APPENDIX

バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。




無料カウンター

« | 2017/05 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

サウンドハウス ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

Caipi

一人で多重録音という情報があったんで、ある程度予想してたんだけど。
ギター以外の楽器がダイナミクスに欠けたデモテープ的ニュアンス。

Pat MethenyのOrchestrionのときに感じた印象と同じ。
打ち込みではないんだけど、なんかのっぺりして(特にベース)
はっきり言えば、ギター以外は他の人がやったほうが良かったなぁ。
クラプトンはどうかと思うけど。

Star of Jupiterの圧倒的なカタルシスを求めてはいけないのかな。
あれは、高校生のときのハードロック衝動を思い出すレベルだった。
鬱屈した日常へのイライラを紛らわす麻薬だった。

多分、PMGとの類似性が語られるんだろうけど、
同じブラジルでも、あの”Third Wind"に有ったうねるような高揚感はCaipiには無い。

ライブに行くつもりだったけど、ちょっと迷ってます。
Nir Felderみたいにライブだと大化けするパターンも有るからなぁ。

関連記事

Neutrikの変わり種プラグ Timbre

先日、サウンドハウスが見慣れないプラグの取扱い開始をアナウンスしていた。
どうも、ロータリースイッチが内蔵されていて、これでトーンが可変出来るらしい。

調べると、製品自体は数年前から有るらしく、日本ではまだ流通していない模様。
画像をリンクできるのが、Amazon.comのアフィリエイトだけなんだけど、
とりあえず貼ってみた。

NeutrikのWebにあるインストラクションマニュアルをみると、
モールドされたスイッチ部から配線が一本出ていて、コレをケーブルの芯線と一緒に
Tip端子に配線するらしい。

多分、Cをぶら下げてハイエンドを落とすんだと思うんだ。
はっきり言って、ギターのトーンを絞るのとあまり差がない気がするんだけど、
この手のものは試したくなるのが性分なんで、早速サウンドハウスに注文しました。
通常のNP2RXが380円のところ、このTimbreプラグはなんと、2580円!
しかも、納期2ヶ月、、まぁ、良いんだけどさ。
4月末には届きそうなんで、今年のGWの工作にしましょう。

一応、サンプルムービーが出てました。


プラグに細工を仕込むというのは、僕もやったことが有ります。
Low-Z Cable
これは、EMGのようなローインピ出力専用のケーブルです。
普通のハイインピピックアップに繋ぐと、駆動しきれなくてハイ落ちしちゃいますが、
ローインピ出力ならノイズレスで駆動可能なケーブルです。

ま、抵抗一本入れただけですけど。


関連記事

運指のポジションを考える その2

前回は、KurtのBb7のフレーズの運指を考えたのだが、
今度は、その前のB7でのフレーズについてです。

B7ではB7(9,11)のアルペジオを、前半B7、後半Aに分けて弾いている。
フレーズとその運指はこんな感じ。

2段目がJazzLifeの譜例。
途中でポジションチェンジが入るからちょっと弾きにくいんだけど、
なんというか勢いみたいなものは出るんだよね。
運指的には、F#m7-Aみたいな進行を想定してしまうから、
僕にとっては、B7のフレーズとしてストックしにくいかな。

3段目が2フレット人差し指のポジション。
これは、右手は所謂スイープぽく弾けるんで、結構弾きやすい。
ただこの後のフレーズが、前回の6フレットポジションのフレーズなんで繋がりが難しい。
後、どうしてもF#m7の運指なんで、B7でF#m7(IIm7)を弾く意識が必要。
(まぁ定番だけど、、IIm7のままトニックに行くというのは結構出てこなかったりする。
 律儀に、ドミナントっぽく弾いちゃうんだよな。)

4段目が、6フレットのポジションの運指
6弦7フレットのBから始まるから、Bミクソリディアンの3度インターバル的な
運指でインプットされるから、僕の場合はコレが一番フレーズストックしやすい。
コレも、慣れればスイープっぽく弾けるけど、ちょっと粒建ちが揃いにくい。

ソロをコピーして覚えたつもりでも、自分の演奏に出てこないフレーズが結構有る。
このフレーズはB7用みたいな、フレーズへのタグ付けが頭に入りにくい運指が有るということか。
僕の場合は、7thコードは6弦ルートのポジションだと入りやすいけど、
5弦ルート、4弦ルートは苦手だなぁ。
m7コードだと、6弦でも5弦でも入るんだけど、、、

ギターって、演奏に対して非常に視覚的な要素が大きいと思うのだが、
こうやって丁寧に運指を考えると、自分に足りないもの、
視覚に引きずられる要素なんかを再認識できて練習になりますね。

あぁ、上手くなりたい。
関連記事

運指のポジションを考える

年も明けたんで、(いやいや、遅ればせながらの書き込みなんですが、、)
昨年のJazz Lifeを電子化しながら面白そうな記事を探してみた。
何というか実に薄い雑誌となってしまって、少々不安なのですのが、
再読してみると結構面白い記事があり、惰性で読むのはイカンナァと反省。

そんな中で、ギタリストのモンク・アプローチという記事があって、
Steve Khan、Wolfgang Muthspiel等、総勢8名のギタリストの譜例が載っています。
各人のソロから4小節くらいの短い抜粋なんですが、それぞれの個性が出て面白い。

音源と付き合わせながらポロポロ弾いてみて、良いなぁと思ったのが、
Kurt RosenwinkelのAsk Me Nowのソロ。

B7-Bb7-Eb7のところで、
B7アルペジオーA7アルペジオーBb Com.Dim. ーBM7アルペジオを弾いてます。
Bb7のところのフレーズはこんな感じ。

スケールを上昇して、アルペジオで降りてくるだけなんだけど、
BM7なんで、Ebへのサブドミナントマイナーケーデンスとなるのが肝か。

で、この譜例を実際にどんなポジションで弾くか結構悩んだ。
JazzLifeの譜例だと、3フレット人差し指のポジションでcom.dim.の上昇、
1弦6フレットから、5弦1フレットまでのストレッチっぽい運指でアルペジオ。

どうも、しっくりこないんだよね。
いろいろ試して、6フレット人差し指のポジションで弾くのが良い感じ。
これだと、6弦の6フレットがBbなんで、Bb7のフレーズとして頭に入りやすい。

ギターの場合は、同じフレーズを色々な運指で弾けちゃう。
まぁ、読譜が難しい一因だと思うけど、ニュアンスを弾き分けられるのは利点。
所謂1ストリングス奏法なんかは、運指が難しい分、
何というか、息苦しさみたいな雰囲気が出るんだよね。

フレーズをコピーするときも、運指までコピーして実際の雰囲気を再現するか、
自分のフレーズとしてストックしやすい運指にしちゃうか悩むところです。

今年は、もう少し練習記録的な書き込みを増やしたいと思うのでした。
今年もよろしくお願いします。



あぁ待ちきれない。来日も決まった模様。
関連記事

'16 今年の一枚

大晦日です。
音楽関係の超個人的ベストを考えながら、この記事を書くと年の瀬だなぁと思うのです。

まずはベストライブ。
今年はあまり面白いライブが無かったです。

地球に落ちてきた男 Kurt Rosenwinkel Trio At Cotton Club

いつも素晴らしい演奏をしてくれるKurt Rosenwinkelなんだけど、
今回は指が縺れるような感じで、何というか調子悪そうだなぁというライブでした。
逆にBassのDario Deiddaは、音もソロも良くて、今後ともフォローしたい良い演奏でした。

記事は書かなかったんですが、Wolfgang Muthspiel Trioも観ました。
勿論良かったんですが、あのReal Book Stories Trioを期待してた分ちょっと物足りなかった。

ということで今年のベストライブはこれにします。

Peter Bernsteinの後で鉄面皮が笑う。Larry Goldings Trio at the Cotton Club

初めて見るPeter Bernsteinはやっぱり音が素晴らしかったし、
なんと言ってもBill Stewartがノリノリで楽しそうだったのが印象的でした。

さて、今度はCDです。
まぁApple Musicで聴いてしまうので、実際にはCDを購入していないことが多いのですが、、
そんな中で、実際に購入した音源は当たりでした。

ベストにしようかなとずいぶん迷ったのがコレです。


Wolfgang Muthspielの新譜は、Brian Blade & Larry Grenadierの来日Trioに加え、
Ambrose AkinmusireとBrad Mehldauが参加した超豪華版。
ECMらしい内省的な印象なんだけど、実は結構弾きまくっています。
Triad Songのソロなんかスゲー、カッコいいー、と中学生的ミーハーになっちゃいますね。

で、こちらを今年のベスト1にします。



Tom Harrellの新譜は、上記CDにも参加していたAmbrose Akinmusireとの2Tp構成。
ギターはCharles Alturaで、これが凄く良い。
Chick Coreaとの演奏はあまり印象に残ってないんだけど、
今回はコンピングも含めて、こりゃカッコいいわっていう演奏。
個人的にギタートリオにHornを加えるなら、SaxよりTpのほうが好きなんだよね。

観たいなぁ。実はTom Harrellも観てないし、来てくれないかなぁ。

さて、これで今年の記事もおしまいです。
今年は、久しぶりに人前で演奏する機会が多くて良かったです。
単なる自己満足系、書き散らしBlogですが、良ければ来年も覗きにきてください。
SN3V0021.jpg
それでは、良いお年を!
関連記事

«  | HOME |  »