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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




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DACを作ろう その1 ”USB Audio I/FとしてのPOD"

PC練習環境の要として購入したPOD HDなんだが、使っているうちに色々問題も判ってきた。

所有するCDのほぼ全てをiTunesに取り込んでいるんで、
ギターの練習に限らず、音楽を聴くときもPC経由で音を出すことが殆どなんだ。
PODにはUSB Audio I/F機能があるんで、PODのLINE OUTに
雑誌付録のアンプとスピーカを繋いで音楽を聴いている。

ギターを弾くときは、一応自粛(<--騒音扱い)ということでヘッドフォンで鳴らしている。

ここで困るのが音量調整なんだ。
PODは最終的な音量調整がMasterツマミによる1系統しか無くて、ヘッドフォン用の音量と、
LINEOUTのレベルを独立で設定することができない。

PODのLINEOUTはヘッドフォン出力に較べて、レベルが小さめなんで、
普通に音楽を聴くときにはMasterを上げることになる。
そうすると、ヘッドフォンからも結構な音量で音が出てしまい、あまりヨロシクない。
何より、ギターの練習のときと、音楽を聴くときに、
一々ボリュームを調整することになり結構面倒だ。

なんとか、音楽用アンプと、ギター練習用ヘッドフォンの音量を独立に設定できないかなぁと、
マニュアルを眺めていたところ見つけたのがPODのデジタル(SPDIF)出力です。
SPDIFの出力は固定レベルなんで、コイツに音楽用アンプを繋いでしまえば、
Masterはヘッドフォン専用の音量調整ツマミととなる!

おー!エウレカ!ブラボー!と思ったんだけど、
あ、オレDAコンバータ持ってネェや。

しょうがないから作るかと、色々データシートとか集めて設計してました。
でも、いやぁこの老眼でフラットパッケージのLSIハンダ付けキッツいなぁと、、

何とはなしに楽天で探していたら、こんな物を見つけたのです。


安っ!!
上海問屋DN-68854という激安DACです。しかし、光入力も有って192kHzの24bitって、、
スクラッチで作るより、コイツ改造した方が楽じゃネェか?

取りあえず購入して分解して回路を採ってみました。SPDIFはCS8416で、DACCS4344です。
8416は定番だし、4344は非力だけどまぁ192k/24bit対応だし。
コレと同じ構成で、1万以上で売ってるメーカー有るぞ。(水晶でリクロックとかしてるけどね。)

このまま使っても良いんだけど、中華ケミコンが怖いのと、
最終段のLPFの定数がおかしいのと、ヘッドフォンアンプLSIをラインドライバにしていたりとか、
ちょっと気持ち悪いんで、オーソドクスな回路に変更して、
リセット廻りやエラー表示なんかを加えて、マトモなケースに入れ直しました。

DAC2.jpg

勿論超高級DACには叶わないかもしれませんが、PODのLINEOUTに較べて
妙にステレオ感が向上して音像が広がるし、バッテリ動作も可能にしたんで持ち運べて便利です。

ということで、暫くコイツの改造ネタを書いてみることにします。
珍しく、具体的な改造記事として書いてみようかなと思うので、宜しく。

書く気力が続くのかが心配ですが。
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