思います。
ま、実際、あのKurtの演奏をみてもそうでしたしね。

ところで、本当にあの帽子が欲しいのですが
一体どこのブランドなんですかね。
今、一番必要な情報です。

>あゆたださん
やはり、深く理解して弾かないとだめだと思うのです。
4音単位で変化すると言うことは
所謂テトラコルド的な捉え方なので、この辺りを
探っていくとKurtの秘密も判るのかもしれません。

nova systemで検索して来ました。レポート楽しみにしてます。

このエクセサイズで分からないと仰っている3トニックの後の転調ですが、
これは長3度転調って5度圏に書くと3角形になるんですが、
この3角形を回す感じで、5度圏の中で左右に回すみたいな事ですね。

記事に書いてるのだとC F Bb Ebですが、
どの音からどちらに回しても12キー出てきますよ。

>フジイさん
確かに、三角形を一つずつずらしていく動きですね。
五度圏での三角形という所までは判っていたのですが、
グループとしてC,F,Bb,Ebという分け方(四度間隔)という
ことになっている所に気付きませんでした。

ご助言有り難うございます。

Nova Systemも細々とレポート続けるつもりなんで
良ければ時々覗いてみて下さい。

検索から来ました。たぶん同じクリニックの音源持ってます。他にも何個か出回ってますよね。

質問なのですがフジイさんの
>記事に書いてるのだとC F Bb Ebですが
というのはどういう事でしょうか?

(F->C#->A) -> (C->G#-E) -> (D#->B->G) -> (A#->F#->D)
↑この場合五度圏をFから半時計周りではないでしょうか?3トニックの隣のグループへ移るときはどこから始めても良いんでしょうかね?

あと、なんでEからGじゃなくてD#なのか良く分かりません。なんとなくですが、隣のグループに移るときは時計周りで次にのに行くのかなと(F->C#->A) -> (C->G#-E)を見て思ったのですが。

>ターさん
コメント有り難うございます。
僕の持っている音源は、録音器のレベル自動調整がきついのと、
ノイズが凄く多いので、カートのしゃべりを聞き取るのが大変です。
一度、生でセミナーを見てみたいですね。

さて、転調の仕組みなのですが、フジイさんからの助言も有り
私は以下のように理解しています。

(時計回りで五度上がる)五度圏で、
正三角形を形成する長三度グループは、
以下の4つになります。
(C,E,G#) (G,B,D#) (D,F#,A#) (A,C#,F)

次に、Fのあるグループ(A,C#,F)をスタートとして
正三角形が時計回りで進む順にグループを並べると、

(A,C#,F), (C,E,G#) (G,B,D#) (D,F#,A#)

となります。

次に、各グループ内の順序は、
開始は、C,F,A#(Bb),D#(Eb)の四度間隔調から選択し、
その後、長三度下がる順に並べ替えると、

(F->C#->A) -> (C->G#-E) -> (D#->B->G) -> (A#->F#->D)

という、カートの弾いている順番になります。
つまり、
1, グループが移る順序は五度圏の三角形が時計回りに
2, グループの開始調は、必ずC,F,Bb,Ebから選ぶ。
3, グループ内の順序は長三度下がる順序。
という条件で進んでいると思われます。

なぜ、開始調をC,F,Bb.Ebに限定したのかというところは
判りませんが、このグループの間隔は4度になっているので
そこに何らかの意味合いをカートは持っているのでしょうね。

まぁ、
(F->C#->A) -> (C->G#-E) -> (G->D#->B) -> (D->A#->F#)
と並んでいれば、素直だし、こちらも納得するのですが、、

生で受講できる機会があれば訊いてみたいところです。

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